大規模修繕に向けて

我が家は、この春で築14年になるマンションです

分譲マンションというのは、個人の所有となる占有部分と、居住者全員の共有部分とから成り立っていますが、この共有部分の品質管理のために、居住者は管理費や修繕積立金を毎月管理組合に払っています

その修繕積立金を資金に、12~15年ごとに行うのが、大規模修繕工事です

修繕は、外壁や建物本体のコンクリートの劣化部位の修復、防水シールの補強など、共用部分だけですが、この工事期間中は何かと居住者の生活に影響が出てきます

うちのマンションも、間もなくこの工事が始まり、6月中旬まで続きます

その工事の中に、各戸のベランダのウレタン防水処理、という作業があります

今のベランダはコンクリート打ちっぱなしの状態ですが、場所によってはひび割れなどがみられ、そこから雨水が浸入すると、コンクリート全体が劣化してしまいます

それを防ぐために、ウレタンコーティングを施すというのです

そのためには、一度ベランダに置いてあるものをすべて除去しなければいけません

我が家のベランダには、エアコンの室外機以外は何も置いていませんでしたが、コンクリートの上に一面、樹脂製のタイルが敷き詰められていました

これは入居する時からオプションで設置してもらったものなので、私の中ではベランダの一部と化していました

ところが、この工事の際にはすべて撤去しなければならないのです

そして、ウレタン塗装後は塗装面の保護のためにも、このような敷き物は好ましくない、ということなので、思い切って外して処分することにしました

オフの今日、天気もよく暖かかったので、このタイルの撤去作業に取り掛かることに

タイルをはがすとその下から現れたのは、大量の泥と埃

このままでは、埃が舞い上がって洗濯物も干せない状態

箒と塵取りでひたすらお掃除すること、約1時間

ようやく、白いコンクリートの面が現れ、作業終了

はがしたタイルの山がベランダに山積みになっています

これ、けっこう重たいです

なんだか、オフなのに、重労働した気分

思い切り腰をストレッチしたい