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日本トレーニング指導学会

今日はこちらに行ってきました

 

 

 

 

 

 

 

 

5年前に大阪で開催されたときに発表して以来の参加です

今回は、発表ではなく聞くだけ

資格更新単位をもらうのが第一の目的でした

でも、参加してよかった

普段はフィットネスの領域で、健康づくりのための運動指導を行っている私ですが、この学会では発表演題のほとんどが、競技スポーツ、アスリートに関するもの

発表を聞いていてもどこかアウェイな感じはぬぐえないのですが、それでも勉強になること、目から鱗の発見が盛りだくさんでした

 

学生時代の友人や、かつて一緒に仕事をしていた仲間との再会もあり、いつの間にか大学の准教授になって、その学生さん達が発表していました

 

朝から夕方まで一日たっぷり情報収集して学んで、会場を後にすると、外はきれいにライトアップ

 

 

 

 

 

 

 

 

今年もあと二週間です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


宿題?

先日、久img_1680しぶりに、それこそ、10年ぶりに資格を取得しました

フィットネスの仕事に関わるようになって四半世紀近くになりますが、その間に、健康運動指導士、日本エアロビックフィットネス協会(現・日本フィットネス協会)のADIとその上位資格のADD、そしてACSM EP-C と、それぞれの試験をパスして資格を取得してきました

今回取得したのは、日本トレーニング指導者協会(JATI)のATIという資格です

この団体の存在は、4年前にご縁があって知っていました

https://yumeblo.jp/norimon/category/%e5%ad%a6%e3%81%b6/page/6

その時に、協会の方から入会と資格の取得を勧められましたが、そのうちチャンスがあったらとろうかな、くらいにしか考えていませんでした

ところが、今年10周年を迎えたJATIが、その記念サービス?として、健康運動指導士などの資格取得者に限り、試験無し、半日の講習受講のみで資格が取得できるというのです

このチャンスを逃す手はないと、先月その講習を受け、資格取得となりました

ラッキーだったと思う半面、勉強せず試験も受けずに資格が取れてしまったことに、軽い罪悪感を感じます

なので、2カ月に一度送られてくるこの会誌を熟読することで、ちゃんと勉強したいと思います

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第67回日本体育学会大会

大阪夏の陣

↑から、あっという間に学会が始まりました

この発表のために、多くのインストラクターの方々、プログラム提供企業の方々、そしてクラブのスタジオ担当の方々にご協力をいただき、ありがとうございました

発表内容の詳細は、この後、日本フィットネス協会の会誌『HEALTH NETWORK』や、学術雑誌などに投稿しようと思います

ここでその詳細を語ることはありませんが、ひとつだけお伝えしたいことがあります

 

どんな振付で動くとか、それをどうブレークダウンして教えるかとか、どんなエクササイズ内容で構成するかというのは、指導の中のほんの一部にすぎません

観察力、判断力、安全への配慮、コミュニケーションスキルなどの指導技術なしに動きだけを伝えても、運動指導とは言えないでしょう

教える内容が、プレコリオだろうとインストラクターオリジナルのレッスンであろうと、それは変わりません

プレコリオのレッスンであっても、優れた指導技術を持つインストラクターであれば、唯一無二の素晴らしいレッスンをするでしょう

一方、オリジナルの斬新なコンビネーションを、緻密に計算された展開方法で教えることのできるインストラクターであっても、上記の指導技術に欠けていてはよい指導者とは言えないでしょう

私たちインストラクターは、『ただ動きを伝えるだけの人』であってはならないと思います

 

発表を終え、学会会場を後にすると、共同研究者の田中雅子先生と岸和田温泉に♨

温泉で汗を流したあとのランチは、ノンアルコールビールで乾杯

この後は、東京まで500㎞超のロングドライブが待ち構えていましたので(笑)

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師を偲んで

今年も夏の恒例となった、CPRの継続講習に行ってきました

最初にCPR BASICの認定に合格したのが2004年

その時にご指導くださったのが、国際救急救命協会創立者の澤木勇二先生でした

先生は厳しい指導で有名ですが、それは人の命を救うためには妥協を許さない高い技術を、医療従事者ではない一般市民でも身につけるべきだ、という先生の信念に基づくものです

だから私も、この資格は何よりも大切にし、技術を維持しなければならないと感じています

その澤木先生が3年前、協会設立30周年を目前にして、お亡くなりになりました

この30周年記念誌は、先生の生涯を綴ったものでもあります

じっくりと読ませていただきます

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