おひとりさま

 

AXIAが閉館してから、早いもので、一か月半になります

今月あたまに発表会を終えると、ようやく時間にゆとりができ、いままで時間がないのを理由におろそかになっていたことに、少しずつ取り組んでいきたいと思います

その一つが、『食』

これまでは、朝食こそ毎日自宅でしっかり摂るものの、ダンナの帰りが遅い平日の夕食は、一人分を自炊するのも面倒で、仕事で帰りが遅くなるのを言い訳に、かなりてきとうに済ましていました。

「好きな食べ物はカップラーメンです」

なんて、よく答えていたものですが、シャレにならないくらいにカップ麺に頼る時もありました

スーパーの総菜売り場も、何があるかお店に行かなくても思い出せるくらい、よく食べました

ちゃんと主菜、副菜、お味噌汁とごはんがそろう夕食は、ダンナが休みの土日くらいでした

今日は、昼間代行のレッスンがあっただけで、比較的早く家に帰れました

そういう日に限って、ダンナは前の職場の人と会うらしく、夕飯はいらないとのこと

これまでの私なら、出来上がったお総菜やインスタント食品に走ってしまいましたが、今日はじっくり料理に取り組みました

冷蔵庫に残っていた大根と、昨日特売で買っておいた人参、牛蒡、蓮根と厚揚げで、煮物をたっぷり作りました

主菜はブリの照り焼き

これもまた残り物のキャベツの真ん中の部分で一人分だけお味噌汁を作りました

もう一つの副菜は、大好物のアボカドをわさび風味のふりかけで和えただけの超簡単メニュー

でも、こうして並べると、立派な「おひとりさま定食」の出来上がり

ただ、栄養が充足されお腹が満たされるだけではない、充実感、満足感を感じます

そういえば、私が子どものころ、実家では夕食といえば、必ずこのスタイルで出されていました

母が専業主婦だったのもありますが、どんなに家族の帰宅時間がバラバラになっても、一人分ずつきちんとお皿や鉢に盛られていて、お味噌汁をその都度温めて出してくれるので、他の家族の食べ残しを食べさせられているという感覚がありませんでした

そういう食習慣、今の時代の言葉でいえば、食育を受けてきたので、自然に体がそれを求めるのでしょうか?

これからも、健康体でレッスンできるように、食で自分の身体を支えていかないといけませんね

ちなみに、今日大量に作った煮物のおかげで、明日は楽できそうです