「考える」カテゴリーアーカイブ

進化の軌跡

先月、誕生日プレゼントにゲットしたiPod

http://norimon.blogfit.jp/2014/archives/993

昨日初めてレッスンで使用しました

エアロやステップでは、ピッチコントロールが必須なので、ちゃんと専用アプリをダウンロードしました

BRAVOミュージックで紹介していた、YES社製のTempo Magicというアプリです

画面上で指先でレバーを上下させることで、スピードが変えられます

±30%の幅で調節できるので、通常のピッチコントローラーよりもすごいです

もっとも、そこまでレッスンでスピードを変化させることはまずありませんが(笑)

今のところ、最近購入したレッスン用のCDを6枚ほどコピーしただけですが、32GBの要領なので、相当数の曲が保存できます

最近は、どこのスタジオでも、外部入力用の端子をセットしておいてくれるので、そこにつなげば本当にこの小さなデバイス一つでレッスンできてしまいます

思い起こせば、私がインストラクターデビューした時は、音源はほとんどカセットテープでした

デビュー後間もなく、CDでの市販も開始されましたが、スタジオの音響がまだカセットデッキのみだったので、CDをテープにダビングして使う時期がしばらく続きました

そして、ようやくどこのスタジオにもピッチコントローラーつきのCDデッキが普及したのが、おそらくデビューしてから3,4年たったころ

初期の頃に買ったCDです

もったいなくて処分できずに、ホームセンターで買ってきたCD用の収納ケースは、気付けば十数個に上ります

最近はデータダウンロードで音楽ソフトを購入することもできるようになりました

今のところ、私はまだCDで購入することがほとんどですが、近い将来、それもなくなり、ダウンロード購入した音源をiPod一枚に保存して持ち歩き、レッスンする時代が来るのでしょうか?

今年はインストラクター歴20年目に突入しますが、この20年近くで、私たちにとっては切っても切れない音楽も、大きく進化しましたね


四半世紀

先日、健康増進センターACTでのレッスンの帰り、いつも使っているスキンケア用品を買いに、イオンモールつくばに寄りました

最近は、お店にいくのが面倒で、ほとんどネットショップで購入していたのですが、こんなハガキが届いていたので、久しぶりにお店に行くことにしました

お目当ての商品を購入し、誕生日のプレゼントとしてお店からボディソープのミニボトルをいただき、お店を後にするとき、顔なじみとなっていた店長さんに

来年はうちも25周年を迎えるんですよ

と言われました

BODY SHOPが日本一号店を表参道に出店してから、25周年だそうです

AXIAと同い年だったんだ

まだ私の中ではついこの前、9月末に閉店したAXIA取手

そのまま続いていれば、来年夏に25周年を迎えるはずでした

オープンの1990年と言えば、バブル全盛期の時代

その頃オープンした様々な施設やお店で、その後もずっと勢いを保っているものって、実はすごく少ないのかも

バブルの崩壊とともに勢いを失い、存続することが難しく姿を消したものは、数知れず

この四半世紀は、まさにサバイバルの四半世紀だったのかもしれません

店長さんのその一言に、思わずAXIAを重ねてしまいました

バブルの時代に日本に上陸してからの四半世紀は、決して順風満帆なものではなかったと思います

来年25周年を迎えてからも、私たちに素敵な商品とサービスを提供してくれるお店として、繁盛してくれることを祈ります


おひとりさま

 

AXIAが閉館してから、早いもので、一か月半になります

今月あたまに発表会を終えると、ようやく時間にゆとりができ、いままで時間がないのを理由におろそかになっていたことに、少しずつ取り組んでいきたいと思います

その一つが、『食』

これまでは、朝食こそ毎日自宅でしっかり摂るものの、ダンナの帰りが遅い平日の夕食は、一人分を自炊するのも面倒で、仕事で帰りが遅くなるのを言い訳に、かなりてきとうに済ましていました。

「好きな食べ物はカップラーメンです」

なんて、よく答えていたものですが、シャレにならないくらいにカップ麺に頼る時もありました

スーパーの総菜売り場も、何があるかお店に行かなくても思い出せるくらい、よく食べました

ちゃんと主菜、副菜、お味噌汁とごはんがそろう夕食は、ダンナが休みの土日くらいでした

今日は、昼間代行のレッスンがあっただけで、比較的早く家に帰れました

そういう日に限って、ダンナは前の職場の人と会うらしく、夕飯はいらないとのこと

これまでの私なら、出来上がったお総菜やインスタント食品に走ってしまいましたが、今日はじっくり料理に取り組みました

冷蔵庫に残っていた大根と、昨日特売で買っておいた人参、牛蒡、蓮根と厚揚げで、煮物をたっぷり作りました

主菜はブリの照り焼き

これもまた残り物のキャベツの真ん中の部分で一人分だけお味噌汁を作りました

もう一つの副菜は、大好物のアボカドをわさび風味のふりかけで和えただけの超簡単メニュー

でも、こうして並べると、立派な「おひとりさま定食」の出来上がり

ただ、栄養が充足されお腹が満たされるだけではない、充実感、満足感を感じます

そういえば、私が子どものころ、実家では夕食といえば、必ずこのスタイルで出されていました

母が専業主婦だったのもありますが、どんなに家族の帰宅時間がバラバラになっても、一人分ずつきちんとお皿や鉢に盛られていて、お味噌汁をその都度温めて出してくれるので、他の家族の食べ残しを食べさせられているという感覚がありませんでした

そういう食習慣、今の時代の言葉でいえば、食育を受けてきたので、自然に体がそれを求めるのでしょうか?

これからも、健康体でレッスンできるように、食で自分の身体を支えていかないといけませんね

ちなみに、今日大量に作った煮物のおかげで、明日は楽できそうです


おうちステップ

木曜の夜は、今月オープンしたばかりのおうちスタジオ1LDSでレッスンです

20:30からのクラスは、『らくちんステップ』

ところが、オープンにステップ台の納品が間に合わず、やっと今日からステップでのレッスンとなりました

スタジオに用意された新品のステップ台を見て、びっくり

想像以上に小さい

ステップ指導の際に、いつも言っている「足の裏全体を台の上に乗せましょう」とか、「かかとがはみ出さないように」は、もう通用しません

実際に昇降してみると、小さいだけでなく、台が軽いので、乱暴な乗り方をすると、台が跳ね上がってしまいそうです

でも、案外これがいいのかも

台が小さいゆえに、無造作に台に足を乗せることができず、必然的に慎重に足を運ぶことになります

また、足をたたきつけるような乱暴な昇り方は、自然にしなくなります

正しいステッピングを身に着けるには、実は最適だったりして

これも悪くないですね


床を侮ることなかれ

10月に入ってから、AXIAでのレッスンがない分、フリーな時間が増え、日曜は毎週のように代行でレッスンを担当しています

昨日も某クラブでの代行で、初級のエアロとステップ、40分クラスを2本代行しました

そんなに激しいクラスではないはずなのに、レッスン後、なぜか足の裏に疲労感を感じました

先月まで、日曜と言えば、AXIAで3本レッスン

そのうちの2本はガッツリ走るクラスでしたが、この3本をこなしても、昨日のような疲労感を感じることはありませんでした

思い当たる原因は

スタジオの床です

24年前に作られたAXIAの床は、表面の傷や汚れが目立ち、湿度が高いとよく滑る床でしたが、クッションだけは抜群に良かったのです

床下にスプリングが入っているので、ジャンプしたり走っても、しっかり衝撃を吸収してくれる、エアロビクスには最適のフロアでした

それに比べて、最近代行で行くスタジオのフロアと言うと、どこも、表面は柔らかく感じるのですが、今一つクッション性に乏しい感じがしていました

おそらく、16年間の間に、私はAXIAのスタジオで、2000本以上のレッスンをしてきたと思います

大きなケガもなく続けてこれたのも、あのフロアのおかげかもしれません