今しか感じられない重みがある
(大きくなったなぁ…)と思っていても、
まだ12歳☆
公園で《12歳まで》表示を見かけるや否や、
「あれやりたい!」と乗る6年生😂
体はずいぶん大きくなったけれど、
心は少女です😎
ケガをする可能性はゼロではないけれど、
昔からケガの絶えないゆめを案じながらも
カメラを構えて見守るくらいの余裕があって😁
もう来年には見れないかもしれない姿を
一生懸命目に焼きつけます。
すべり台とか楽しんじゃうゆめが可愛い♡
夏休み3日目☀️は加茂山リス園へ🐿
小さい頃連れて行ったことがあるけれど、
覚えていないそうな…💧笑
この道は、手を繋いで歩いた記憶がある💡
小さい頃からずっと
抱っこも肩車も私がしてきました。
ライブやコンサート、
その他いろいろ、
それは室内外問わず
できるだけベストポジションで見せてあげたくて、いつも汗だくになりながら頑張りました⭐︎
新幹線や電車やバスに乗っている時も
移動でも、
抱っこにおんぶ、
ベビーカーはほとんど使いませんでした。
ゆめはおんぶ紐が嫌いだったから、
ずっと手で支えていました。
昔からずっしり重かった(笑)
けれど今となっては
その重みが心地よくて幸せでした⭐︎
自分の足で力強く歩くようになるまで、
そう長い時間はかかりません。
抱っこできるとき
おんぶできるうちは
たくさんしてあげてほしい。
というか、
母としての自分のためにしたほうがいい。
何かを『する』
それを卒業する
そして次のステップへ移行する
それらをきちんと踏んでいくことが、
親と子の成長に着実に繋がると思うから。
横を歩き、
追い越して子が前を歩くようになるのです。
写真は、強制的に前を歩いてもらったけれど(笑)
親がね、子どものために何かをできる量と数は
子の成長とともに年々減っていきます。
いま、たくさんのことをしてあげないといけないと思っていても、
それはずっと続くわけでも
ずっとあるものでもありません。
今だけなの。
今しかしてくれないの。こういうことも↑
子どもが男の子だったら、
きっと違う今があった。
女子旅はとても楽しい⭐︎
子育てに奮闘していてなかなか会えない友達ばかりだけれど、
十分すぎるくらいに遊べている😎✨
ノスタルジーなお店で
サンドイッチにグラタンにパフェに
たくさん食べた後の帰り道、
お腹いっぱいになったからか口をパカっと開けて気持ち良さそうに眠るゆめの姿を見て昔を思い出す。
寝顔も昔から変わらない😴✨
寝顔の写真を載せたいけれど、
それは絶対にダメだと強く釘を刺されたので
大人しく従います(笑)
今日も楽しかった♡♡♡
mana