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体力テストに思ふ

昨日は体育の日

毎年この日には、文部科学省が行う年代別の体力テストの結果が公表されます

今年の傾向はというと、65歳以上の高齢者では、右肩上がりの体力向上がみられるのに対し、20~30歳代では低下が目立つということでした

まさに、今のフィットネスクラブの会員層と一致

ここ数年、クラブの新入会者の大半が50歳以上の中高齢層の方々ではないか、と感じていました

年齢的に体力低下や健康不安を覚える頃なのでしょう

健康を害してから、日常生活に支障をきたしてからでは遅い、その前に運動をすることで健康を維持したい、という意識の高まりが感じられます

一方で、20歳台、30歳代といえば、働き盛りであったり、子育てに忙しかったりと、自分自身の健康を顧みることなく、日々の仕事や育児に追われてしまうのでしょうか

この世代があと20年くらいたって中高年となった時、はたしてその体力や健康状態はどうなっているのか?と考えると、なんとなく日本の未来に不安を感じます

今、フィットネスクラブで最も会員の定着率が低いのではないかと思える、20~30歳代

どうしたら、この世代の方々にフィットネスクラブに定着してもらえるのでしょうか?

考えなければいけないですね


全力疾走

してきました

私ではなく、愛車マーチが

ジムカーナという自動車競技があります

舗装されたコースにパイロンを立て、その間を指定されたコース取りで走行し、タイムを競う競技です

今日は、その練習会におじゃまして、選手の方々に混じって練習走行してきました

ヘアピンターンや八の字走行、360°ターンなど、変化に富んだコースを、小回りの効くマーチで攻めるのは、なかなか楽しいもので、一昨年、知人誘われて練習会に参加してから、すっかりはまってしまいました

絶対公道ではできない、アクセル全開の猛加速ができるのも、大きな魅力です

アクセルべた踏み、フルスロットルでの加速

人間でいえば、全力疾走

エコカーがもてはやされる今日この頃、エンジンをフルスロットルで吹かすことなど、ナンセンス

エンジンは低回転で低燃費が一番

健康のための運動では、全力疾走なんてNG 

最高心拍数の60%くらいがちょうどいい

でも、

エンジンも回せば6000回転以上回るんです

心拍数だって、180以上まで上がるんです

人、車、それぞれが持っている限界性能

私たちの日常は、その限界のはるか下の方でしか、機能しなくなってしまったのかと思うと、たまにこういうおてんばをしてみたくなるものです(笑)


男女比逆転

今日から、國學院大學の後期授業が始まりました

3コマのうち1コマは、前期に開講していた授業と内容は全く同じ授業だったのですが、

受講する学生たちを見てびっくり

36名中23名は男子でした

今までの経験では、エアロビクス参加者の男女比って、女性が圧倒的に多く、時には男性ゼロなんてことも

同じ授業を前期にやっていた時も、やはり女子の方が多かったように記憶しています

ちょっとしたカルチャー?ショック

その話を、授業後に他の先生方にすると、本来それが普通なのだと

各学年で多少差はあるものの、健康スポーツ学科の学生の男女比は平均して8:2くらいとのこと

だから、男子の割合が多いのが普通なのです

なるほどね

本来、男女関係なくできるエアロビクス

ならば、この授業を通じて、エアロビクス大好き男子を増やそうじゃありませんか

今日はガイダンスと講義だけでしたが、来週から実技が始まります

男子学生がいっぱいのエアロビクス

はたしてどうなることやら


地域スポーツクラブ

今日は、単発のお仕事でした

場所はこちら

http://www3.kitanet.ne.jp/~kitazono-z01/index.htm

廃校になった小学校の建物を利用した、NPO法人が運営する、いわゆる地域スポーツクラブです

地域スポーツクラブと言うと、学校の体育館などを利用して、地域スポーツ指導員の資格をもつ方々が、ほとんどボランティアに近い形で、特定のスポーツ種目を指導する、『大人の部活動』みたいなイメージがあったのですが

こちらは、ヨガ、エアロビクス、太極拳、リトミックなど、私たちにおなじみのスタジオプログラムとほぼ同じ内容が提供されています

もともと職員室だった部屋がスタジオに作りかえられていて、更衣室にはシャワーも設置されています

そして、もとが学校だけに、たくさんの部屋があり、地域サークルの活動やダンスの練習などに貸りることもできるそうです

今日は、その施設が主催の、地域の中高齢者のための単発の運動教室でした

東京体育館で一緒にお仕事をしている方と二人で行ったのですが、昨日の台風で参加予定だった老人会の方々の大半が、地域の清掃に駆り出されて欠席

参加者5名、講師2名という、なんとも寂しい、でも贅沢?な教室となりました

主催者の方によると、ヨガやエアロビクス、ダンスなどで募集をしても、なかなか高齢者の方々にはなじんでもらえなくて、何か新しいプログラムを作れないか、と考えていたそうです

今回、単発でやってみて、今後教室として開講するかどうか、検討するそうです

フィットネスクラブで働く私がこういうことを言うのもなんですが、

高齢者に限らず、運動になじみのない方にとって、フィットネスクラブなんて別世界のもの

とても敷居が高くて、自分には無理、と思っている方が少なくないのでは?

そういう意味では、もと小学校の校舎をリニューアルしたこの施設は、まさに地域密着

フィットネスの底辺を広げるきっかけになるかもしれませんね