追記

フィットネスインストラクターの穂積典子です

 

昨日ブログにアップした、アンケート結果のリンクですが、IDとパスワードを入力しないと閲覧できないことが発覚しました

大変申し訳ありませんが、閲覧ご希望の方は、このブログのお問い合わせフォームからご連絡ください

IDとパスワードをお伝えします


結果報告

フィットネスインストラクターの穂積典子です

 

以前このブログでアンケートへのご協力をおねがいしました

https://yumeblo.jp/norimon/2020/archives/2630

約2ヶ月半の回答期間中に、96名の方からご回答いただきました

ご協力くださった皆様、ありがとうございました

回答の集計結果はこちらからご覧になれます

https://customform.jp/manage/answer/summary/51460

まだデータの精査はしていませんが、とりあえず、速報としてお知らせします

改めて、考察を加えたご報告をさせていただきますので、今しばらくお待ちください


休会中の皆様へ

フィットネスインストラクターの穂積典子です

 

今朝の読売新聞一面に、こんな記事が載っていました

 

コロナ関連の記事で、見出しの通り、観光業、飲食業など、それぞれの業態に応じた感染予防について書かれていました

その中に、フィットネスクラブ(本文中ではスポーツジム(笑))での感染予防対策について書かれていました

マーカーで記した部分です

 

 

 

 

 

 

 

 

思えば今から半年前、まだコロナウィルス感染者が国内で出始めたばかりの頃、フィットネスクラブで感染者が見つかり、クラスター発生とまで騒がれました

その直後の2月後半から、ほとんどのフィットネスクラブが休業、もしくは縮小営業せざるをえなくなりました

そして、さらにそれに追い打ちをかけた4月の緊急事態宣言

ほぼ3ヶ月間、ほとんどのフィットネス施設が休業を強いられ、運動習慣を持つ会員の方々は、健康維持のための運動の場を失いました

ようやく6月に施設の営業が再開されてからは、各施設ともに万全の感染予防対策をとっており、あの2月の感染者発覚以降、私の記憶にある限り、フィットネスクラブでのクラスター発生は一件もありません

まだコロナの正体が何もわからない初期の段階で、たまたま感染者がみつかっただけで、ジム=感染リスク大というレッテルを貼られてしまったばかりに、大きな苦境に陥ったフィットネスクラブですが、今はむしろ非常に衛生環境の整った、安心できる場所になりました

各施設スタッフの並々ならぬ努力のおかげです

そこを利用する会員の方々の意識の高さ、自分たちの施設を大切にしようとする心配りのおかげです

だから、未だにジムに行くのは怖い、と思っている方がいらしたら、一度見に来てください

コロナ感染の収束はいつになるのか、見当がつきません

それまでずっと運動せずにいるリスクと、感染のリスクを天秤にかけた時、どちらに重きを置くかは人ぞれぞれだとは思います

ただ、運動をしなかったことによって起こり得る悪影響にも想像力を働かせてみましょう

 

生活習慣病

ロコモティブシンドローム

要介護

認知症・・・

 

 

復会、お待ちしています

 


真夏の恒例行事2020

フィットネスインストラクターの穂積典子です

 

今年のお盆も恒例の、国際救急救命協会主催のCPR継続講習を受講してきました

 

ただし、今年はいつもと勝手が違います

コロナウィルス感染予防のため、これまで練習用の人形に直接口をつけて、まさにマウス・ツー・マウスで行っていた人工呼吸は、これを用いての実習となりました

 

 

医療用のポケットマスクです

このマスクで要救助者の鼻と口を覆い、空気の逆流が起こらない特殊な弁構造のマウスピースから息を吹き込むのです

受講者一人につき一つ、消毒済みのものが渡されるので、安心ですね

でも、これを用いての吹きこみは、いつもよりもはるかに難しい!

頭部を押さえて顎を持ち上げて気道確保しながら、さらにマスクを顔に密着させなければならないのですが、どうしてもマスクと顔の隙間から空気が漏れてしまいます

さらに、口に直接吹きこむのと違って、マスク内のデッドスペース分だけ余計に吹きこまないと、十分な空気が肺に入りません

そして、この実習では、心肺停止の要救助者に対して救助者が一人しかいない場合を想定しているので、30回の胸部圧迫と、このマスクを使った2回の人工呼吸をセットにして、何回も繰り返さなければなりません

胸部圧迫から人工呼吸に移るときに、マスクが適切な位置にセットできず、上手く息が入らなかったり、マスクのセットに時間がかかってしまったりと、かなり苦戦する場面がありました

それでも何とか試験では規定の基準をクリアし、今年も無事資格を更新することができました

運動指導に携わる人間なら、必ず習得しておかなければならないスキルであるCPR、心肺蘇生法

その強い思いは、初めて国際救急救命協会の講習を受けた15年前と変わりません

ただ、今私たちフィットネスインストラクターを取り巻く状況は、コロナの影響でずいぶん変わってしまっています

運動指導と言えば対面で行うのが当然だったのに、今はオンラインでのエクササイズも選択肢の一つになっています

それはそれで、新しいビジネスとして推進してくべきものだと思います

ただ、オンラインでの指導中、もしCPRが必要な場面に遭遇した時、どうするのでしょう?

そういうことまで考えて、オンラインエクササイズを提供しているのでしょうか

 

もし、私がオンラインでエクササイズ指導をするのであれば、以下の条件をクリアできた時に限ります

エクササイズ参加者は、一人では参加しないこと。必ず誰かと一緒に、もしくはそばに誰かがいる場所で参加すること。

参加者はエクササイズ実施場所の住所と、連絡先電話番号をインストラクターにあらかじめ伝えておくこと

エクササイズ実施場所近くにAEDがあること(近所のコンビニなどでも可)

インストラクターは自らCPRやAEDの操作が出来るだけでなく、その手技や操作方法を口頭で説明し、第三者に遠隔指導で実施させることが出来る

以上の条件を満たした場合に限り、オンラインでのエクササイズ指導をしてもいいと思います

画面の向こうで人が倒れ、もしかしたら心肺停止に陥っているかもしれない、でもそれを手を触れて呼気を感じて、確認することすらできない

救急車を呼ぼうにも、お相手の方の居所を事前に聞いていなければ、それすらできない

目の前で、今まさに死んでしまうかもしれない人を、ただただ、オロオロしながら見ているしかない

 

そんな事態は絶対あってはならないですから

そう考えると、まだまだ私のCPRのスキルは未熟ですね

 

 

ってことまで考えてオンラインエクササイズしているインストラクターって、いるのでしょうか

考えすぎだって、笑われるかもしれませんけど、私のこの考えは変わりません