誰かが想像して創造した世界を自分流に楽しむ

久しぶりに平日休みだったので、
朝から一人で映画鑑賞☆

『夏への扉-キミのいる未来へ-』

久しぶりに時間の経過を忘れさせる面白い映画でした❣️

現実と非現実世界が共存して、
近未来としてイメージできなくはない範疇で展開される物語は違和感の欠片もなく
すぅーっと馴染んでいき
次の展開を期待させました☆

期待を裏切らない展開でありながら、
「やっぱりね」が心地よく
(あぁ~面白かった♡)と心から思えました☆

伏線の回収も軽快で、
効果音が心を躍らせる♪

近未来に『なくはない』想像世界が
きっと現実になるだろうという期待を掻き立て
その世界を見たいとワクワクさせる☆

あまり前情報を入れずに観に行きましたが、
観てよかった❣️しかも公開初日に✨

🤖

想像できる世界は
誰かが想像して実現に向けて動いているもので、
自分が想像できるのは
誰かが先に想像から作り上げた世界を見せてくれているからです。

無形のものを一からつくり、
有形にする能力がある人ってすごい!

どんな脳みそしてるんだろう。
脳内に興味あるっ♡笑

🤖

子どもたち、いや大人もですが、
やっぱり脳みそを使わないって勿体ないと思うんです。

自分の脳で考えて
世界をつくり広げるチャンスがそこにあるのに、
単純で
自分以外の誰でもできることや
誰かが考えたレールに乗っかるだけの人生は
せっかく人間に生まれたのに勿体ない。

自分世界で
自分の想像で創造を重ね
自由に作り築くことをもっと楽しんでほしい❣️

答えが一つしかないものでも
考え方は何通りもあるよ

これは子どもたちによく言っていることですが、
答えに辿り着くまでの工程を
もっと楽しんだほうがいい⭐︎

窮屈に縛られて
【普通】みたいなところで収まったままいるのは
つまらないよ。

もっと自由に⭐︎

って考え方は山羊座の典型的特徴みたいです(笑)

映画の後はおひとり様ランチ⭐︎

幸せな休日でした❣️

mana

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