「考える」カテゴリーアーカイブ

2年が経ちました

あれから2年たってしました

https://yumeblo.jp/norimon/2017/archives/1655

右肘関節の機能は日常生活には全く支障がないくらいまで回復しています

トレーニングも、受傷前とほぼ同じレベルでできるようになりました

つい先日、術後2年経過したということで、MRI検査を受けてきました

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらは2年前の受傷直後、手術前の画像です線で囲った部分に見える、黒い繊維状のものが、切れた内側側副靭帯です

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてこれが今回撮影したMRI画像です

線で囲った部分に、前回よりちょっと暗いですが、黒い帯状の線が見えます

ちゃんとつながっています

手術で縫合したわけですから、つながっていて当たり前なのですが、改めてこうして画像で確認すると、ちゃんと治ったのだと実感します

ただし、機能面では、まだ右肘関節と同じ可動域には戻らず、定期的な通院・リハビリは続いています

ここまで来ると、リハビリを続けるか、現状で納得するかは自分次第

次回の診察は3か月後なので、そこで決断したいと思います

 


フリーウェイトのすすめ その5

フィットネスインストラクターの穂積典子です

 

さてさて、このシリーズ?もいよいよ最終章です

私がフリーウェイトをお勧めする訳は

①重さを1kgから選択できる
②自分の体格に合わせて、自由にカスタマイズできる
③ダンベルなら左右の動きに違いがあってもOK
④強化したい部位だけでなく、姿勢を維持するために他の筋肉も動員され、プラスαの効果が得られる
⑤どの施設に行っても同じトレーニングができる

でした

今日は最後の⑤についてです

 

私は23年間、ずっとフリーで活動していて、常に複数のフィットネスクラブでレッスンを担当しています

 

週十数本のレッスンをしていると、なかなかプライベートな時間を自分のトレーニングのために割くことができず、ここ数年は、レッスンの前後などに仕事先のクラブのジムをお借りしてトレーニングすることがほとんどです

どこのジムもだいたい同じような種類のマシンを取り揃えていますが、その使い方は微妙に違います

一会員として会費を払って利用しているのなら、遠慮なくトレーナーの方に使い方を教えてもらえばいいのですが、インストラクターの立場でタダで施設を利用させてもらっている手前、忙しいトレーナーの方の手を煩わせることに気が引けます

また、当てずっぽうで使ってみて、間違っていたら、プロの運動指導者として恥ずかしい、というのもあります(笑)

そうすると、自然とフリーウェイト中心のトレーニングになってしまうのですね

ダンベルやバーベルは、重りの種類、ベンチやラックの仕様に多少の違いはあっても、だいたいどこのジムに行っても同じトレーニングができます

それこそ、言葉の通じない海外でトレーニングしようと思った時でも、フリーウェイトなら安心です

極めてユニバーサルなトレーニングツールなのです

 

 

 

 

 

 

 

 

一箇所のフィットネスクラブの会員になり、いつも同じマシンでトレーニングできるなら、プレートの落下などの危険がなく、楽な姿勢で目的の筋肉を鍛えることのできるマシンが便利でしょう

 

でも、例えば多数店舗を持つ大手クラブの全店利用可能な会員になり、休みの日は自宅近くの店舗で、ウィークデーは職場の近くで、はたまた出張先でも現地の店舗でトレーニングをしたい、なんていう方には、フリーウェイトでトレーニングする習慣があると、どこへ言っても同じトレーニングができて便利ですね

 

安全で効果的なトレーニングを行うには、正しい姿勢や動作を身につけなければなりませんが、一度身につけてしまえば、どのジムに行っても同じトレーニングがすぐ実践できるフリーウェイト、おススメです

 

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フリーウェイトのすすめ その4

フィットネスインストラクターの穂積典子です

少々間が空きましたが、続編です

私がフリーウェイトを愛してやまない?理由をこれまでいくつか述べてきましたね

①重さを1kgから選択できる
②自分の体格に合わせて、自由にカスタマイズできる
③ダンベルなら左右の動きに違いがあってもOK
④強化したい部位だけでなく、姿勢を維持するために他の筋肉も動員され、プラスαの効果が得られる
⑤どの施設に行っても同じトレーニングができる

今日は④について書きたいと思います

フリーウェイトでのトレーニングは、マシンのようにシートに体を固定したり、動作の回転軸である関節を、マシンのアームの回転中心合わせて固定することができないので、ターゲットの筋肉に適切な負荷をかけるためには、その種目に合った正しい姿勢を、自分自身の筋力で保持しなければならない場合がたくさんあります。

その姿勢が保持できないと、期待する効果が得られないだけでなく、腰や膝を痛めるなど危険なトレーニングになってしまうこともあります。

この点が、フリーウェイトトレーニングは難しい、と敬遠される理由の1つでしょう。

でも裏を返せば、強化部位だけでなく、姿勢保持のための他の筋肉も動員され、プラスαの効果が期待できるとも言えます。

例えば、同じ膝関節と股関節の屈曲伸展運動、スクワットとレッグプレスマシンを比べてみましょう

レッグプレスマシンでは、プレート上に適切な足幅とつま先の向きで足をセットし、膝が90度くらい曲がるようにシートの位置を調整し、後は膝が内側に入っていかないように注意しながら、プレートを足で押して膝を伸ばしていけば、安全に大腿四頭筋や大臀筋を強化することが出来ます

ところが、同じ膝と股関節の屈伸運動である、バーベルを肩に担いで行うスクワットをやろうとすると、バーベルが傾いたり、重心が前後に動揺してバランスを崩すなど、正しい動作を行うのは簡単なことではありません

安定した正しい動作を繰り返すためには、主動筋である大腿四頭筋や大臀筋ばかりでなく、重心の前後の動揺を抑えるために足関節周辺の細かい筋肉が動員され、また肩に担いだバーベルの重さで背中が丸くなり、腰に負担をかけてしまうことを避けるため、体幹部の筋肉が姿勢の保持に重要な働きをします

腰椎を安定させるために常に腹筋を緊張させて、腹圧を高めることも重要です

実に多くの筋群が助け合って、スクワットという動作を成立させているのです

これは、トレーニングとしての効果が高いだけでなく、日常動作にも役立つトレーニングであることを意味します

重い荷物を背負って立ち上がる場面を想定してみましょう

普段からスクワットで下半身を強化している方なら、自然に膝とつま先を同じ方向に向け、お腹に力を込めることが出来るでしょう

筋力トレーニングを、より使える体作りにつなげるなら、フリーウェイトがおススメです

 

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フリーウェイトのすすめ その3

フィットネスインストラクターの穂積典子です

 

このシリーズ、その2から少し間が空きましたが、またまた続きです

まずは前回までのおさらいとして、フリーウェイトを勧めたい理由が5つありました

①重さを1kgから選択できる
②自分の体格に合わせて、自由にカスタマイズできる
③ダンベルなら左右の動きに違いがあってもOK
④強化したい部位だけでなく、姿勢を維持するために他の筋肉も動員され、プラスαの効果が得られる
⑤どの施設に行っても同じトレーニングができる

今日は③について書きたいと思います

これは、一本のシャフトの両端にプレートを付けて行うバーベルトレニーニングではなく、ダンベルでのトレーニングに限られますので、予めご了承ください

 

 

 

 

ダンベルトレーニングは、左右の腕がそれぞれ独立した動きをします

筋力に左右差がなく可動域も同じなら、基本的には両手に同じ重量のダンベルを持ち、同じ動きをしますが、怪我などによりそれができない場合もあります

マシンだと種目によっては片側だけでトレーニングするのが難しい場合がありますが、ダンベルの場合はその心配はありません

一昨年、私自身が右肘靱帯を断裂という怪我をしたため、そのことを身をもって感じました

トレーニングを再開するようになって、まず最初に手にしたのは、1kgのダンベルでしたからね

ちなみに、バーベルだと両手でグリップするため、可動域の左右差が大きいうちは使えませんでした

見た目にはほとんど変わらないくらい右肘の伸展可動域が回復したのは、なんと今年に入ったあたりから

バーベルでトレーニングできるようになったのは、わりと最近なのです

一方で、動作のコントロールが難しいのもダンベルです

シャフトでつながれたバーベルと両手でグリップして持ち上げる場合、左右に傾かないようにだけ注意すれば、左右の腕の動きはほぼ同じ動きをします

ところが、ダンベルだと完全に左右独立しているため、それぞれのダンベルがバラバラの軌道で動くことになり、動作が不安定になりがちです

技術的な難易度で言えば、ダンベルトレーニングの方が難しいと言えるでしょう

バーベルベンチプレスで50㎏を上げることが出来ても、単純にそれを半分にして左右にそれぞれ25㎏のダンベルを持ってベンチプレスが出来る人は、ほぼ皆無と言っていいでしょう

とにかく重いものを上げて満足したい、という方にはバーベルでのトレーニングをお勧めします(笑)

 

 

 

 

 

 

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若者の○○離れ

フィットネスインストラクターの穂積典子です

 

昨日、研究発表という大きな山を越えたので、今日は自分の息抜き、一日マーチとジムカーナの走行会へ

 

 

 

 

 

 

 

 

暑くも寒くもない今の季節、そして晴天に恵まれ、モータースポーツ日和

そのためか、いつもより参加台数が多く、特に今日は複数の大学の自動車部の学生さんたちが、たぶん20人くらい参加していて、若者の姿が目立ちました

学生たちなので、おそらく部の先輩から譲り受けたと思われる、かなり年式の古い車が多く、もしかしたら、彼らよりも先に生まれたと思われる車を、1人一台ではなく、数名で交代で走らせていました

その中で、1人だけなんとポルシェで来ていた学生が

まあ、親の車かもしれませんが(笑)

その男子、見た目は濃いめのイケメンなんだけど、甲高い声で話すものだから、いやでも彼の会話の内容が耳に入ってきます

その彼が、午後のコースの完熟歩行をしている時に、仲間の一人と話していた会話

 

俺ほとんど街乗りしないから

首都高か関越しか走んない

200km/hくらいで

 

 

はいはい、すごいすごい

 

でもね、このサーキットに来る大人の人たちは、ひとたび公道に出ると、皆さん安全運転のマナーの良いドライバーさんばかりなんだよ(含む自分、笑)

君の(お父さんの)車のハイスペックなパフォーマンスは、ぜひサーキットで披露しようね

 

と、心の中で語りかけていました(笑)

 

このビッグマウスくん、本当に痛い目に遭う前に、大切なことに気づいてくれるといいな

 

まあ、そんな彼は置いといて、普段は社会人、それもどちらかというと中高年寄りの男性がほとんどの走行会に、こんなに若い子たちが集まったのを目にしたのは初めてです

若者の車離れが進んでいると言われていますが、まだまだこれだけ車好きな若者がいるのを目にして、嬉しくなりました

 

そのサーキットからの帰り道、高速を降りて国道を走っていると、バックミラーに私のマーチと同じ型、同じシルバーのマーチが、べったり張り付くようについてきています

これはよくあることで、私のマーチはかなり珍しいため、同じマーチに乗る方からよくガン見されます(笑)

少し走った先の信号が赤になり、私は直進車線に、そして後ろのマーチは隣の右折車線に、2台並んで止まりました

ものすごい視線を感じたのでチラッと横を見ると、2人の若い男性が乗っていて、助手席の子どころか、運転席の子まで身を乗り出してこっちを見ています

そうなると、無視するのもなんだか冷たい気がして、窓を開けて軽く会釈をしました

 

カッコいいっすね

 

と、運転席の子が声をかけてきました

 

その彼らの乗っていたマーチも、実はただのマーチではなく、5速マニュアルトランスミッション、特別にチューニングされたエンジンやマフラー、サスペンションを搭載したカスタムカーでした

 

そして、信号が青になると、野太い排気音を轟かせて走り去って行きました

 

まだまだ、ここにもいた

車好きな若者たちが(*^_^*)

 

 

若者の車離れを食い止めるために、自動車メーカーや販売店がさまざまな手を打たなければなりません

 

 

若者のエアロ離れは、私たちがなんとかしないと