ウィンターソング

今年のクリスマスは三連休でした
もちろん、私たちの仕事に連休なんて関係ありません(笑)
連休初日の23日は、祝日ということで、普段とは異なる特別プログラムでレッスンさせていただきました

VERDI VIALE四街道で、『フィットネスダンス』と称して、懐かしい20世紀のヒットソングでエアロビクスを楽しんでいただきました

フットネスダンスについては、以前もこのブログで紹介していますね

https://yumeblo.jp/norimon/2016/archives/1425

今回は、田中先生のアドバイスをいただきつつ、この2曲に自分で振付しました

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休日の17時、この季節なので、すでに日は落ち、クリスマスイルミネーションが輝く時間帯にもかかわらず、たくさんの方々が参加してくださいました
普段エアロビクスをやらない方も、この二曲がリリースされた後に生まれたお若い方も(笑)

もちろんエアロビクスですから、ノンストップである程度動かないと運動としての効果が期待できないので、前半はエアロビクス用のノンストップのクリスマスリミックスでコンビネーションを練習し、その後原曲で3回通して踊りました

この様なレッスン展開は、普段はやりません
実は事前の準備がとても大変なのです

通常のエアロビクスのコンビネーションの場合も、ある程度時間と頭を使って構成を考えますが、その際はただ32カウントというカウントの中に、つながりと筋バランスを考慮してステップを組み込んでいくだけです
曲を覚えるという必要は全くありません

ところが、フィットネス用に作られたのではない原曲に合わせて動こうとすると、曲の構成を全て頭の中に叩き込む必要があります
フィットネス用の音楽ソフトのように、規則正しい32カウントのフレーズ構成になっていないため、その不規則なカウントの配列を全て覚え、そこに動きを過不足なく組み込んでいく必要があります

当日を迎えるまでの数日間は、車中で流れているのは常にこの二曲でした(笑)
本当に、耳にタコができるほど聴きこみました

また、歌詞の入る曲のメインの部分だけでなく、前奏や間奏、後奏の部分、さらにはエンディングの部分をどうするかまで、考えておく必要があります

おそらく、ダンスの振り付けを一曲丸々考える方々は、普段からこの作業をしているのだと思うと、頭が下がります

今回はこの二曲を、『ロマンスの神様』はメインパート用として、『最後のHOLLY NIGHT』はクールダウン用として振り付けました

ロマンスの神様の歌詞の入っている部分は、32カウントの曲構成になっているので、わりと簡単に作れましたが、間奏の部分はひと工夫が必要です
でも、そこにフィットネスダンスならではのアレンジが生かせます
参加者を半分に分けて向かい合わせになったり、全員で輪になったり、集まってポーズを決めたりと、フォーメーションチェンジで普通のエアロビクスレッスンにはない演出が楽しめます

今回も、クールダウン曲の最後は全員で輪になって、「メリークリスマス!」で締めました!

参加して下さった方々全員の気持ちが一つになって、レッスンの最後を締めくくることができたようです

この3連休は、このレッスン以外にも何本かエアロビクスのクラスを担当しましたが、そこでもクールダウンはクリスマス特別仕様と称して、この『最後のHOLLY NIGHT』に合わせて行いました
音楽を使って行う有酸素運動、エアロビックダンスなのですから、たまにはこのくらい音楽にこだわってやってみるのもいいですね


老若男女問わず・・・

12月23日は、祝日のため、VELDI VIALE 四街道で特別プログラムとして、日本のヒットソングでエアロビクスを楽しもう!というコンセプトで、フィットネスダンスというレッスンをやらせていただきます

 選んだ曲は、当日のお楽しみなので、ここでは公表できませんが、昭和の時代に大ヒットした、冬の定番ソングです

その曲を探すために、家に埋もれていたこのCDを発掘

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結局おめあての曲は入っていなかったのですが、収録されている曲を見ると、

 いやぁ〜懐かしい!

 の一言に尽きますね

 そして、なんともバラエティに富んだ選曲

 アイドルポップあり、ニューミュージックあり、演歌あり

 実にさまざまなジャンルの曲が、まるで幕の内弁当のように収録されているのに

誰が聴いても、当時を懐かしむことのできる、まさに国民的ヒットソングばかりです

 我が家にはこのほかに、同シリーズの80年と84年がありますが、やはりどれも国民的ヒットソングばかりです

 確かこのシリーズは、90年くらいまではあったと思うのですが、それ以降は不明です

 はたして、今の時代に同じように、その年を代表するヒットソングを収録するCDを作ったとして、日本人の誰もが老若男女問わず知っていて、口ずさめるような曲ばかりになるでしょうか?

 

今の日本のヒットソング

 いや、ヒットソングという言葉自体が死語になりつつありますね(笑)

 今日本でヒットしている曲の中に、老若男女問わず知っている、聴き馴染んでいる曲って、少なくなりましたね

 若者には爆発的人気だけど、おじいちゃんおばあちゃんは全然知らない

 熟女世代からは熱烈な支持を得ているけど、若者は無関心

 今の曲って、特定の世代に特化したヒットの仕方なんですよね

 1990年代以降に見られるこの変化

時期的にも、フィットネスプログラムの変遷に重なる気がします

 

フィットネスと言えばエアロビクスだった1980年台後半から1990年台

 それが、今はヨガ、ピラティス、マーシャルエクササイズ、プレコリオと、まさに多様化の時代

 老若男女問わず親しめる楽しめるエクササイズが、案外少ないのでは?

 

かつて、三世代大家族が普通だった時代、おじいちゃんおばあちゃんから孫までそろって、大晦日に紅白歌合戦を見てその年のヒットソングを楽しんだように

  10代から後期高齢者まで、動きはそれぞれのペースだけど、同じ空間で同じ音楽に合わせて、ともに汗を流せるようなレッスンを、もっともっと提供できたらいいな、と思うこの頃です