人は誰しも誰かの役に立てたら嬉しいのです
また出ました!笑
某施設でご注文殺到中です(*´-`*)
次から次にご注文…すぐに届けなきゃと思うので都度注文していますが、まとめて購入したいくらい次から次に…(笑)
施設の中を歩くと、装着している方がたくさんいて思わず笑ってしまいます(o´艸`)
いっそ販売権とセミナー権利を取得しようかと思うくらい(^^;;✨
必要な方はおっしゃってくださいね★
「こんな私でも誰かの役に立てるのがとても嬉しいの。先生のおかげ。」
先日お客様からいただいた言葉です。
コンディショニングのレッスンの時は、『教室で知ったことは大切な誰かのためにぜひ教えてあげてほしい』とお話ししています。
健康に纏わるありとあらゆる情報もそう、実際のセルフコンディショニングのやり方もそう、レッスンでお伝えすることは私が直接関わるお客様のさらに向こう側にいる見知らぬ方のことも想いながら提供しています。
私がご縁を直接いただける人はほんのひと握りで、体のあちこちの不調を感じていたり、これからの体の変化を心配し不安に思っている人はたくさんいます。
だから、誰かが誰かのためにその不安や痛みを取り除いてさしあげればいいのです✨
私のレッスンに出ている人は重要な役割を担っていますよ♡
ぜひ大切な人のために、まずはご自身が健やかで快活に★誰もが羨む健康なこころとからだを育んでくださいね(*ˊ˘ˋ*)♪
私のレッスンに出てくださっているお客様からの口コミで、フロッグハンドのリングタイプを手にする人が増えました。
「足なんて気にしたことがなかった」と話す方がとても多い中で、足の重要性に気づいたらもう足のケアがやめられない人がほとんどです(*´-`*)
今日の午前中のレッスンでも、「おはようございま~す」と部屋に入ってきてマットに座るとすぐに全員が足の指を動かし始めていました。
その光景はもうね異様です♡(笑)
真剣な眼差しで足を見つめながら、愛おしそうに足のケアをするんです。全員が✨
言葉を発さなくても、まるで足が大合唱しているかのように、足が喜び笑っているのが聴こえてくるようです♪
それを見てニヤニヤしています(*´∀`*)
ほとんどの方が足に対する意識が変わったと思うんです。
とても喜ばしいことです♡
「言わないけれど、実は困っている人はたくさんいるの。施設に通う半分以上の人はきっとあちこち痛くて悩みを抱えている。私はまだまだ完璧でもないしへんてこなんだけど、それでも私が変われて嬉しかったことは誰かに伝えたいし、いいなと思うものはオススメしたいの。距離感は大事で、どんなに親しい間柄でも余計なことかもしれないから言うか言わないかはいつもためらうけれど、それでも伝えた後に喜んでもらえたらそれはすごく嬉しい。誰かの役に立てることはすごく嬉しいよ。私は何もしてなくて、先生のおかげなんだけれども、架け橋のような役割をさせてもらえてとにかく嬉しいわ。ありがとう。」
それを聞いて私も嬉しい⋆⸜(´˘`*)⸝
私と直接関わりがなくても、遠慮することはないのです。
レッスンに出てないから私の大切な人ではないということではないのです。
まだ見えない知らない方のことを想像しながら目の前のお客様にお伝えしているわけなので、私を直接知らなくても、いいこと聞けた♪が正解なのです★
ありがとうございます。伝えてくれて。
ありがとうございます。耳を傾けてくれて。
これからもみんなで健康な体でいられるように体が喜ぶことしていきましょうね(*ˊ˘ˋ*)♪
ゆめの最近のお気に入りの遊びは、【仲間はずれはどれだゲーム】です(^-^)
脳トレの一種で考える力を養いたくてやり始めたこのゲーム、最初は「犬、ねこ、牛、ねずみ、とら。仲間はずれはどれ?」といった簡単なところから始めました。(答えは干支にないねこ★)
最近は出題するほうが脳トレ状態で、ゆめの問題要求に応えることでへとへとです(^^;;
時々意図していない答えと理由が返ってくることがあります。
今日のエピソードをひとつ(*^^)
問題!ジャジャン!!
「眉毛、まつ毛、鼻毛、脇毛、耳毛。仲間はずれはどれ?」
すると彼女は勢いよく『はいっ!』と手を挙げます。
ゆめさん、ど~ぞ♪
『脇毛です!』
お~、理由は??
『ゆめにまだ生えていません!!!』
(꒪ꇴ꒪ (꒪ꇴ꒪ (꒪ꇴ꒪ ;)エエエッ?
そうきたかっ(笑)
一本とられました( ꒪Д꒪)💦✨
「脇毛は合ってるけど、ママの出題意図と違う…顔に生えてない毛だよ~(^◇^;)」と話したら、
『えぇぇー!ゆめに生えてるか生えてないかだと思った~!まだ生えてないから正解でしょ?(*´-`*)』
と、ママが考えつかないこと言ってやったぜ♡と言わんばかりにあんまり嬉しそうなので、正解ということにしました(笑)
可愛すぎてヤバいです(o´艸`)
明日はどんな問題を出そうかな~♪
mana