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モータースポーツは運動です

私のプライベートなお楽しみは、ジムカーナ

モータースポーツの一つです

今日は、その練習会に、2号車マーチで参加してきました

ジムカーナについては、以前にも触れましたね

詳しくは、こちらもご覧ください

http://jmrctokyo-g.com/guide/gymkhana.html

以前から、全力疾走しているのはマーチであり、私はただアクセル、ブレーキ、クラッチペダルと、ハンドル、そしてサイドブレーキのレバーを操作しているだけ、身体運動でいえば、上肢と下肢の極めて局所的な運動しかしていないはずなのに、1トライアルをほんの1分半足らずで走行しただけで、息が上がり身体が熱くなり、冬でも汗ばむくらいになるのを感じていました

モータースポーツと言われるだけあり、ドライバーにとっても普通の運転とは大きく異なり、身体にある程度の負荷がかかっているのは確かです

今日はそれを立証したくて、これを装着して練習会に臨みました

ハートレートモニターです

走行直後、心拍数がかなり上がっているのは感じていましたが、それがどれくらいなのか、データをとってみました

その結果がこれ

規則正しく飛び出しているのが、走行中の心拍数です

この日は、午前14本、午後9本走りましたが、見事にその本数分だけ、グラフが尖っていますね

瞬間ではあるものの、130~140拍くらいまでは上がっていました

こうしてみると、まるでインターバルトレーニングをしたみたいです

ちなみに、この走行の前後には、かならず4輪分のタイヤ交換という筋トレも、もれなくついてきます(笑)

車を運転しているだけの1日のようで、実はけっこう身体も酷使しているんです

でも、心はリフレッシュされます


若輩者

いい天気に恵まれた、いわゆるゴールデンウィーク初日の先週の土曜日、知人に誘われて、マーチでモータスポーツの一つ、ジムカーナの練習会に参加してきました

いつも参加している練習会と違って、今回はクラシックカーオーナーの皆さんの集まりだと聞いていました

案の定、一番若い車は、2004年登録の私のマーチでした

参加車両のほとんどは、1960~70年代あたりに生産された車ですが、オーナーさんのメンテナンスが非常に行き届いていて、とてもきれいな状態を保っています

ダットサンフェアレディや、ロータススーパーセブンなど、国内外のクラシックなスポーツカーがパドックに並ぶ様子は、これまでに目にしたことのない風景でした

10年落ちのマーチを、古い車だなんて言ってはいけない、まだまだ大事に乗り続けたいと思いましたね

そして、さらに驚きだったのが、そのクラシックカーのオーナーさんたちもまた、人生の大先輩だったこと

さすがに面と向かって年齢をお聞きすることはできませんでしたが、おそらくは私の父親世代ではないかと思われました

そんなご年配の方々が、クラシックな車を華麗に操って、スラロームや8の字ターンを走りぬけていく様子に、ただただ目を瞠るばかりでした

私がジムカーナを初めて体験したのはちょうど5年前のゴールデンウィーク

遊び程度の走りでも楽しければいいや、と思っていましたが、人生の大先輩たちが、これまた大先輩にあたる車でモータースポーツを楽しむ様子を見ると、私でも、まだまだ伸びしろがあるに違いないと、思えてきました

私もマーチも、まだまだ若輩者です

これから精進して、頑張ります


アライメント調整

アライメントというと、インストラクター、トレーナーの方はもちろん、フィットネスに関心の高い方なら聞いたことのある言葉ですね

そのアライメント調整をしてもらいました

私ではなく、愛車ウイングロードのはい、また車ネタです

新車で購入したから5年が経過し、すでに走行距離は11万キロを超えています

まだまだ長く乗っていたい、私にとっては最高の相棒なので、思い切ってサスペンションを新品に交換しました

サスペンションについては

http://norimon.blogfit.jp/2011/archives/117

でも触れていますね

そのサスペンションを交換した際には、アライメント調整が必要となります

アライメントという言葉の本来の意味は、alignment=整列・配列

だから、必ずしもヒトの骨格配列や姿勢を意味するだけではありません

車でいうアライメントとは、簡単に言うと車体とタイヤの位置関係です

直接地面に接する4つのタイヤは、そのホイールがサスペンションという部品を介して、車体とつながれています

ヒトの体に例えれば、二本の脚がタイヤなら、その脚を胴体とつないでいるのが骨盤ですね

下肢と骨盤、そしてその上につながる脊柱の位置関係が適切でないと、姿勢に影響するのはもちろんですが、腰痛やひざ痛などのトラブルの原因になります

車も同じで、タイヤとサスペンション、そして車体の位置関係が適切でないと、タイヤの片減りが起こったり、まっすぐ走れないなどのトラブルが生じます

そのようなトラブルを防ぎ、快適に走行するためにも、アライメント調整は定期的に行うべきかもしれません

最近、某タイヤショップのCMでも、アライメント調整を骨盤矯正に例えて、多くの人にアライメント調整に関心を持ってもらおうとしていますね

http://www.taiyakan.co.jp/cm/

またまた、車とヒトの体の共通点を見出してしまいました(笑)

自分の体のアライメントも、車のアライメントも、ベストな状態を保てるようにしたいですね


息を吐くことの大切さ

フィットネスインストラクターなら、さまざまな場面で呼吸の指示をすることがあるでしょう

エアロビクスのレッスンは、深呼吸で始まり、ヨガでは呼吸と同調しながらポーズをとります

レジスタンストレーニングでは、ウエイトをあげるときに息を吐くよう指導しますね

運動と呼吸とは、切っても切れないもの

ところで、またまたネタを車に振ってしまいますが(笑)

先日、二号機のマーチのマフラーを交換しました

ここで、マフラーとは何ぞや?という方もいらっしゃるかも知れませんので、ちょっと解説

ガソリン車の後ろを見ると、バンパーの下辺りから、金属のパイプのようなものが見えますね

あれがマフラーです

全貌は、こんな感じ

写真はもともと装着されていたもので、手前の部分から、排気ガスが排出されます

そもそも、マフラーの役割とは・・・

ガソリン車は、エンジン内で大気中の酸素と燃料であるガソリンを爆破させて、その圧力でエンジンを回転させています

酸素が燃えますから、その結果生じるのは、当然のことながら、水と二酸化炭素です

人間の体と全く一緒ですね

ガソリンを燃焼させた結果生じた水と二酸化炭素は、排気としてマフラーを通って車外に排出されます

途中の部分が太くなっているのは、エンジン内での圧力のままガスを排出してしまうと、危険なうえ、ものすごい騒音になってしまうので、途中で触媒という仕組みによって消音しているのです

別名、サイレンサーと呼ばれる部分です

マーチは、これまでよりも排出部分のパイプ径の太いものに交換しました

交換してみて感じた違いは、まず、排気音が太くなりました

といっても、決して爆音を轟かせているわけではありません

一応車検を通るレベルの適性音量です

そして、もうひとつ明らかに変わったのは、高速走行時に、気持ちよくエンジンの回転数が上がっていきます

回転数そのものが高くなったわけではありませんが、高回転まで回しても、これまで感じていた息切れするようなストレスがなくなりました

1.2リットルという小排気量のマーチは、100km/hの高速走行では、常にエンジンの回転は3000rpm以上

甲高いエンジン音が車内に響きっぱなしです

この状態で長く走行していると、なぜか私も疲れてきます

まるで、運動強度が高すぎて、心拍数が180bpmくらいまで上がってしまったかのような感覚なのです

それが、マフラーを交換してみると、やはりエンジンの回転数は3000rpmを越えていますが、なんか、余裕を感じられるようになりました

このマフラーを譲ってくれた、車に詳しい友人によれば、マフラーの径がある程度太くなると、排気がスムーズに行われるため、エンジンを高回転まで上げやすくなるそうです

強度の高い運動を行えば、呼吸が激しくなり、心拍数も上がります

たくさん酸素を肺に取り込むために、人間は換気量を増やします

つまり、息をたくさん吸ってたくさん吐くわけです

車も一緒で、たくさん吸ってたくさん吐くことで、効率よく酸素をエンジンに取り込み、パワーを得ているのです

ちなみに、余談ですが、中には、径の細いマフラーを装着し、排気をわざわざ詰まり気味にする人もいるそうです

そうすると、低速時のパワーが向上するそうです

そこで、ふと思い出すのが、重いウエイトを持ち上げるときに、思わず息をつめてしまう瞬間

人間は、瞬時に大きな力を発揮するとき、息をつめて腹圧をかけますね

フィットネスでは、血圧の上昇を招きやすいということで、避けるべきだとされていますが、パワーリフティングの競技などでは、ほとんどの選手が息を止めています

車も、発進時など、重いボディーを素早く加速させたい時には、この詰まり気味の排気が威力を発揮するそうです

車と人の体の仕組み

こうして対比させて見ると、なんとも共通点が多く、考えれば考えるほど、興味が沸いてきます


エアロビクスとスポーツカー

一見、全く関係のなさそうな両者

最近、この二つの間に大きな共通点を見出しました

自他共に認めるクルマバカの私が運転免許を取得したのは、昭和の終わり、大学一年の冬でした

その頃の日本経済といえば、バブルの始まりに相当し、学生の身でも、親の仕送りとバイト代の稼ぎをつぎ込んで、免許をとってはマイカーを手にしたものでした

当時、特に男子学生が憧れたのは、いわゆるスポーツカー

といっても、レース仕様の競技車両ではなく、普通に公道を走るために作られた車で、エアロパーツの装着や、エンジンやサスペンションのチューニングなどで、スポーティーな走りを楽しめるというもの

見た目のカッコよさもあって、若い男性には大人気でした

女子も、男子の善し悪しを決める要素の一つとして、車を所有しているか、車種は何か、というのが少なからずあったはず

車種でいうと、トヨタのセリカ、トレノ、レビン、日産のシルビア、スカイライン、ホンダのNSX、プレリュードなどで、1980年代後半から90年代にかけて生産、販売された後、そのうちのほとんどが生産終了となっています

この背景には、バブルの崩壊で、若い年代の所得が減り、車を所有することが難しくなったことがまずありますね

バブルの頃は、学生時代に中古車に乗っていた若者が、初任給で新車を買う、というのが珍しくありませんでした

それも、軽自動車やミニバンではなく、スポーツカー

今は、学生時代に車を所有することは、東京などの都市部ではまず見られませんし、初任給は新しいスマホにでも化けるでしょうね

さらにそれに追い打ちをかけたのが、エコカーの出現と政府の優遇措置

走りの楽しさやカッコよさは車選びの重要条件ではなくなり、燃費の良さと減税・補助金が受けられるかどうかが重要となりました

こうして、多くの車は所有することで得られる充足感、走りを楽しむアミューズメント性を失い、ただの移動手段になってしまいました

そんな中、この春、トヨタとスバルが共同開発したスポーツカー、トヨタ86と、スバルBRZ

両者ともに価格設定を抑えて(抑えたつもり)、若者にもスポーツカーを楽しんでもらおうと言うコンセプトでしたが、主たる購買層は、かつてバブリーな頃にスポーツカーにあこがれていた、40歳代以降の中高年層だったとか

話は変わって、エアロビクスが日本で普及し始めたのは、1980年代

一番のブームだったのは、20世紀の終わりころではないでしょうか?

その後は、フィットネス人口の伸び悩みと、スタジオプログラムの多様化で、だんだんと人気が低迷していき、今、エアロにはまっているのは中高年の方ばかり

なんか、

すごく似てません?

私自身はスポーツカーというほどの車を所有したことはありませんが、スポーティーな車が好きです

だから、実用的なステーションワゴンであるウイングロードにも、いわゆるコンパクトカーであるマーチにも、サスペンションやマフラー、エアロパーツなどでスポーティーな仕様を施しています

車に元気が出るような気がするんですね

アクセルを吹かしたときに轟く排気音、高回転のエンジン音、心地よく体に伝わる加速のG、シャープなコーナーリング

運転していても、テンションが上がり、自分も元気になれるような気がします

フィットネスで健康を保つには、エアロビクスに限らず、いろんな手段があるから、個人がそれぞれのライフスタイルに合ったものを選べばいいと思います

エアロビクスもその選択肢の一つです

エアロビクスでも、トレッドミルで走っていても、心肺機能に与える効果は変わりません

でも、運動していてテンションが上がり、元気になれるのはエアロビクスが勝るでしょう

クルマバカの私だからこそ気付いてしまった、両者の共通点

自動車業界は、今後若者にクルマに興味を持ってもらうよう、あれこれと工夫を重ねるでしょう

同じように、私たちも、エアロビクス人気の復活のために、何かしなければ