「考える」カテゴリーアーカイブ

アシンメトリー

昨日、美容院に行きました

ここ数年、ヘアスタイルはずっとこれ

右から見ると、あごのラインでのボブスタイル

左から見ると、耳丸出しのショートカット

左右非対称なアシンメトリースタイルです

ちなみに、今日はピアスもアシンメトリー

左右別々のをしています

どちらも、片方無くしてしまったピアスなんですが、どうせヘアスタイルも左右違うんだから、ピアスも違っていいじゃない?と、勝手な理由をつけて、片方無くしてしまって出番のなかったピアスを復活させました

このヘアスタイルにしてから、時々面白いことを言われます

つい数日前も、だいぶ髪が伸びて、そろそろ美容院に行きたいな、と思っていたら、レッスンに行った先のスタッフの子に、「髪切りました?」と聞かれました

ああ、彼女の記憶には、私の顔の右側が強く残っているんだな、と思いました

一方で、髪を切ったばかりの時に、「髪伸びましたね」と言われたことも

きっと、その方は私の左ばかりを見ていたのでしょう

この髪型にしていると、いかに人は物の一面しか見ていないのか、よくわかります

自分もきっとそうなんだと思います

問題解決の糸口が見えない時、違う角度から見てみたら、案外あっさり解決することもあるかもしれません


プチ断捨離

あいにくの雨のオフ

そんな時は、いつかやろうと放置していたことに取り組むのが一番

今日は、毎月送られれてくる、日本フィットネス協会(JAFA)の会誌、ヘルスネットワークの整理に手を付けました

17、8年前の入会以来、一度だけ古いものを処分したことがありますが、2008年以降のものはすべてとっておいてあり、しかも本棚に入りきらないここ数年分は、座敷の座卓の上に山積みのまま放置されています

思い切って全部処分するのが一番楽なのですが、自分が執筆した号は、やはりとっておきたいです

それを、7年分パラパラと目を通しながら探し出し、保存するものと処分するものに分ける作業は、結局半日がかりになりました

左の山は保存しておく分で、右が処分する分です

3分の1くらいには減らせたかな?

気づくと、自分が何か書かせていただいたり、座談会などに関わらせていただいた号は、これだけの数になっていました

もともと、文章を書くことは結構好きだったので、JAFAからの原稿依頼には、喜んで応じていました

自主投稿をしたこともあります

最近ちょっとご無沙汰になっているので、そろそろ何か思いを徒然に綴ってみようかと思いました


似て非なるもの

一昨日、注文しておいたこれが届きました

今月から始まる新プログラムを、レギュラーレッスンとして担当することになったので

詳しくはこちら http://tip.tipness.co.jp/start_tipness/featureprogram/retraining/

非常に似たフィットネスツールとして、ストレッチポールはすでに持っていて、自分の身体のコンディショニングを整えるのはもちろん、レッスンのプログラムを考えるために使用していました

でも、こうして比べてみると、やはり両者は違います

太さも、長さも、触った質感も

Reトレーニングの担当が決まった時、練習はストレッチポールですればいいと思っていたのですが、先月研修を受けた際に、初めて専用のポール『グリッポン』を使用してみて、両者の違いを強く感じ、購入を考えるようになりました

ストレッチポールは、この上に仰臥位になって、姿勢のゆがみを整えるのが目的なので、グリッポンに比べたら表面が柔らかめです

表面を覆うカバーには、縦一線に縫い目が走っていて、転がした際に多少ひっかりが生じます

でも、ストレッチポールは転がして使用することがメインではないので、その程度の抵抗は使用上全く問題ありません

一方で、グリッポンは、硬めの発砲素材でできた円柱の周りを、グリップの効いたヨガマットのような素材で継ぎ目なく包んでいて、転がした際の抵抗が少ないのが特徴です

ただし、ストレッチポールに比べたら、表面が硬めで、この上に数分間仰向けになっていたら、背中が痛くなりそうです

似たようでいて、実は質感も使用目的も全く異なるこの2つのエクササイズツール

ただ今我が家のリビングを占拠中です(笑)


流行アイテムの功罪

 

今流行りの、ビブラムシューズ

ランナーからフィットネス愛好者、そして単なるファッションとして、いろいろな場面で履いている人を目にするようになりましたね

スタジオでは、エアロからヨガまで、なんでもこなせるシューズとして、重宝されているようですね

今日は、午前中休みだったので、地元の体育館のトレーニングジムで、フリーウェイトを中心にトレーニングをしていました

その時に目にした、例のビブラムシューズを履いて、総重量数十キロは軽く超えるバーベルで、スクワットその他のトレーニングをやっている男性

正直、危ないなぁと思いました

フリーウェイトは、重量物をトレーニング実施者自らの手で取り扱うトレーニングです

どんなに注意を払っていても、落下などのアクシデントを100%避けることはできません

その際に、私たちの足を守ってくれるのがシューズです

もちろん、何十キロのダンベルやバーベルが足に落ちてきたら、大けがは避けられないかもしれません

それでも、裸足よりはマシ

私は今、ライトウェイトやチューブを使った筋コンディショニングのクラスも担当していますが、たとえ1kg程度のライトウェイトでも、必ずフィットネスシューズを履くように伝えています

従来のフィットネスシューズは、ソールのクッション性の良さはもちろんですが、エアロビクスのような激しく不規則な動きに対しても、足部を保護できるよう、足全体のホールド性に優れています

その結果、軽量化が進んだとはいえ、ある程度の重さと厚みを持っています

それに対して、ビブラムシューズは究極の軽量化に挑み、ほぼ裸足に近い感覚で履けるシューズとして、注目されています

でも、その軽量化と裸足感覚により、足部の保護機能やホールド性が犠牲になっているように思えます

ウォーキングやランニングのように、一定の動きだけを繰り返す運動で、他者や物体とのコンタクトのないスポーツなら、それでもいいでしょう

フリーウェイトでのトレーニングを裸足で行う人はいないと思います

同様に、裸足感覚のシューズで行うものも、どうかと思いました


若者たちに未来を託す

昨日、今年度の國學院大學の非常勤の授業がすべて終了しました

後期は、2限に運動方法基礎実習、3,4限に指導法実習という授業を担当していて、どちらもエアロビクスの実技ですが、基礎実習は通常のレッスンのように、とにかく学生たちにエアロビクスを体験し、基本動作を身に着けてもらうことが狙いです

最後の授業には、39名の学生が全員勢ぞろい

一方、指導法実習は、基礎実習でエアロビクスを受講した3,4年生が対象の授業です

その名の通り、エアロビクスの指導法を学ぶ授業です

まあ、限られた時間での学習ですから、この授業を履修したからといって、すぐにレッスンができるようになるレベルまでは到達しませんが、今年度の目標として、履修した学生たちを、JAFAのグループエクササイズインストラクター認定資格である、ADBI(Aerobic Dance Basic Instructor)くらいは取得できるように育てよう、と考えていました

今年は例年になく履修した学生が少なく、しかも途中でドロップアウトしてしまった子もいて、最後まで残ったのは6人

でも、その分密度の濃い授業ができました

担当するようになって、今年で4年になるこの授業ですが、これまでで一番学生たちの成長が大きかったと思います

最後の授業は、一人が体調を崩して欠席のため、残念ながら5人となってしまいましたが、授業の最後に、一人一人に将来像を語ってもらいました

運動指導に携わりたい

運動施設の運営に携わりたい

運動関係のメーカーに勤めたい

一般企業に就職したい

教員になりたい

5人がそれぞれ違った夢を抱いて、あと1年と数か月後に卒業していきます

この授業で学んだことが、どんな形であっても、彼らの人生の糧となってくれることを願います