選ぶ

フリーランスとして、

32歳で社会人13年目にもなれば、

これまでのキャリアの中で、

いくつもの施設とそこで働く何百人て人を見てきて、

「この人と仕事がしたい。ここで働きたい。」という一種のわがままが出てくる。

単純に居心地の良さや働きやすさもあるし、

そこにいてくださるお客様の存在がそう思わせ感じさせることもあるけれど、

それとは別に、

「この人がいるから、ここで働き続ける」

「この人に頼まれているから、できるだけ力になり貢献したい」

という、施設内での『仕事のパートナー』との絆と信頼が、そこで働く意味や理由になることも少なくはない。

フリーランスの良さの一つは、働く場所を選べるということ。

ちょっと強気に言えば、

お陰様で、仕事には困っていない(笑)

(*˘ ³˘)♪♪♪

特別請わなくても、仕事の仕方を選べるところまできているし、仕事なんてものはいくらでも生み出せる(*•̀ᴗ•́*)و(強気(笑))

フリーランスで入っていると、常勤の職員とは異なる視点で見えてくるものがある。

「別角度から見て感じたものを教えてほしい!聞かせてほしい!」というスタンスの施設には自分の居場所があるから居心地もいいし、働きがいもある。

逆に、フリーのインストラクターをレッスンスケジュールの穴を埋める駒程度にしか思っていないところは、一度入ってはみたもののこれといったメリットがなければ、それが『やめよう!』と思う一番の材料となる。

各々の施設の方針や理念に基づいてその中で働く【人】を見れることは、人間的な学びがとても多く、それだけでもその場所で働く理由になるしすごく価値がある。(お給料をいただきながら学べるなんてとても贅沢☆)

フリーランスの特権♡

非常勤で働く施設のみならず、最近はいろんなところから単発のお仕事をいただくことも増えたけれど、久しぶりに二度とご一緒したくない方に出会ってここ最近はモヤモヤモヤモヤ。

(๑•́ ω •̀๑)

問い合わせたものを2週間放置するってどういうこと?^^;

問い合わせた理由を添えて急ぎで返しが欲しいことも告げ、連絡します!と言いながら、音沙汰なし…

12日に再度問い合わせて、忘れていたとの返信があり、確認します!から再び連絡なし(笑)

時間のかかる案件ではない。

その確認なんてものは30秒もあればできるもの。

一体今までどういう仕事の仕方をしてきたのでしょうか…?(,,꒪꒫꒪,,)

ある会社では、メールの返信一つでペナルティーがあるらしい(。•́︿•̀。)

質問されたことに答えられなければ「その質問にはお答えできません」と言うべき。

返すまでに少し時間がかかるならば「確認するので少しお時間ください。〇日までにはご連絡します」とあるべき。

〇日と約束したけど間に合わない場合はその旨を告げ、再度お詫びの言葉とともに改めて返信の目処を伝えるべきだと思う。

(๑•́ ω •̀๑)

確認します。と言ったら、確認して次の段階まで進めてもらわないと…確認できているのか、確認して手配済みなのかも伝えてもらわなければ、進行状況がわからないじゃない。

ペナルティーを課すことに関してはその会社の方針だからなんとも言えないけれど、そんなこと(メールや連絡の在り方)は社会人として当たり前なんじゃないかと思う。

元〇〇クラブの本社勤務なんて過去の肩書きを出されても、こちらには何の関係もなく…むしろそのクラブに失礼です( •᷄⌓•᷅ )੨੨

肩書きやキャリアに安心していたけれど、そんなものは何の意味もないということを改めて感じています`-з-)=3

ジャコム♡

メールBOXを開いてはイライラして、ジャコムに癒され♡

またメールBOXを開いてはイライラ(笑)

明日は友達と久しぶりに飲みなので、たくさん食べたいと思いますっ!(*ˊૢᵕˋૢ*)

あれ!?笑

mana

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