「イベント」カテゴリーアーカイブ

真夏の恒例行事2022

フィットネスインストラクターの穂積典子です

 

今年のお盆も行って参りました

国際救急救命協会のCPR BASIC+AED継続講習です

一年に一回だけの、練習用の人形を使って胸部圧迫の強さやリズム、人工呼吸の吹込み量をモニターしながら行う貴重な機会です

毎年行っているとはいえ、最初の練習では吹込み量が足りなかったり、圧迫の強度が不足していたりと、やはりやらないと忘れますね

それでもなんとか実技試験、筆記試験ともにパスして今年も無事更新完了

来年の更新まで、実際にCPRを行わなければならない事態に遭遇しないのがベストですが、それまでは今日学んだことを忘れないようにしないと

 

講習の最後に講師の先生がおっしゃっていたことが印象に残りました

医療従事者ではない一般市民の方が、実際にCPRを行った事例の6割は家庭内とのことです

つまり、家族を救うために行ったのです

 

私がこの資格を十数年欠かさず更新しているのは、仕事上必要なスキルだからと考えていました

それは間違いありませんが、医療や運動に直接関わらない人でも、大切な家族、身近な人に何かあった時に、その命を救うことができるかもしれないスキルなのです

もっと多くの人が関心をもってくれたらと思います

国際救急救命協会についてはこちら↓

https://www.i-e-m-a.org/


断捨離からの発見!

フィットネスインストラクターの穂積典子です

 

ダンナのコロナ陽性が判明し、自宅療養開始から6日目となりました

未だ私の体調は普段と変わらず、元気を余らせております(笑)

このまま何も症状が現れなかったとしても、発症者が人に感染させる可能性があるとされる1週間+潜伏期間を考慮して、今月中は全てのレッスンをお休みさせていただきます

そんなわけで、有り余るほどの時間ができてしまった昨日、これまで見て見ぬふりをしてきた書類の整理に取り組みました

研修会の配布資料や、すでに資格更新を終えて不要となった受講証明書など、おそらく数百枚のA4用紙を大量処分しました

それらのほとんどはA4サイズのクリアファイル数冊に収められていたのですが、その中に混じって懐かしいものを見つけました

 

サバイバルエアロビクス大会の参加証明書です

サバイバルエアロビクスとは、2009年まで毎年全国各所で行われていたエアロビクスイベントで、その名の通り最終ステージまで勝ち抜くと、トータル4時間にわたってエアロビクスをやるという、フルマラソン並みの耐久エクササイズです

大会はインストラクター部門とアマチュア部門に分かれていますが、同じリードインストラクターの指導のもとに、両部門選手ともに一緒に動きます

第一ステージは、6人のリードインストラクターがそれぞれ30分ずつ指導し、その中で定められた審査項目を審判員がチェックします

既定の点数に到達できていれば、次の第二ステージに進めます

第二ステージは2人のリードインストラクターが20分ずつ指導し、第一ステージよりもより厳しい審査基準でチェックされ、基準に達していないと判断されると、その場で失格が言い渡され競技終了となる、非常にシビアなステージです

この難関である第二ステージをクリアできると、晴れてファイナリストとして最終ステージに進めます

この20分間で、残る力を振り絞り、疲れた体に鞭を打ち、満面の笑顔と元気をアピールするのです

こんな過酷な大会ですが、エアロビクスが好きな人にとっては、たまらなく楽しい時間でもあるのです

私も2000年から、この大会が幕を閉じる2009年までの間に、計10回参加しています

最初は東京大会からスタートしましたが、2007年に新たに茨城大会が新設されると、当時チーフインストラクターを務めていた東急フィットネスクラブAXIA取手の皆さんと一緒に参加していました

 

これが最後の取手大会の完走証明書です

右端のFINALISTのステッカーが、最終ステージ進出の証です

第一ステージの審査項目はこんな感じ

この会は、満点で第一ステージを突破しました

 

と、いいところだけをアップしてますが、全10回の参加のうち、ファイナルステージまで進出できたのは5回だけ

勝率5割です(笑)

 

でも、今となってはいい思い出です

そして、あの頃行われていたエアロビクスと今のエアロビクスはずいぶん様変わりしました

全身持久力や関節可動域、体幹筋力による姿勢の維持など、あの頃重視されていた身体能力は、今のエアロビクスではどうなのでしょう・・・

この完走証明書を目にして、古き良き時代に思いをはせてしまいます

もっとも、今の私に4時間エアロビクスを踊り続けるのは、ちょっと難しいかもしれません(笑)

 

 


クリスマスソング

メリークリスマス!
フィットネスインストラクターの穂積典子です

この週末は、コロナ禍とはいえ、クリスマス色いっぱいですねわたしもこの一週間ほどは、レッスンで使用する音源をクリスマスリミックスにして、レッスンを盛り上げてきました

クリスマスソングと言えば

ジングルベル
赤鼻のトナカイ
きよしこの夜
サンタクロースがやってきた
ホワイトクリスマス

などの定番ソングがたくさんあります
フィットネス用音源のクリスマスリミックスにも、これらの曲がユーロビート風にアレンジされて採用されています
そしてさらに、クリスマスを歌ったヒット曲も所々で使われています

その代表的な曲が

WHAM 『Last Christmas』https://www.youtube.com/watch?v=Azgdq5KFfWA
マライアキャリー 『All I Want for Christmas Is You』https://www.youtube.com/watch?v=mTVJB–utdc
山下達郎 『クリスマス・イヴ』https://www.youtube.com/watch?v=r6cSgvLVLq4

ではないでしょうか
この一週間、耳にタコができそうなくらいこの3曲を聴いた気がします(笑)

これらの曲がリリースされたのは、1980年代から90年代
どれも20年以上前の曲です
それが、毎年クリスマスになると必ず使われるのが、すごいですね
時代を超えたクリスマスの名曲なのでしょう

21世紀になっても、未だにこの3曲を超える世界中で聴かれているクリスマスソングは現れていないように思えます

いつかワム、マライヤ、山下超えをするクリスマスソングが現れるのを期待します
それまでレッスンしていられますように(笑)


オンラインデビュー

フィットネスインストラクターの穂積典子です

 

昨日開催された、JAFAオンラインフィットネスフォーラム

https://www.jafanet.jp/event/%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%A0%E3%83%81%E3%83%A9%E3%82%B7QR.pdf

私も講師として一講座を担当させていただきました

テーマは、音楽を活用したレジスタンスエクササイズです

私たちエアロビクスのインストラクターにとっては、音楽を使いこなしてエクササイズ指導をするのが当たり前

24年間、常にフィットネス用の音楽を使ってレッスンをしてきた中で培った、音楽を使いこなすコツを、エアロビクスやダンスのように『踊る』ことだけでなく、筋力強化を目的にしたレジスタンスエクササイズにも活用してほしい、という思いで考えた講座です

その講座の内容はさておき、今回は私にとって大きなチャレンジでした

初のウェブ配信によるセミナーです

しかも、自宅からの配信

この日のために、少しずつ準備とシュミレーションを重ねてきました

まず、これまでWi-Fiで接続していたインターネットを、通信を安定化させるためにLANケーブルに変更

我が家のインターネットはケーブルテレビの回線を使用しているので、モデムがTVのすぐそばに設置されてします

いつもPCを使用しているリビングのテーブルからはだいぶ離れているため、10mのLANケーブルを購入して壁伝いにテーブルのすぐわきまで引っ張ってきました

 

 

実技の内容の大半は、あらかじめ撮影しておいた動画をYouTubeにアップしておき、パワーポイントにリンクを貼っておきました

それでも、講義中に必要であれば、私自身が実技のデモを行うこともありえます

PCのカメラだけだと映せる範囲が狭く、実技に切り替わるたびにPCを移動させ、画面の角度を変えなければならないため、後付けのウェブカメラも購入しました

実技指導中の声がクリアに聞こえるように、ワイヤレスのウェブマイクも用意しました

 

そして、当日はまずリビングの片づけ

カメラに映っても見苦しくないよう、移動できるものは全て隣の部屋に押し込み、ヨガマット一枚分のスペースを何とか確保しました

 

この実技スペースを移すために、後付けカメラはこんなところに設置(笑)

 

受講者の皆さんには音楽に合わせてエクササイズをしてもらう場面もあるので、PCの横にはCDプレーヤーをスタンバイ

 

即席配信スタジオの完成です(笑)

セミナーの開始時刻は18:30だったのですが、お昼過ぎからZoomで一人ミーティングを開催し、本番と同じようにプレゼン資料を画面に映してリハーサルを繰り返しました

そしていざ本番

受講者5名と、こじんまりとした講座でしたが、東京、茨城、兵庫、愛知、佐賀と、遠方の方々にも気軽にご参加いただけて、改めてオンラインって便利だな、と感じました

もちろん、対面で行うセミナーのようにはいかない部分もたくさんありますが、工夫すればオンラインでも、しかも自宅からの配信でもできることがわかり、大きな一歩を踏み出せました


ご厚意に甘えます

フィットネスインストラクターの穂積典子です

 

コロナウィルス感染による自粛は、大勢の人が集まるイベントばかりでなく、私たちの学びの場にも影響をもたらしています

今月末に予定していた、jafaエキスパートWorkshopも、残念ながら中止となりました

https://yumeblo.jp/norimon/2020/archives/2495

以前にも綴ったように、このセミナーで講師を務める予定でした

配布資料作りやデモレッスンのプログラム作りなど、少しずつ準備を進めてきた中、開催まで2週間を切っての中止の知らせ

覚悟はしていたものの、ガッカリしました

そんな中、ちょっと嬉しいことも

今回のセミナーには、フィットネスインストラクターならお馴染みの、エクササイズ用音源を販売しているブラボーミュージック様が、協賛企業として各講師に講座で使用するCDを無償提供してくださることになっていました

私もそのお言葉に甘え、ブラボーミュージックのサイトで視聴を繰り返し、この3枚のCDを選びました

 

 

 

 

 

 

そして、このCDが自宅に届いたのと同じ日に、jafaからセミナー中止のメールが・・・

なんとも皮肉なタイミングでの、中止決定でした

そんなわけで、届いたCDは、すぐには開封せず、ブラボーミュージックの担当者の方にセミナー中止の旨と、返送についての相談のメールを送ると

 

CDはそのままお使いください

 

とのお返事をいただきました

 

お心遣いに、感謝です

 

早速聴いてみましたが、それぞれがそれぞれの違った良さと使い勝手があり、良いセレクトでした

ブラボーミュージック様には感謝してもしきれません

なので、これからじっくりこの三枚のレビューを綴ってみたいと思います