第67回日本体育学会大会

大阪夏の陣

↑から、あっという間に学会が始まりました

この発表のために、多くのインストラクターの方々、プログラム提供企業の方々、そしてクラブのスタジオ担当の方々にご協力をいただき、ありがとうございました

発表内容の詳細は、この後、日本フィットネス協会の会誌『HEALTH NETWORK』や、学術雑誌などに投稿しようと思います

ここでその詳細を語ることはありませんが、ひとつだけお伝えしたいことがあります

 

どんな振付で動くとか、それをどうブレークダウンして教えるかとか、どんなエクササイズ内容で構成するかというのは、指導の中のほんの一部にすぎません

観察力、判断力、安全への配慮、コミュニケーションスキルなどの指導技術なしに動きだけを伝えても、運動指導とは言えないでしょう

教える内容が、プレコリオだろうとインストラクターオリジナルのレッスンであろうと、それは変わりません

プレコリオのレッスンであっても、優れた指導技術を持つインストラクターであれば、唯一無二の素晴らしいレッスンをするでしょう

一方、オリジナルの斬新なコンビネーションを、緻密に計算された展開方法で教えることのできるインストラクターであっても、上記の指導技術に欠けていてはよい指導者とは言えないでしょう

私たちインストラクターは、『ただ動きを伝えるだけの人』であってはならないと思います

 

発表を終え、学会会場を後にすると、共同研究者の田中雅子先生と岸和田温泉に♨

温泉で汗を流したあとのランチは、ノンアルコールビールで乾杯

この後は、東京まで500㎞超のロングドライブが待ち構えていましたので(笑)

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サザエさん

日曜の夕方は、ティップネス蘇我店でReトレーニングとベーシックエアロⅠのレッスンです

16:30~続けて二本、終了するのが18:10

蘇我店の日曜のスタジオプログラムの締めくくりを担当させていただいています

今日、いつものように16時頃にお店に入ると、休憩室にいたスタッフの子にこう言われました

「先生が来ると、いつも日曜も後半に入ったなって思うんです」

蘇我店の日曜の営業時間は19時まで

なので、日曜の夕方私が来ると、営業終了まであと3時間、もうひと頑張りだと感じるのでしょうね(笑)

日曜の夕方と言えばサザエさん

『サザエさん症候群』などと言われるように、日曜の夕方にサザエさんを見ると、ああ、日曜が終わってしまう、明日からまた仕事(学校)だ・・・と憂鬱な気分になってしまうという、あまりうれしくない例えなのですが

ならば、私は逆サザエさんを目指そう!と思いました

日曜の夕方、心地よく体を動かし汗をかき、心身をリセットして前向きな気持ちで新しい週を迎える
そんなレッスンを目指して、自分にできることは何か、考えてみたいと思います

 


師を偲んで

今年も夏の恒例となった、CPRの継続講習に行ってきました

最初にCPR BASICの認定に合格したのが2004年

その時にご指導くださったのが、国際救急救命協会創立者の澤木勇二先生でした

先生は厳しい指導で有名ですが、それは人の命を救うためには妥協を許さない高い技術を、医療従事者ではない一般市民でも身につけるべきだ、という先生の信念に基づくものです

だから私も、この資格は何よりも大切にし、技術を維持しなければならないと感じています

その澤木先生が3年前、協会設立30周年を目前にして、お亡くなりになりました

この30周年記念誌は、先生の生涯を綴ったものでもあります

じっくりと読ませていただきます

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昭和と平成のヒット曲でエアロ!

初めての山の日は木曜日

普段なら夕方から取手のおうちスタジオ1LDSで、30分レッスン3本というスケジュールですが、今日は祝日営業のため、16:15~17:15の60分間で、特別プログラムを担当させていただきました

おうちスタジオでは、今日からお盆の期間は、毎日異なるテーマで特別レッスンを5本前後行うことになっています

今日はテーマがダンスだったので、いつものエアロに少しダンステイストを加えたものを、という依頼でした

巷ではダンスエアロなるものも流行っていますが、普段から、大筋群をしっかり使った、どちらかというシンプルな関節運動でダイナミックに動くエアロをやっている私にとって、ダンステイストを加えるというのはどちらかというと苦手分野

そこで相談したのが、この本の著者の一人である、田中雅子先生でした

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フィットネスダンスとは、2002年に日本フィットネス協会(JAFA)の前会長である宮下充正先生が、「日本人のための日本の楽曲で運動する健康体力づくりプログラム」を提唱して誕生したものです

と言っても、いわゆる商品化されたプレコリオプログラムのようなものではなく、フィットネスクラブ等にはほとんど浸透していません

主に、自治体主催の健康づくりイベントなどで、ごく一部のJAFAのインストラクターの方々により、紹介されてきたものです

その中のお一人である田中先生とは、昨年より日大薬学部の非常勤講師として、いっしょに授業をさせていただいているご縁があります

先生は、日大以外にも複数の大学の体育の授業にフィットネスダンスを取り入れるなど、フィットネスダンスの第一人者としてご活躍されています

田中先生に、特別レッスンでフィットネスダンスをやってみたいということを伝えると、この3曲を勧めてくださいました

パープルタウン 昴ごめんなさいのKissing You

 

 

 

まさに、昭和と平成のヒットソングのコラボレーションです

田中先生から直々にこの3曲分の振り付けを伝授していただきました

『パープルタウン』はシンプルなローインパクトエアロとして、『ごめんなさいのKissing You』は少し強度や難度を上げたコンビネーションとして、そして『昴』は最後のクールダウン曲になっています

すでに振り付けが決まっているとはいえ、それを伝える過程は普通のエアロビクスでコンビネーションを教えるのと一緒です

ノンストップで動きながらコンビネーションを組み立てていき、出来上がったところで原曲に合わせて踊る、というスタイルで進めたので、60分でたっぷり汗をかく、立派なエアロビックエクササイズとして提供できました

原曲で動き出すと、皆さんの表情が一気に変わります!

アラフォー以上の?!方々は、皆さん🎶パープルタウン、パープルタウン(^^♪と、口ずさんでいましたね

E-girlsの『ごめんなさいのKissing You』は、この機会をいただいて初めて聴いた曲ですが、ノリがよくて、レッスンが終わって数時間たった今も、私の頭の中に流れ続けています(笑)

レッスンに参加して下さった皆さんが、口々に「楽しかった♪」と言ってくださり、この試みは大成功でした

なにより、私自身が今までにないくらい、レッスンの準備から本番まで、楽しむことができました

もっともっと、フィットネスクラブに普及出来たらいいですね

 


SPORTEC2016

8月2~4日東京ビッグサイトで開催されたフィットネス業界最大の展示会SPORTEC 2016に、今年も行ってきました

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ここでの楽しみの一つは、出展ブースでもらえる最新アイテムの試供品や、オリジナルグッズ

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今年もいろいろお土産をいただきました

その中の注目アイテムはまずこれ

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トレーニングマシンやクラブ運営でおなじみのTHINK FITNESSさんのブースで発見

いびきを止めるために、鼻腔に挿入して使うシリコンチューブのようなものです

片方の鼻の穴から挿入することで気道を広げ、舌根が下がってのどをふさぐのを防いでくれるそうです

うちのダンナのひどいいびきも、これで直るかも!

と、サンプルをいただいてきました

昨夜、さっそくダンナに勧めると、恐る恐る挿入

意外にも、くしゃみが出そうになることもなく、装着した後は、何も異物感を感じないそうです

でも、これでいびきが収まったとしても、根本解決はやせないとね(笑)

 

つづいて、これ

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ウェットタオルのような容器に入ったこのクロスは、マシンやストレッチマットなどを清拭するためのもの

多くのフィットネスクラブでは、マシンやストレッチマットなどの使用後、備え付けのタオルで拭いていますね

汗のついたウエアでマシンやマットを使用した後は、次の人に気持ちよく使ってもらうためにも、欠かせないエチケットですね

でも、このタオルの洗濯が何気に大変なのを、いつもクラブのバックヤードで目にしています

何十枚ものタオルを一日数回洗って乾かしてはたたみ、必要なところに不足の無いよう備えておく

この手間が、このクロスを置いておくことで全て省けると考えると、ジムで働くスタッフさんにはありがたいですね

もちろん、使い捨てですから消耗品としての経費はそれなりにかかるでしょう

費用対効果次第というところでしょうか?

 

その他にもいろいろなものに触れ、人と出会い、エネルギーをもらった、楽しく有意義な半日でした