昨日は母の誕生日だったので、実家に寄ってみました
プレゼントに花束を用意して

花を贈るときって、相手の方のことを考えて、最近はほとんどそのまま飾れるアレンジメントにしています
花束って、もらったはいいけど、花瓶や花ばさみがなかったりすると、困りますね
あと、花束の状態ではきれいにバランスよくコーディネートされているのに、ばらした途端に収拾がつかなくなってしまったり・・・
でも、うちの母に限っては、必ず花束で贈ります
今年76歳になった母は、若い頃から華道を習っていたようで、私たちが物心ついたころから、玄関、床の間、リビング、トイレと、家の中のいたる所に花が飾られていました
その習慣は、老夫婦二人の生活になっても変わらず、実家に帰ればいつも玄関には季節の花が活けられています
その花を目にするたび、どこか安心感を覚えます
歳をとっても、花を愛で生活に彩を添えることを忘れない母に
だから、今回も花束で渡しました
その花束が、母の手にかかるとこうなります

これは玄関に

こちらは床の間に
ひとつの花束が、周りの添え物の小花を余すことなく使って、見事に二つの花瓶に、それぞれ趣の違うアレンジとして生けられました
母が花束をばらして、花瓶に生けていく様子をずっと見ていたのですが、その様子がとても楽しそうで、やっぱり花束にしてよかったと思いました