資格更新!

今年は健康運動指導士更新の年

5年間で所定の単位数を取得し申請手続きを行い、新しい登録証が届きました

私がこの資格を取得したのは20年前、4回目の更新になります

当時は大学院を修了したばかりのときで、院生の時からお世話になっていた慈恵医大の鈴木政登先生に、

「この資格は絶対持っていた方がいいから、とりなさい」

と強く勧められ、当時の勤務先だったスポーツクラブの指導部長に、計三週間の休みをとれるように先生自ら掛け合ってくれて、取得することができました

あれから20年

その先生も、この春大学を定年まで勤め上げ、教授として退官されました

なんだか、すごい年月が流れていたんだなぁ、と感慨深いです

先生がおっしゃっていたように、健康運動指導士という資格を取得してよかった、と思うことはこれまでに何度もありました

そして今、次世代の健康運動指導士誕生のためのお手伝いもさせていただいています

日本では、医療系の資格はほとんどが国家資格となっている中、予防医学としての大切な役割を果たしている健康運動指導関連の資格は、いくつかの団体がそれぞれ独自に認定を行っている状態です

正直言って、何の資格もなくても、誰かが、

あのトレーナーはすごい!

とブログにでも書けば、一躍カリスマトレーナーになってしまう時代

安心と信頼のよりどころは、いったいどこに見出せばいいのでしょうね

私は、カリスマでなくていいから、安心と信頼を感じていただけるインストラクターでありたいと思います

そのためにも、この資格は更新し続けます


工事完了!

http://norimon.blogfit.jp/2013/archives/496

↑でアップした、我が家のマンションの修繕工事が、ようやく完了しました

当初は6月いっぱいの予定の工期が、例年より早い梅雨入りと台風やゲリラ豪雨の影響で、だいぶ延びてしまい、7月も後半に入って、やっと竣工となりました

打ちっぱなしのコンクリートがむき出しだった我が家のベランダも、防水処理が施され、塩ビシートが貼られて、こんなにきれいになりました

そして、見違えるほどきれいになったのがエレベーターです

残念ながら工事前の写真がありませんが、もともとはピンクに塗装された外部扉が、周りのタイルの色に合わせて、こんなにシックで落ち着いた色に変わりました

ちなみに、この色を選んだのは、私です

一昨年から、マンションの住民の有志で、修繕委員会が結成され、私もそのメンバーの一人に加わっていました

つき1,2回集まっては、工事の進捗状況や、住民からの意見などの報告が施工業者から伝えられ、何か問題があれば協議するというものでした

その中で、エレベーターの外部扉と内装の色をどうするかという話が出た時、委員の方のお一人から、

女性に決めてもらいましょうか

という声が上がり、修繕委員会紅一点の私が、内外装の色を決めることに

エレベーターの改修は、塗装ではなく、デザインシートを貼ることになり、早速私の前に山ほどのシートのサンプルが並べられました

その中から悩んだ末に選んだ二色が、淡い光沢のあるモスグリーンと、同じく淡い光沢のある茶色です

なぜ二色選んだかというと、奇数階と偶数階で色を変えてほしかったからです

実は、以前こんなことがありました

飲んで帰宅しほろ酔い気分で階段を上がり、我が家のある3階まできて、我が家のはずの一番東端の部屋の前で鍵を出し、鍵穴に鍵を差し込み回してところ、開かない

なぜ?

と思いつつ周りに目をやると、なんかいつもと風景が違う

建物の周りの木がいつもと違ってやけに生い茂って見えました

その時初めて、自分が2階までしか来ていないことに気づきました

マンションて、どの階もほぼ同じつくりで、ドアもすべて同じデザイン

おまけに我が家はドアに表札を出していません

そんなことがあったので、もしエレベーターの外扉の色が階によって違っていたら、このような間違いはしないだろうと考えました

外階段を上がってくると、ちょうど目の前がエレベーターなので、自分の部屋の階の扉の色を覚えておけば大丈夫

こうして選んだ二色なのです

ちなみに我が家がある3階、つまり奇数回は、左の写真の茶色です

周囲の壁のタイルの色と同系色で、落ち着いた感じで気に入っています

そして、今日は夕方から、マンションの修繕委員会、理事会の皆さん、管理会社、そして工事を担当した施工会社の方々と、工事完了の慰労会でした

14年住んでいますが、こんな風にマンションの住人の方々と交流するのは初めてです

普段は仕事で家にいる時間が少ないし、子どもがいないとママ友もできないし、ご近所さんとの付き合いは、挨拶を交わす以外皆無でした

身近にこんなに気さくでいい人たちがいたんだ

もっともっと、地元を大切にしたいな、と感じましたね


前期終了!

昨日で國學院大學の前期の授業が終了しました

2コマ担当のうちの1コマは、健康スポーツ学科の学生対象の、専門科目としてのエアロビクスの授業です

この授業では、ほぼ全員がエアロビクス未経験者の学生に、エアロビクスの基本スキルを身につけてもらうのが目的です

半期15回の授業なので、とても指導するところまでは行きつきません

でも、将来運動指導者を目指すことになるかもしれない学生たちです

ただ、受け身でエアロに参加して、「いい汗かいた、楽しかった」で終わってしまっては、専門科目としての役目を果たしたことにならないな、と思い、毎年この事業の最後にグループ発表をしてもらっています

課題は、5、6人のグループに分かれ、32カウント左右対称のコンビネーションを作り、みんなの前でプレゼンすることです

コンビネーションといっても、ごく簡単なもの

初心者~初級のエアロビクスのローインパクトクラスで提供するような、基本ステップのみで構成されたコンビネーションです

大切なのは、元気いっぱい、一生懸命動くこと

それともう一つは、音楽とのシンクロです

今、ほとんどのインストラクターの方は、フィットネス専用の32カウント=1フレーズ構成でレッスンを進めていますし、音楽ソフトもそのように編集されています

そのフレーズにピッタリ合わせて動くことを重要な課題の一つとして、学生たちには徹底的に音のとり方をトレーニングさせてきました

今回のグループ発表では、音楽は流しっ放しにしておき、私からは一切スタートの合図を出さず、学生自身が32カウント=4エイトの最初である1エイト目をとらえて、音楽のフレーズの最初に合わせてスタートするように、と伝えておきました

中には、1エイト目を聴き逃して、マーチだけが長々と続いてしまったグループもありましたが、すべてのグループが、自分たちの耳で曲調をとらえ、32カウントの頭から気持ちよくスタートすることができました

エアロビクスの細かいスキルはともかく、音楽に合わせて動く、と言う課題は全員クリアです

今期は41名の学生が履修していますが、そのうちの数名はすでにフィットネスクラブでアルバイトをしています

また、将来公共、民間を問わず成人を対象とした運動施設で働く学生は、決して少なくないでしょう

エアロビクスの指導に関わることはないかもしれませんが、グループエクササイズとしての筋コンディショニング指導やストレッチ指導、高齢者向けの健康体操などの指導に関わる可能性は少なくないものと考えています

そのような指導の際に、音楽を有効に使うことができれば、一体感や昂揚感が得られるほか、動作スピードのコントロールにもつながり、安全で効果的なエクササイズが提供できます

学生たちに、そのスキルを身につけてもらいたい、と言う思いから、『音』に特にこだわった授業を行ってきました

それがしっかり学生たちに伝わり、吸収してもらえ、嬉しい限りです

そしてもう一つうれしいことが

今期履修した41名の学生が、誰一人欠けることなく最後の授業に集結しました

彼らに日本のフィットネス業界の将来を託したいです


たかが靴ひもされど靴ひも

今、AXIAのスタジオで愛用しているシューズは、AVIAのA6676W

私にとっては初めてのAVIAのシューズとなりますが、クッション性、ソールの屈曲性、軽さなど、悪くはありません

ただ、少し気になっていたのが、ホールド感

全体的に大きめにできているので、以前履いていたミズノのときよりも、1サイズ小さいものを選んだのですが、それでも、ときどきシューズの中で足がずれる感じがあります

レッスン前に、かなりしっかりとヒモを締め上げ、緩まないようにしていても、気がつくとシューズと足の間に遊びができてしまって、なんだか頼りない感じがするのです

やっぱり、AVIAは合わないのかな?

と、次のシューズをどうしようか悩んでいたところ、このシューズを購入した際に、予備用のヒモがついていたのを思い出しました

もともと通してあったのは、カタログの写真のとおりの白にラメの入ったヒモで、デザイン上は、このラメが大きなアクセントとなっています

一方で、おまけに付けられていたヒモは、ラメの入っていないタダの真っ白いヒモ

実は、このラメにちょっと疑問を抱いていたのでした

ヒモにラメのデザインを加えることで、見た目はお洒落に見えますが、実はヒモが緩みやすいのではないかと

ためしに、予備の真っ白いヒモに付け替えてみました

見た目には、なんとも地味なシューズとなってしまいました

ところが、履いてみてびっくり

全然これまでと、フィット感が違います

レッスンをしてみて、さらにびっくり

50分のミドルステップを終えても、まったくシューズに緩んだ感じがありません

何でもっと早く気付かなかったんだろう

たぶん、次のシューズもAVIAにするでしょう

そして、買ったらすぐ、おまけのラメなしのヒモに交換します