ジュニアアスリート指導をしていますが
動きづくりの中に
【自分の体を上半身で支えられるか?】
腕立て伏せだけやらせるのは大変なので
遊び要素を取り入れながら行っています
最近行っているのが
最近指を開けないお子さんも多いと聞きます
パンチ力が必要な競技
投げる力が必要
掴む力が必要な競技には
上半身の筋力アップも必須になりますね
上半身の体幹といえば
『胸』『背中』『肩』
オフシーズンに鍛えたい部位ですね
ジュニアアスリート指導をしていますが
動きづくりの中に
腕立て伏せだけやらせるのは大変なので
遊び要素を取り入れながら行っています
最近行っているのが
最近指を開けないお子さんも多いと聞きます
パンチ力が必要な競技
投げる力が必要
掴む力が必要な競技には
上半身の筋力アップも必須になりますね
上半身の体幹といえば
オフシーズンに鍛えたい部位ですね
球技苦手な方はの記事
https://yumeblo.jp/kenchan/2017/archives/17827
ビジョントレーニングと体幹トレーニングの融合の記事
https://yumeblo.jp/kenchan/2017/archives/17788
は連携していなければいけません
動きづくりにも眼の話をジュニアアスリートにも指導をしますが
進行方向を見ることで
動きの質は変わります
逆に見ずに動くとぎこちない動きになります
なぜ進行方向を見るのか
赤ちゃんの動きにヒントがあります
赤ちゃんは喋れないので
眼で見えて興味のある方に動こうとします
下を見たハイハイはしませんね
背中の丸い赤ちゃんはいませんね
赤ちゃんの動きは眼からの情報と体のチームワークができてるんです
ぎこちない動きをしているときはビジョントレーニングオススメです