眠るための工夫、やってる?〜その2〜

さて、先週の続きです☺️

その2ですがこれで終わりです🤣

今日は眠りの質を上げる工夫のご紹介です!

 

【 眠るためには? 】

① 寝たい時間の1、2時間前から眠るための準備に入る

② 眠たくない時はどうやってもねむくならない😅

うとうとし始めたら眠りのスイッチの切り替えタイム✨

③ 身体を温めた後、冷え出すことで眠くなる作用がある。

体温を上げるお風呂やヨガは、眠る1〜2時間前に行うのが効果的!

 

【 眠る時に癒しを利用するのは? 】

←どれを抱っこしても癒し💖

抱き枕やぬいぐるみなど、心地良い心に導いてくれるのは副交感神経を優位に導いてくれるのでおすすめ☺️

心地よさは無意識の筋肉の力みを緩め、心の緩み→心地よい眠りに導く手助けをしてくれます✨

ただし、犬など生き物と眠るのはおすすめできない😅

実は生き物は睡眠を妨げるんです💦

理由は生き物にもリズムがあるから!

自分のリズムとピッタリ合うとは限らない!

 

子供と同じ布団で寝たことがある方は、子供のモゾモゾや寝返りで何度か目が覚めた経験はないでしょうか?

赤ちゃんから幼少期は母親の温もりを感じることが大切と、子供のために一緒に眠った親もいたことでしょう!(私も!ぬくぬく心地よかったけど寝不足にはなったなぁ〜☺️)

子供と動物を一緒にしてはいけませんが💦

動物の場合は、眠る前にたくさん触れあいましょう!

眠る時は、なるべく離してから眠りましょう!

(今ではペットも家族のような存在やから難しい方もいらっしゃるかもね😅)

 

【 睡眠と照明 】

睡眠ホルモンと言われるメラトニン。光がなくなると分泌される。

だから部屋を暗くすることで眠りに導いてくれる!

蛍光灯は光の波動が強すぎるので、灯りはダウンライトや豆電球に留めましょう!

明るくないと眠れないのは化学的な理由があるそうで!

ヒトは目に見えないものを「人間の恐怖をかき立てるもの」として認識してしまう動物です。

それは動物が生き残るために必要な機能やから!

だから明るくないと眠れないのはそれが理由の一つだそうです。

アカンもんはしゃあないんです😆

無理に暗くすることはないけど、できる限り暗い環境は作ってあげましょう!

明るくないと眠れない方は、タイマー付きのライトがおすすめ✨

なるべく真っ暗な環境を作ることが、睡眠の質を上げる要因の一つ☺️

 

そして・・・

 

スマホやモニターをみる、ブルーライトを浴びるのは眠りに導く妨げになる!

余談ですが、ブルーライトは皮膚で感じているんですって👀❗️

びっくり!!

メガネでブルーライトをカットするのはあくまでも目の保護。

メガネをつけたから寝るギリギリまで・・・とは考えない方が良いかもしれんね〜😅

そして、ブルーライトについては子供は特に注意が必要!

子供にとって、睡眠は脳の成長タイム!貴重な時間です!!

なるべく寝る1〜2時間前はゲームなどは自動オフにするなどで対策を取るコトをすすめます!

 

【 ホルモンの分泌を利用して快適に睡眠と目覚めを✨】

照明の話で出た睡眠ホルモン「メラトニン」。

光がなくなると分泌されて眠たいと感じ、眠りに導いてくれます。

すごいのはここから✨

朝日を浴びるとリセットされ、分泌しなくなる。そして15時間後に分泌される!

ということは、朝7時に起きて朝日を浴びたとしたら、夜21時には眠たくなっていくようにできているんですね✨

ほんまにカラダはよくできています💖

ちなみに朝日を浴びるとセロトニン(穏やかな幸せホルモン)が分泌されるので、窓のカーテンを開けたりして、しっかり朝日を浴びましょう😆

もし、朝起きて朝日を浴びた時に「朝日が辛いっ」と感じたら寝不足の証💦

できる限り、睡眠時間はしっかりとりましょう😌✨

 

ああっ!ジャマっ💦でもゆるすっ笑

ではブルーライトとインコに気をつけて、パソコン使いましょ・・・🤣

 

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