定年後の健康管理!


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企業のライフプランセミナーで
「定年後の健康管理」を
担当しています

 

シニアの心と身体に寄り添う
体操インストラクターの
ねつひさこです!

 

34歳の時にある企業の厚生年金基金様の
健康管理のセミナーを担当させていただき

 

気が付けば28年目・・・。

 

会場は伊豆高原の会社の保養所

 

 

 

 

 

 

全国から集まった
定年前の55歳の社員が
配偶者と参加、2泊3日で定年後の
生きがい、お金、健康について
学びます。

 

その名もずばり
「幸せライフプランセミナー」

 

私は健康管理を担当しています。

 

 

 

 

 

34歳から28年間

 

私自身も年齢を重ねて
健康の考え方も変わっていますが

 

世間の健康の定義も
大きく変わりました。

 

なぜなら社会が変わり
人々の価値観が変化しているから。

 

このような変化をふまえ

 

ここ数年、私は参加者に必ず
こんな質問をします。

「あなたがワクワクすること
いきいきできること
満たされているな
幸せだなと感じること(時)は
何ですか(いつですか)?」

 

するとこんな答えが・・
(ほんの一部を紹介しましょう)

 

「先日
コロナにかかってしまいました。
コロナ中、そして治ってからも
その影響で食べるものの味が
全くしなかったんです。
最近やっと味覚が戻ってきて
味がわかるようになると
食べるってなんて幸せなんだろうと
改めて感じました」
(55歳 男性)

 

「家に帰って奥様と娘さんに
会えた時、幸せを感じます」
(56歳 男性)

 

「学生時代から
オーケストラに所属し
バイオリンをひいていました。
今でも年に2回のコンサートに向け
練習しています。
練習の成果を多くの人に向けて
披露する時が一番心が
満たされている時間です」
(53歳 女性)

 

昭和までは
病気を防ぐことが健康に直結していた時代

 

平成は
働き方が見直され仕事と生活との
バランスをとる働き方が健康につながる時代

 

そして今、
令和の健康管理は
その人らしさ、
個人の価値観、
感性など
そこから得られる
「心の在り方」が

健康を左右する大きな要素
なっています。

 

だからこそ
それぞれが

 

大事にしたいこと
喜びと感じること
わくわくできることなどを
明らかにしておくことが
とても大切になると
思うのです。

 

なぜなら

 

それらを実現できる状態であることが
その人にとっての健康であり

 

その状態に近づけていこうと
習慣を見直していくのが
健康管理だと思うから。

 

最高の人生にするために
まずはあなたにとって大事なことを
改めて問いかけてみませんか・・・。

 

健やかに若々しく生きていこう!
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