もうかれこれ二か月以上前になりますが
http://norimon.blogfit.jp/date/2011/09/01
↑の取材内容が、ようやく掲載されました
健康運動指導士の方や、行政関係の方は、目に触れる機会があるかもしれません
良かったら、お読みください![]()
もうかれこれ二か月以上前になりますが
http://norimon.blogfit.jp/date/2011/09/01
↑の取材内容が、ようやく掲載されました
健康運動指導士の方や、行政関係の方は、目に触れる機会があるかもしれません
良かったら、お読みください![]()
「ウォーミングアップでスタティックストレッチをやることは意味がない」
最近、こんな言葉を耳にしたインストラクター、トレーナーの方は少なくないと思います
なんでも、ストレッチに関する研究で、スタティックストレッチの実施がその後の身体パフォーマンスを向上させたり、障害発生を軽減したというエビデンスがないからだそうですが、
身体にプラスの効果がないならやらない=やってはいけない
という雰囲気に、だんだんなってしまうのでしょうか?
そういう私は、今だに、ダイナミックストレッチの後に、必ずその部位のスタティックストレッチを入れます
これからも、やり続けるつもりです
理由は、
参加者に正しいストレッチの形を伝えたいからです
ダイナミックストレッチのように、ずっと動きながらだと、誤った動きをしている人がいても、気づきにくいし、ちゃんと可動域いっぱいまでストレッチできていない人がいても、インストラクターも気付きにくいし、参加者自身もその狭い範囲の動きでストレッチしたつもりになってしまう
そうなりたくないので、ほんの数秒でもいいから、静止して、正しいフォームでストレッチ出来ているか確認します
私たちの仕事は、身体効果のあることだけを提供すればいい、というわけではないでしょう
正しい体の仕組み、使い方を覚えてもらうこと
そのためにも、スタティックストレッチは大切だと思っています
余談ですけど、
心拍が落ちるし、やっても効果がないならスタティックストレッチはやらない
というインストラクターが、
メインパートであまりにコリオが複雑すぎて、参加者を全員止めさせ、音楽まで止めて、動きの解説をはじめたら、
笑えます![]()
今日は朝一で、エアロの初心者クラスを担当しました
平日ということもあり、参加者の多くは年配の方です
4月に始まったこのクラスで、初めてエアロを体験した、70歳はいっていると思われる男性が、それ以来ずっと来てくれています
これまで、その方から、
「汗かくねぇ」
などと、運動効果を実感したような言葉をいただいたことはありますが、
「楽しかった」
と言われたことはありません
その方から今日のレッスン後、
「面白かった」
と初めて言ってもらえました![]()
そして、その方に続いてスタジオから出てこられた、これまたご年配の常連の女性の方が、
「私たち、小学校の同級生なの」
と、うれしそうに言います
小学校って、何年前???
なんか、この一言で、さらにうれしさが倍増![]()
お二人とも、おそらくは還暦近くになってから、フィットネスクラブで運動を始めたのだと思います
何十年という時を経て、老後のフィットネスライフの中での同級生との再会
そのお二人が、まるでかつて教室で机を並べていたときのように、スタジオで一緒に汗を流している
なんか、とても温かい気持ちになりました
昨日は体育の日
毎年この日には、文部科学省が行う年代別の体力テストの結果が公表されます
今年の傾向はというと、65歳以上の高齢者では、右肩上がりの体力向上がみられるのに対し、20~30歳代では低下が目立つということでした
まさに、今のフィットネスクラブの会員層と一致
ここ数年、クラブの新入会者の大半が50歳以上の中高齢層の方々ではないか、と感じていました
年齢的に体力低下や健康不安を覚える頃なのでしょう
健康を害してから、日常生活に支障をきたしてからでは遅い、その前に運動をすることで健康を維持したい、という意識の高まりが感じられます
一方で、20歳台、30歳代といえば、働き盛りであったり、子育てに忙しかったりと、自分自身の健康を顧みることなく、日々の仕事や育児に追われてしまうのでしょうか
この世代があと20年くらいたって中高年となった時、はたしてその体力や健康状態はどうなっているのか?と考えると、なんとなく日本の未来に不安を感じます
今、フィットネスクラブで最も会員の定着率が低いのではないかと思える、20~30歳代
どうしたら、この世代の方々にフィットネスクラブに定着してもらえるのでしょうか?
考えなければいけないですね
してきました
私ではなく、愛車マーチが![]()
ジムカーナという自動車競技があります
舗装されたコースにパイロンを立て、その間を指定されたコース取りで走行し、タイムを競う競技です
今日は、その練習会におじゃまして、選手の方々に混じって練習走行してきました
ヘアピンターンや八の字走行、360°ターンなど、変化に富んだコースを、小回りの効くマーチで攻めるのは、なかなか楽しいもので、一昨年、知人誘われて練習会に参加してから、すっかりはまってしまいました
絶対公道ではできない、アクセル全開の猛加速ができるのも、大きな魅力です
アクセルべた踏み、フルスロットルでの加速
人間でいえば、全力疾走
エコカーがもてはやされる今日この頃、エンジンをフルスロットルで吹かすことなど、ナンセンス
エンジンは低回転で低燃費が一番
健康のための運動では、全力疾走なんてNG
最高心拍数の60%くらいがちょうどいい
でも、
エンジンも回せば6000回転以上回るんです
心拍数だって、180以上まで上がるんです
人、車、それぞれが持っている限界性能
私たちの日常は、その限界のはるか下の方でしか、機能しなくなってしまったのかと思うと、たまにこういうおてんばをしてみたくなるものです(笑)