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シフト!

フィットネスインストラクターの穂積典子です

 

新型コロナウィルス感染拡大の影響で、多くのフィットネスクラブが休業やレッスン休講を余儀なくされる中、私は昨日までレッスンしていました

私の場合、レギュラーレッスンを担当させていただいている4つのクラブは全て異なる会社の施設であり、さらに千葉と茨城の2県でそれぞれ2店舗ずつだったのが、ある意味リスクの分散につながったのですね

しかし、先週あらたに緊急事態宣言特別警戒地域に茨城県も加わったことで、唯一営業していたクラブも今日から休業となってしまいました

最短でも、GW明けまではレッスンのない生活を送ることになります

なので、この子たちを洗濯しました

 

 

 

 

 

 

 

レッスンでいつも使用しているヘッドセットマイク用のベルトです

レッスンを終えると、愛車の助手席のヘッドレストにひっかけて干していました

強力な抗菌加工が施された素材のようで、毎回汗で湿っても、乾かしておけば臭いを発することもなく、ごくたまに洗濯するだけでしたが、最短でも3週間近い休業となるので、この際だから洗っておくことに

レッスンはお休みになりますが、日々の生活と2台の愛車のために、明日からは派遣の仕事で頑張ります

出来るだけ家にいた方がいいのは確かですが、フィットネス以外の仕事を経験したいという気持ちもあり、主に物流倉庫で常温食品の仕分けの仕事をしています

今、多くの人が家で食事を摂るようになり、食品の流通はぜったいに滞ってはならない状況なので、やりがいもあります

時にはかなり重たい段ボールの棚入れなどもあり、適度な筋トレ効果も期待できます(笑)

作業場所は広大な流通センターで、搬送用のトラックの発着場に面して外と通じているため、3密とは無縁です

さらに、休憩室に作業員が密集しないよう休憩時間を時間差で設けたり、車通勤の人は昼休憩はできるだけ各自の車の中でとるようにと、感染予防対策もしっかりしていて、安心して働けます

 

 

 

 

 

 

 

明日からは、マイクベルトの代わりに、このワーキンググローブを身に着けて、働きます!

 

 


つながり

フィットネスインストラクターの穂積典子です

 

 

緊急事態宣言、不要不急の外出自粛要請から一週間

 

レッスンも一ヶ所を除いて全てお休みとなり、週に何回か派遣のアルバイトで物流の仕事に出ることはあるものの、家で過ごす時間が圧倒的に長くなりました

 

愛車のガソリンが減らない(笑)

 

以前は一週間で500km近く走り4日に一度くらいのペースで給油していたのに、一週間たっても燃料計の針はようやく半分を下回ったほど

 

日々の食事や生活に必要な買い物は、以前なら、本日限りの特売品でもない限り、基本的にその日の夕食と翌日の朝食に必要なものだけを買っていました

 

でも、今はなるべくスーパーに行く頻度を減らそうと、一日置きというルールを自分に作りました

 

今日は、昨日買い込んでおいた食材とひき肉でカレーです

 

 

多くの方がこういう生活を送っているだろう今、気になるのは高齢の両親です

 

隣の区に住んでいるので、車でひとっ走りで会いに行けるけど、時々電話で様子を尋ねるだけで、実家には行っていません

 

趣味のスポーツ吹矢の教室もお休みになってしまい、年寄り夫婦2人で家に閉じこもっていないか、出歩かなくなり足腰が弱ってしまわないか、本当は訪ねて行って、家でできるエクササイズの1つでも教えたいところですが、万が一自分がウィルスを保持していたらと思うと、迂闊に実家に寄ることもためらわれます

 

 

そんな中、隣県に住む姉の発案で、昨夜、両親と姉、妹、私の三姉妹で作ったライングループで、ビデオ通話にチャレンジしました

 

前もって、夜9時になったら姉から発信するとこのことで、9時前には夕飯の片付けを終えて、iPodの画面をオンにして待機

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ところが、はじめは画面に顔は写っているけど声が聞こえない

 

両親は参加しているはずなのに、画面にはアイコンしか出ていない

 

などなど、不慣れな人間ばかりで新しいことを試みたので、思うようなグループビデオ通話にならず、試行錯誤

 

ようやく全員の顔が画面に現れたのは、通話開始から5分くらいたってから(笑)

 

それから何を話したかといえば、お互い

 

元気?

 

やっぱ顔見ると安心だねー

 

そんなたわいもない会話をほんの少し交わしただけでおしまい

 

 

それでもなんだかすごく楽しく、そして心が温まりました

 

昭和育ちの私たち姉妹にとって、子どもの頃はテレビ電話なんてドラえもんのポケットから出てくるような、未来の夢のような宝物

 

それが、いつのまにか当たり前の世の中になっていました

 

そして、今の非常時に、人とのつながりを支えてくれる大切なツールの役割を果たしてくれています

 

今、医療従事者の方に感謝と労いの気持ちを持とうということが盛んに言われています

 

もちろん、私もこの非常時に自ら感染のリスクに晒されながら、懸命に戦う医療従事者の方々には、感謝と尊敬の気持ちでいっぱいです

 

でも、もう一つ感謝したいのは、通信事業サービスですね

 

人との接触をできるだけ減らさなければならない今、進化した通信事業のおかげで、大切な人との心のつながりを保つことが出来ます

 

 両親と姉妹とのビデオ通話会談は、毎週月曜9時の定例となりました

 


お役に立てれば・・・

フィットネスインストラクターの穂積典子です

 

ついに、緊急事態宣言が出されましたね

東京などの大都市圏での感染拡大をこれ以上進行させないためには、仕方ないことです

不要不急の外出は我慢しなければならない状態が、少なくとも1ヶ月続きます

運動不足解消や健康維持のためのジョギングや散歩などは、3密に気を付ければ制限しないということですが、それでも、多くの方々の活動量が減少し、運動不足になる人が少なくないでしょう

私が一番恐れているのは、ご年配の方々の運動不足による運動機能の低下です

これまでにも、高齢者や基礎疾患のある方は重症化しやすいとの報道があり、すでにお亡くなりなった方も少なくありません

なので、若い方以上に外に出ることを恐れているでしょう

でも、一ヶ月ろくに出歩かないでいたら、あっという間に歩行機能が低下します

今、多くの運動指導者の方々が、家でもできるエクササイズ動画をアップし、少しでも自宅待機を要請された人々の運動不足解消に貢献しようと頑張っています

それはとても素晴らしいことだと思います

 

ただ、誰もがスマホやタブレット、PCで動画サイトにアクセスできるわけではありません

特に、私が一番心配しているお年寄りの方々で、ウェブサイトからの情報収集に長けている方というのは、ほんの僅かでしょう

 

なので、このご時世にかなりアナログですが、こちらに印刷して活用できるエクササイズの資料を用意しました

 

おうちで筋トレ

 

クリックすると、家でできる自体重エクササイズを紹介したPDFファイルにリンクします

これなら、印刷して活用できます

ちなみに、この資料は今年の3月9日に予定されていたのに、コロナウィルス騒ぎで中止になってしまった、墨田区保健センター主催の運動教室で配布予定だった資料の一部です

もし、皆さんの身近に、家に閉じこもったまま運動不足になっている方で、スマホやPCを使い慣れていない方がいらっしゃったら、ぜひこれを印刷してお渡しください

すでに膝、腰、肩などに痛みがある方は、くれぐれも無理のないよう、できるものだけでもピックアップしてやって頂ければと思います

 


CDレビューその2

フィットネスインストラクターの穂積典子です

 

さて、今日は2枚一度に紹介します

 

 

 

 

 

 

この二枚も、中止となってしまったjafaエキスパートWorkshopで使用予定の、ブラボーミュージック様からご提供いただいたCDです

詳細や視聴は、こちらのリンクからどうぞ

https://fitness-music.jp/products/detail.php?product_id=3724

https://fitness-music.jp/products/detail.php?product_id=3728

 

まずは、Total Hits! Vol.30

そのタイトル通り、このシリーズはわりと旬なアーチストの最新ヒット曲を中心に構成されています

なので洋楽ヒットチャートに敏感は方にとっては、リアルタイムで流行っている曲でエクササイズできますが、個人的にはその『旬』な時期を過ぎると飽きるのでは?という気がして、これまで使ったことがなかったのです

今回なぜこれを選んだかというと、7曲目にDance Monkeyという曲が収録されていたからなのです

この曲のオリジナルは、こちらからどうぞ

https://www.youtube.com/watch?v=q0hyYWKXF0Q

昨年秋頃からラジオや有線放送などでよく耳にするようになり、その一度聞いたら忘れられない独特のヴォーカルと、ダンサブルなのに哀愁が漂う曲調に病みつきになりました

そして、この一曲が収録されているという理由だけで、他の曲はろくに視聴もせずに選んだのが、Total Hits! Vol.30です

それが予想外の大当たりでした!

どの曲も安心して使える明快なビートで、bpm130~135とステップ仕様なのですが、心地のいいスピード感があります

レビューその1、https://yumeblo.jp/norimon/2020/archives/2542

で紹介したような明るくハッピーな雰囲気とは少し異なりますが、クールでかっこいい、でも渋くなりすぎないところが使い勝手の良さにつながります

今回ご提供いただいた3枚の中で、一番使用頻度が高いかもしれません

 

そして、もう一枚のFun Luving Seniors 01

こちらはそのタイトルにもあるように、シニア向けエクササイズ用を想定してか、ソウル&ディスコ系の懐かしい曲が多く、115bpmという遅めの曲調がよりグルーブ感を高めてくれるようです

オリジナルの曲自体は80年代のヒット曲が多く、シニアというよりアラフィフ受けしそうです

私のことか(笑)

 

私は、移動中の車の中ではオンとオフをしっかり切り替えるため、出来るだけエクササイズ用の音楽は聴かないようにしているのですが、これはドライブ中に聴いても心地よく感じます

ビートも、強すぎず弱すぎず、分かりやすいので、ピッチアップすればステップでも使えます

ステップの入門クラスでは大活躍していますよ

そして、意外にもエアロビクスなどのクールダウンのBGMとしてもしっくりきます

さすがに、フロアでマットに仰向けになりリラクゼーションを行うようなクールダウンにはどうかと思いますが、スタンディングストレッチで終えるようなクラスなら、レッスンの最後までノリの良さを保てます

 

なんだか、今回こうしてエクササイズ用のCDを深く掘り下げて文章にしてみると、何となくレッスンで流していた音楽の持つ力を、再認識できましたね

 

 


大事なことを見落としていませんか?

フィットネスインストラクターの穂積典子です

 

多くのフィットネスクラブが3月の初旬から、休業やスタジオレッスンの休止などの措置をとっていましたが、先週あたりから通常営業を再開したところも少なくありません

これまで以上に施設の衛生管理を徹底し、ジム内に消毒スプレーを常備したり、こまめにマシンを消毒したり、定期的に窓を開けて換気を行ったりと、スタッフの方々の努力に頭が下がります
また、施設内での人の密集、密接を防ぐために、マシンを一台おきに使用不可にしたり、スタジオレッスンの定員を参加者同士の間隔が2m以上とれるように設定するなど、いずれのクラブでも、通常時よりも運動施設のキャパシティーに制限を設けています

ただ、ここで一つ疑問が

マシンにしろスタジオにしろ、通常営業時に比べてそのキャパシティーは確実に少なくなっています
なのに、来館人数に制限を設けないのはなぜ?

もし、今のように施設の利用に制限を設けた状態で、平常時と変わらない人数の会員さんが来館されたら、スタジオには入れなかった方々は行き場を失います
また、レッスンに参加したい方々が、スタジオ前に並んで待つため、そこで人が密集します
ジムでも、マシンが空いていないため、ストレッチコーナーなどに人が密集してしまいます
お風呂や更衣室などでも、同様の混雑が生じるでしょう

運動エリアでいくら工夫をしていても、館内全体で受け入れ可能な人数を考えないと、密集状態は避けられないかもしれません

例えば、チェックインした人数が一定数に達したら、それ以降のチェックインを一時的に停止し、一人チェックアウトしたらお待ちの方にチェックインしていただくようにするのはどうでしょう

館内全体にいる人数を一定数以下に出来れば、特定の場所に会員さんが密集するのはある程度防げるでしょう
なお、その場合、一人の方が長時間滞在すると、その分利用できなくなる方が出てしまいますから、滞在時間に制限を設ける必要があると思います

また、せっかく来たのに、いっぱいでチェックインできないという状況を避けるため、来館人数をリアルタイムでウェブサイト等に反映させる必要があります

入退館システムの変更などを伴い、簡単なことではないかもしれないけど、フィットネスクラブでクラスターを発生させないためにも、必要なのではないかと思います

当然、この様な対処をすれば、会費を払っているのに好きに使えないのか!というクレームもたくさん出るでしょう

今、そんなこと言っている場合ですか?

日本どころか、世界が大きな危機に直面しているのです
世界中の人々が、いろいろなことを我慢して、この危機を乗り切ろうとしているときなのです

それでも、フィットネスがカラオケやテーマパークなどの遊興施設とは異なり、営業することが出来ているのは、私たちの健康維持に運動が大切ということが認知されているからなのです
その運動を提供する施設からクラスターを発生させないためにも、ある程度の我慢はしなければならないと思います

と言う、一人のフリーインストラクターのつぶやきが、どうかクラブの経営陣の方々の耳に届くよう、どうぞシェアしてください