ちょっと遅れた真夏の恒例行事2023

フィットネスインストラクターの穂積典子です

 

例年ならお盆のころですが、今年は3週間ほど遅れて国際救急救命協会のCPR BASIC+AEDの継続講習を受けてきました

この講習を初めて受講したのは2004年の夏、今年で20回目の受講でした

その間に、ガイドラインが変更されたり、最初のころにはなかったAEDの講習が追加されたりと、常にブラッシュアップの欠かせない技術です

さらに、2020年のコロナ以降は、感染予防のために、人工呼吸は受講者一人一人に配られたポケットマスクを介しての実技練習となりました

それが、今年は3年ぶりに直接トレーニング用の人形に口をつけての実習となりました

すると、なんと吹込み量が多すぎてしまい、実技試験の合格基準値を超えてしまいます

どうやら、3年間ずっとポケットマスクを介して人工呼吸を行ってきたので、そのデッドスペース分余分に吹き込むことに慣れてしまったようです

試験では、やや控えめに吹き込み、なんとか合格

いざという時、誰かの命を救えるかもしれないスキルを、たったの年に一度ですが、再確認することができました

一生使わないで済めばそれに越したことはないスキルですが、

運動指導に携わる以上、絶対に身につけておかなければならないスキルです


第二弾!

フィットネスインストラクターの穂積典子です

 

二度目の大腸憩室炎もようやく回復して、今日から仕事再開です

そして、今日からこちらが公開されました

https://www.makuake.com/project/nekosa/

以前ブログでも紹介した、ネコササイズ第二弾です

今回も平八が大活躍してくれました

猫も人も運動不足を解消して元気になれるエクササイズをコンセプトに、今回は靴下タイプの足につける猫じゃらしで、椅子に座ったままできるさまざまなエクササイズを考案しました

ぜひリンクをご覧ください!


再発

フィットネスインストラクターの穂積典子です

 

3月になった大腸憩室炎が再発しました

なんだかお腹が張っているなとおもっていたら、翌日にははっきりとした右側腹部の痛みに変わっていて、

ああ、またなっちゃったかも

幸いその日はレッスンがなかったので、以前入院した病院の外来専門クリニックに朝一で受診

受付で何科か聞かれて、迷うことなく外科と伝えました

予約なしでの受診だったので、一時間以上待たされた後、診察室から呼ばれて入ると、病棟でお世話になったDr.が一言

またなっちゃいましたか

腹部の触診だけで概ね診断は確定、処置室で採血した針そのまま点滴につながれ、あとは炎症の程度を把握するために点滴を引きづったままX線とCT検査を受け、再び処置室へ戻り、点滴が終わるまで2時間以上横になっていました

その間にDrが現れ、炎症は起きているけど、血液検査では白血球は以前のように大きく増加していなくて、発熱もないから、今回は通院で大丈夫でしょうと

点滴を終えて処方された薬をもらって帰りました

自宅療養となると、問題は食事

前回は入院後3日は絶食、その後一日は重湯などの液体食、それから3分粥に刻み食、5分がゆ、全粥と1週間かけて通常食に戻していきました

それを思い出しながら、まずは個体を避けるべくこれ

本当は完全な液体がいいのでしょうけど、それでは空腹感がまったくみたせず、ゼリードリンクをドラッグストアで買い込みました

今のところこの段階です

お腹の痛みがおさまってきたら、お粥の予定

でも、お粥ばかりでは炭水化物しかとれないので、これを投入予定

介護用の栄養補助食品です

どちらの製品も125mlで200kcal、タンパク質7.5gと、小容量のわりに高カロリー、高たんぱくです

前回の入院で体重が落ちてしまい、今も完全には元に戻っていない状態なので、とにかくこれ以上筋量を落としたくないです

そのためにも、この介護用食品を活用してみようと思います

 

それにしてもこの病気、食欲が落ちないのに食べてはいけないという残酷さ

確かに、炎症が起こっている大腸は、胃から遠く離れた出口付近

炎症がその部位だけにとどまり、発熱などの全身症状がなければ、食欲は落ちません

その食欲に負けて食べてしまうと、なかなか治らない

入院した方が楽かもしれないという思いが、時々頭をかすめますが、今回は自宅療養で頑張ります

 

日曜までのレッスンの代行を、急にも関わらず引き受けてくださったインストラクターの方々、代行の手配に奔走したスタッフの方々、本当にありがとうございます

 

 

 


気がつけば30年

フィットネスインストラクターの穂積典子です

 

数日前、これが自宅に届きました

 

 

 

 

 

 

 

 

いつのまにか、資格取得から30年が経っていました

大学院を修了し、フィットネスクラブのバイトをしていた時に取得した、健康運動指導士の資格

更新期間が5年と、色々ある資格の中では一番長いせいか、そんなにも何月がたっていたとは気づかず、数ヶ月前に更新のお知らせが届いた時には、驚きました

5年間の間に受講した研修会やセミナーの受講証明書を、更新に必要な単位数分揃えて提出して、無事更新完了です

今やっている仕事の全てにこの資格が必要なわけではありませんが、運動指導者としてこれさえあれば、という資格の一つだと自負しています

ちなみにこの資格、6回目の更新、つまり30年継続すると、次回の更新からは単位の取得は必要なくなり,更新料の納付だけで資格を継続できるそうです

30年間頑張って更新したら、あとはお金だけでいいよ

という、ある種のご褒美?

とはいえ、まだまだ現役の指導者であり続けるには、ブラッシュアップは欠かせません

単位のためではなく、自分自身のために、これからも学ぶ姿勢は変えたくないですね

 


妄想と現実

フィットネスインストラクターの穂積典子です

 

5月に新型コロナウィルス感染症が5類の分類になってから,多くの施設でマスクの使用が必須ではなくなりました

もっとも、私の場合は介護予防の運動教室など、高齢の方を対象とした指導が少なくないので、引き続きマスクをしてレッスンしていますが

5類変更直後は、3年以上続いたマスク生活から急に抜け出すのには抵抗があったのか、まだ多くの方がマスクをつけたままでしたが,最近はマスクを外したお顔を目にすることが増えました

それに伴ってか、最近

あれ?この方、こんな顔してたっけ?

と感じることが増えました

で,よくよく考えると、そう感じる方はほとんどがこの3年ほどの間に出会った方なのです

初めて会った時からマスク姿で、まともにお顔を拝見したことがほとんどなくて、どうも勝手にその方のマスクの下の顔を自分の想像で作り上げていたようです

だから、マスクを外した姿を目にして、

あれ?こんな顔だったっけ?

と感じるのですね

これから何人の方について、妄想と現実のギャップに新鮮な驚きを感じるのか、悪い意味ではなくなんだか楽しみなのです(笑)