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フェイスシールド使ってみると・・・

フィットネスインストラクターの穂積典子です

 

先日自作したインカムマイクのヘッドセット一体型フェイスシールド

https://yumeblo.jp/norimon/2020/archives/2656

実際にレッスンで使ってみると、いくつか改善点がありますが、マスクよりもはるかに楽にレッスンできます

心配していた曇りやアクリルシートの揺れによる視界の悪さは、ほとんど気になりません

ステップのレッスンでも使用しましたが、足元が見づらいということは全くなく、不安なく昇降できます

ただ、動いているとシートの重さが加わるためか、ヘッドセットがだんだん前にずれてきて、口元に来るようにアームの長さや角度を調節しておいても、二枚目の写真のように下がってきてしまいます

 

 

 

なので、今日はこれまでよりも頭頂部にかかるアームを短くセットし、がっちり頭にフィットさせ、さらにこれまではほとんど使っていなかった、この滑り止めパッドで側頭部にしっかり固定できるようにしました

 

これが功を奏したのか、今日のレッスンではマイクの位置がずれてしまうこともなく、レッスンに集中できました

このタイプのインカムマイクを使用している方には、ぜひお勧めしたいです

とは言え、なかなか自分専用のヘッドセットを用意するのは難しいと思うので、スタジオの担当者の方にぜひ提案してみてください

インストラクターの方は、自分専用のアクリルシートだけ用意すればいいのです

クラブの方でインカムマイクにマジックテープの片方を張り付け、もう一方を各インストラクター専用のシートの両端に貼りつければ、準備完了ですから

ただし、これをつけてレッスンすると、顔汗が半端ではありません

マスクのように息苦しさこそ感じないものの、やはりシールドの中には熱がこもり、風も当たらないので、めちゃくちゃ汗をかきます

いつもしっかりメイクでレッスンされる方は、メイク崩れの対策もお忘れなく(笑)


フェイスシールド作りました

フィットネスインストラクターの穂積典子です

 

先日ブログにアップしたように、一部のレッスンはマスク着用が義務付けられています

マスクを着けてのエアロビクスやステップなどの有酸素プログラムは、予想はしていたけど、やっぱりきついです

そうでなくても、動きながらしゃべる私たちは、有酸素運動と言いながら、かなり無酸素運動寄りになることも珍しくありません

そこにさらに換気を制限するマスク装着となると、これはもう完全に無酸素運動

先日も30分の初心者ステップクラスと、45分のエアロビクスをやった後、しばらくの間頭痛まではいかないけど、なんとなく頭が重い感じが続き、これは酸欠?と思いました

この先も感染予防対策をとったレッスンはしばらく続くので、フェイスシールドの方が自分の身体のことを考えるとよさそうです

材料もクラブからいただいていたのですが、そこで問題となるのがヘッドセットマイクとの両立です

 

 

私たちがよく用いるタイプはこの製品で、今レッスンを担当している4カ所のうち二カ所はこれと同じマイクを使用しています

しかも、その二カ所のクラブでマスク着用のレッスンが義務付けられています

このタイプのヘッドセットマイクは、頭にしっかりフィットするので動き回ってもずれにくく、耳にひっかけるタイプと違って、耳の上が痛くなったりすることもありません

実は、これと同じヘッドセットマイク一式が我が家にあるのです

5年前までチーフインストラクターとして勤めていた東急フィットネスクラブAXIA取手が閉店するとき、支配人の許可を得て、スタジオで使用していたヘッドセットマイクを持ち帰っていたのです

そこで、家でヘッドセットマイクとフェイスシールドを一緒につけたらどうなるか試してみました

すると、先端にマイクがついているアームが頭の横に突き出ているため、この上からフェイスシールドをつけることはかなり難しいことが判明しました

どうしたものかと考えた末、思いついたのが、ヘッドセット一体型フェイスシールド

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうやってくっつけたかというと、これです

 

ダイソーで売っているマジックテープで、着脱可能なフェイスシールドにしました

ヘッドセット側にはこんな感じに

 

 

 

 

 

 

 

 

シールド側には両端にこうやって貼り付けました

 

なので、当面はこの自分専用ヘッドセットとシールド用のアクリルシートをスタジオに持って行って使用することになります

インプレは後日改めて


初体験からの教訓

フィットネスインストラクターの穂積典子です

 

休業要請が解除され、多くのフィットネスクラブが業務を再開してから、一ヶ月が経ちました

しかし、まだまだ様々な制約の下でのレッスンは続きます

その一つが、マスクを着けてのレッスンです

レッスン中のインストラクターや参加者の方々のマスク着用は、施設によって対応が異なります

私の場合、マスク着用を義務付けられたのは一ヶ所だけで、レッスンも本来はエアロとステップ、有酸素プログラムの担当でしたが、飛沫の飛散を懸念して、そのクラブでは当面の間有酸素プログラムは休止となり、ストレッチのクラスに変更して実施しています

ストレッチなのでマスクをしてレッスンしていても、息苦しさを感じることはありませんでした

ところが、今月からマスク着用となったクラブが

今日はつくば市の健康増進センターACTでレッスンでしたが、ACTではこれまで窓と入り口のドアを開放し、十分に換気をしながらレッスンをしてきたのですが、気温が上がると冷房が効きにくくなることや、梅雨時の雨の吹きこみを考慮して、今後は定期的な換気の時間は設けるものの、窓を開けっぱなしでのレッスンは控えるとのことで、その代わりのマスク着用となりました

これまでの経験で、不織布性の使い捨てマスクよりも手作りの布マスクの方が、汗をかいた時の不快感がなく、呼吸もしやすいと感じていたので、先日作ったこのタイプのマスクを着けて、今日は30分のステップと、45分のエアロをやりました

 

 

 

 

 

 

 

 

ペットボトルのお茶のおまけのガーゼハンカチで作ったマスクです

鼻の凸に合うようにプリーツを入れてあります

で、いざレッスンを始めると、しゃべりながらのせいか、マスクがだんだんずれてきます

そして、このプリーツの折り目がちょうど鼻の頭にくると、折り目の下が鼻の下に食い込んで、鼻の穴を塞いでしまい、鼻から息が吸えない!

何度もずれを直しながらのレッスンでした

このタイプは、普段はいいけど、運動には不向き、特に私たちのように動きながら絶えずしゃべり続ける指導者には・・・

そんな話をレッスン後にしていたら、レッスンに参加していた会員さんがこれを下さいました

 

 

 

 

 

 

 

お手製のガーゼのマスクで、立体裁断の二枚の生地を縫い合わせたタイプのものです

これは二つに折りたたまれた状態ですが、このマスクの真ん中に相当する、二枚の生地の縫い合わせたところの曲線がポイントですね

これなら鼻のラインにフィットするし、ずれても鼻の穴を塞いでしまうことはありません

いただいたこの一枚はもちろん大切に使わせていただきますが、これをモデルにして、近々自作してみようと思います

そして、クラブからもこのようなものをい

ただきました

 

 

 

 

 

 

 

 

フェイスシールドを作るためのキットです

ACTは筑波メディカルセンター病院という医療法人が運営するクラブですが、なんでも病院の方にこのフェイスシールドキットが大量に寄付されたとのことです

その一部を私たちインストラクターにも支給してくださいました

マスクでのレッスンがしづらい場合は、フェイスシールドでもよいとのことです

まだ飛沫感染に考慮しながらのレッスンがしばらく続きそうなので、マスクにしてもフェイスシールドにしても、自分にとって快適なものを試行錯誤しながら見つけたいですね

どんな状況下でも、レッスンのクオリティを落とさないために


アルコール商法

フィットネスインストラクターの穂積典子です

 

緊急事態宣言は解かれたものの、コロナウィルスの勢いはなかなか衰えませんね

今日も都内の新たな感染者は58名

もうかれこれ4カ月以上感染のリスクにさらされながらの生活で、さすがに医薬品をはじめとする各メーカーや、これまで医薬品の製造には携わっていなかったメーカーまでが、除菌ビジネスが商機とばかりにマスクや消毒ジェルなどを製造し始めたので、一時は全く手に入らなかったマスクや消毒液などの除菌グッズが、最近は手に入りやすくなりました

そんな中、これって本当に除菌効果があるの?

と思われるような製品が紛れているのも事実です

これは、ダンナがどこかで買ってきたらしいハンドスプレーなのですが、よく見るとアルコールという文字は目立つものの、どこにも除菌とか消毒という言葉がないのです

 

 

 

 

 

 

 

そして、この写真でも文字が小さすぎてはっきり読めないのですが、『アルコール配合』と書かれた脇に、本当に小さな文字で、老眼鏡をかけてようやく見えるような文字で、

※溶剤

と記されています

これはどういうことかというと、ヒアルロン酸やグリセリンなどの、ハンドクリームなどの保湿成分を溶解させるためにアルコールが用いられたということで、アルコールを有効成分としているわけではないということです

つまり、除菌効果を謳っているわけではないのです

 

 

 

 

 

 

 

案の定、よく見たら『ハンド用化粧水』と記されていました

でも、このご時世にアルコール配合を強調されたら、つい除菌スプレーだと思って購入してしまいますよね

危ない、危ない

この商品に限らず、アルコールばかりを強調した、除菌効果の定かでない商品が他にも多数出回っているようなので、購入するときは注意したほうがいいですね

ちなみに、これはコロナ以前から家に買い置きしてあった除菌ジェルです

 

 

 

 

 

 

 

この商品の主な有効成分は塩化ベンザルコニウムで、アルコールは速乾性を出すための揮発成分として配合されているようですが、ちゃんと除菌効果のあるものは、表示の中に〔効能・効果〕が示してあり、『医薬部外品』の表示があります

除菌用のジェルやスプレーを購入するときは、この表示があるものを選ぶのが安心ですね

 

とはいえ、実際に外に出てみると、各所に置かれている手指用の除菌剤は様々

先ほどのようなハンドクリームに毛が生えた程度のものも少なくないでしょう

なので、確実なのは小まめに、しっかりと手を洗うこと

 

除菌ジェルで消毒したから大丈夫

 

と過信しないことですね

 


我が家の食卓革命

フィトネスインストラクターの穂積典子です

 

いよいよ明日から、東京都も全ての休業要請や、都道府県をまたいでの移動自粛が解除されます

とはいえ、私たちフィットネス業界がコロナ前の状態に戻るまでは、まだまだ時間がかかりそうです

そんな訳で、フィットネスのお仕事と派遣の物流センターでのお仕事の二刀流は、しばらく続きます

 

私が働いているところは、スーパーやドラッグストアに常温食品を出荷していて、そこでの作業は『棚入れ』と『ピッキング』です

棚入れは、メーカーから納品された商品を、商品ごとに決められた棚に収める作業で、朝出勤すると最初に取り掛かります

出荷量の多い商品は、朝の作業開始時には、ほとんど棚が空になっているので、ピッキングで欠品とならないよう、大至急補充する必要があります

この作業をしていると、どの商品の出荷量が多いのか、つまりよく売れるのかがわかります

午後の作業はピッキングという、納品先の店舗からの発注に応じて、オリコンと呼ばれるコンテナボックスの中に各商品を必要数入れていく作業です

この作業でも、どの商品がよく売れているのかがわかります

ちなみに、このコロナ騒ぎの影響でものすごく出荷量が増えているのが、ホットケーキミックスやお好み焼き粉などのプレミックスと言われる商品です

パスタもすごいです

スーパーでも品薄状態が続き、購入数に制限を設けているほどですね

こういう作業に携わっていると、今どの食品が売れ筋商品なのかがよくわかります

そして、我が家の食卓もその影響を少なからず受けています

棚入れやピッキング作業をしていて気づいた売れ筋人気商品を、試しに買ってみました

まずはこれ

 

 

 

 

 

 

 

茹でた麺にそのままかけるだけのジャージャー麺のタレです

このパックが確か60個入った大きな箱が、毎日数十個出荷されているのに気づき、そんなに売れているなら一度試してみようと、いつものスーパーで購入、茹でたうどんにかけてみました

 

 

 

 

 

 

彩に茹でて合った小松菜を添えて

甜麺醤という甘めの中華みそをベースにしたソースは、具もしっかり入っていてボリューム感たっぷり

売れているのに思わず納得

パックを開けてかけるだけというお手軽さも魅力です

 

それから、こちら

 

 

 

 

 

 

 

パスタが売れているので、当然のことながらパスタソースもよく出荷されます

カルボナーラのソースだけでも数種類あるのですが、これが一番よく出荷されているようです

2人前の分量で、地元のスーパーでは税抜き¥158

味わいはまずまずで、これはコスパの勝利ですね

 

そして、我が家では長年同じ味噌を使い続けていたのですが、とうとうこれに替えました

 

 

 

 

 

 

 

このお味噌も、物流センターで扱う味噌の中でナンバーワンの出荷量ではないかと思われるくらい、毎回大量に棚入れしています

それまで愛用していた米と麦の合わせみそは、味はまずまずですが、麦の粒々感がけっこう目立ち、お味噌汁で使うだけならいいのですが、みそ炒めや酢味噌などに使おうとすると、どうしても粒が気になります

この『山吹』は、100%米味噌なのでとてもなめらかです

味は甲乙つけがたいけど、こちらの方が料理の幅が広がります

 

なんだかいつの間にか、我が家の食卓に大きな影響を与えていたこの仕事

もうしばらく続けることになりそうなので、また新たな味の発見をしたいですね