「明るく・楽しく・美しく」をモットーに、千葉市内を中心に活動する、
フィットネス・ダンスインストラクターの金井裕之です(●´ω｀●)
今日は「天皇誕生日」…土曜日ですが祝日㊗️なので、クリスマスに合わせて特別レッスンだったクラブ様も多かったのでは無いでしょうか？？僕は通常通りのレッスンでしたが、皆様、フィットネスや身体作り、愉しんでますか(ﾟ∀ﾟ)✨✨
以前、「立冬」に関連して、ブログを書きましたが、昨日、12/22は「冬至」でしたね❄️
「ゆず湯」入ったり、カボチャは食べましたか？？(ﾟωﾟ)💡
カボチャ(南瓜:なんきん)に限らず、名前に『ん』が付く食材(素材)を身体に取り入れると、運盛りと言い、縁起が良いそうです✨
※「土用の丑の日」に『う』が付くものを食べて、夏を乗り切るのに似ています💡
こう、毎日寒い日が続くと、カボチャの煮物の様な、温かくほっこりした物を食べたくなりますが…調理法以外にも、身体を温める食材を取り入れるコツがありますよ(о´∀`о)👍
『身体が温まる食材』と言って、すぐに頭に浮かぶのは「生姜」が代表的ですが、食材そのもので覚えるのではなく、ぜひ特徴で覚えて、参考にしてみて下さい✨
①独特の風味を持つもの=生姜やニンニクなど
②香りが豊かなもの=ミント、ラベンダー、カモミールなど
③地中で育ったもの=根菜や芋類など
④色が比較的黒っぽいもの=小豆やひじきなど
他にも、ビタミンEが多く含まれる食材（唐辛子、アーモンド、うなぎ、など）は末梢血管を広げて血行を良くする作用があり、特に「うなぎ」は『夏』のイメージが強いですが、10月～12月の、この時期に旬を迎えます！(*’ω’*)ノ
また、「唐辛子」には、ご存知「カプサイシン」という辛味成分が含まれ、アドレナリンの分泌を促し、発汗・強心作用が期待出来ます(｀・ω・´)
※↑は、昨夜の「麻婆タンメン(鬼辛)」。なかなか注文も出ないそうですw ここ数日、辛いものばかり食べているので、そろそろ辛味に対して感覚が麻痺してきましたwww
身体を動かして、外側からも整えながら、食材を効率よく取り入れて、内側からも元気に冬を乗り切りましょう＼＼\\٩( ‘ω’ )و //／／✨✨
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