私、決心しました
ここ数年、
ずっと決めかねていたんです
シニア若返り体操の専門家
ねつひさこです!
36年間、続けてきた仕事を
卒業するかどうかを・・
最初は区の仕事として
途中からは区の委託先の
社会福祉法人からの仕事として
この間には派遣先の会社が入っており
私はそこから依頼され
講師料をいただいておりました。
2つの講座を受け持ち
それまで山の手地域中心で
仕事をしていたので
下町の、それもデープな下町の
皆さんはある意味衝撃でした。

最初の頃は
恰幅のよいタバコすぱすぱの
男性参加者のおひとりから
「ねえちゃん、ねえちゃん」
って呼ばれていました(笑)
最初はひるんでおりましたが
次第に慣れてくると
「なんだよ、じいちゃん!」
と、私のイメージを覆すような
言葉づかいで(どんなイメージ?)
2人で掛け合い漫才していました(笑)
おおらかで人懐こく
裏表がない
これぞ下町!という参加者にメンタルも
鍛えていただいたように思います。
だから
辞めるかどうか
ずっと悩んでいました。
だってここを辞めたら
すごく寂しくて
心にぽっかり穴があいてしまうのは
わかっているから。

じゃあ、なんで卒業するの?
一番の理由は
自分の時間をもっと
持ちたいと思ったから。
今まで私は仕事優先で
余った時間をプライベートに
充てていました。
でも60歳を過ぎたら
もっと積極的に自分の時間を
持ちたいと思うようになりました。
なぜ?
それは人生には限りがあるから。
自分や家族との時間をもっと大切に
したいと思うようになったのです。
そこで私が抜けても
支障がない仕事を卒業しようと
決めたのです。
でもありがたいことに
私の講座の申込み者数は
いつも定員の5倍ほどで
抽選に当たらないと
なかなか参加することができません。
「先生、次回は絶対当たると
思うから、待っててね」
そう言われるたびに
毎年辞められずにいました。
でも来年度、施設が冷房設置工事や
隣接している道路の拡張工事で
半年の間、施設が休館になると言われ
このタイミングしかないと
昨日、派遣先に申し出ると
「長い間無理を言ってご指導いただき
ありがとうございます。
心より感謝申し上げます」と
快く受理していただけました。
あ~、良かった、
やっと言えた。
もちろん淋しい気持ちはありますが
今は肩の荷がおりてホッとしています。
さあ、3月末まであと6回
最後まで心を込めて
務めさせていただきます。
心も身体も健康で若々しく生きよう!
登録はこちらから
