そんな女は受けつけない
小学5年生で転校して、
前の学校にはなかった各教室に一台ずつのオルガンをすごく上手に弾く女の子が3人いました。
3人とも、『まい』がつく名前🌷
可愛くて、アイドルみたいで、
それなのにどこかボーイッシュでサバサバした雰囲気に惹かれたのを今も覚えています。
土曜日は、そんな『まい』の一人、
あの頃と変わらぬ可愛い顔でケタケタとおっきな口を開けて笑う友とランチ🍴
懐かしい思い出を頭の中で回想させながら、
37歳現在の話をききました😎
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ランチに、
別料金の前菜とデザートとドリンクを迷わずつける🥤
そういう感覚がとても心地よい⭐︎
『バリバリ働く女性』代表のような見た目で、
仕事の話や私生活の話をする🌸
きいていて共感するところ多数🌷🌷🌷
人によっては毒ともわがままともとれる心の内を
言葉の遠慮なくまっすぐ溢せる素直さが、
穢れなく純粋無垢に感じさせるから不思議🤣
真っ白なブラウスに
パスタの真っ赤なソースをつけまいと
紙ナプキンを首にかけて守る姿がまた可愛い♡
全身の女子力が高すぎる👱♀️✨
これじゃダメだ😰と自分に自信をなくしそうになるほど、キラキラしていて眩しいぞ♡ってのは、本人には言わない🤫✨笑
女子が目の保養って私の感覚では滅多にないけど
目の保養となりました😋
楽しかったし、おいしかった♡
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女は愛嬌なんて時代はとうに終わって、
性別も年齢も関係なく自由に道を選択し生きることができる時代⭐︎
そんな時代に命をいただいているわけだから、
その命を思う存分わがままに生かしたい。
エゴイスティックを幸せとして生き抜くためには
学び、考え、行動する頭と心がなければいけないと思います。
無知のままでは広がらないし、何も生まれない。
自由を手にするためには、
自分の期待通りに自分を生きるためには、
自分を高める努力が必要。
だから、ゆめには勉強してほしいし、
嫌なことも自分なりの楽しみ方を見つけて
その方法でいいから頑張ろうとする自分に心地よさを感じれるようになってほしい。
平均以上にできることが多ければ面白いし、
突出して『好き』を極めるためには
その他多くの「普通」があってそれをできてこそ。
「普通」とも思えないさらにその他のものは除外すればいい。
だけど、
嫌いな食べ物を食べなくても自由に生きることに支障はないけれど、
【学ぶ】ということを遠ざけてしまったら、
自由に生きるためには少々不便になるわけで。
毎日は、日常は、
自由に生きるヒントの宝の山⭐︎
教科書に書いてあることも
書いていないことも
たくさん学んでほしい。
学ぶことは自分を磨くこと。
磨く努力をしないのは、ダサいよ。
☘️
落合陽一さんが
「47歳までは若者」と言っていて、
昔の感覚で寿命を考えれば今の47歳は27歳くらいに値すると話していました。
「若いということがあまり意味をなさない」とも。
女性が女性にしかできない妊娠や出産への希望を叶えるためにはある程度の数字でリミットがあるけれど、その他のことに年齢や時間に縛りはありません。
✨もっと自由に生きていいんだ💖✨
と、謎にワクワクしている夜⭐︎
好きなことをして生きているつもりだけれど、
もっと欲深く、
もうひとつやふたつの好きなことをさらに足してもいいのだと、
背中を押された気分です🤣
☘️
いま身を寄せている環境ありきで考えると、
いくらかの制限や
少しの消去的考えがどうしても生まれるけれど、【選択肢は無限】ということに自分の正直な心をリンクさせてマップをつくって冒険するのはありだよね⭐︎って話をしていて、
女に生まれ、
女としての生き方を女全開で楽しんでいるわりに
思考がどこか男っぽく、
「誰かに守ってもらわないと生きていけないみたいなその感じが肌に合わない」というところも
とても共感して🤣
🌹
女を楽しみたいけれど、
守ってもらわないと生きていけないんじゃなくて、
そんなか弱さは自分にとっては気持ち悪くて、
『守ってもらわなくても大丈夫だけど、守って大事にしてあげたいと思ってもらえる女』
これだよね。笑
🌹
見た目は「綺麗」が褒め言葉
仕草は「可愛い」が褒め言葉
生き様は「カッコイイ」が褒め言葉
mana