巻くと歩く

巻いたわけではなくて、
結んでいたのをただほどいただけ😂

きまらない顔に苛立ちながら、
イベントの講師紹介欄用の写真を…

いい加減、宣材写真を撮らないとね😩

こちらは巻いただけ😂

生姜の効能

↑日本からだワーク®︎協会のブログに書いたもの✏️

ぜひぜひお読みください♡

開発公社の夏の教室が最終回を迎えています。

この夏は、とにかく『歩行』にフォーカスしたレッスンでした🚶‍♀️🚶‍♂️

歩行についての講座を開きたくて、
ずーっと色々と準備をしています👣

そう、ずーっと。笑

キリがないとはわかっていても、
歩行の個性の理解を深めれば深めるほど
まだ足りないまだ足りないとあれこれ考える日々です。

『歩く』を意識しすぎて気になってしまったエピソード

もう何年も前から『歩行』について勉強しています。

元看護師さんが、おっしゃっていました。
「年配の先生と若い先生とで方針が異なる」と。

人間の身体も時代とともに変わっていきます。

それに伴い情報も更新されていきます。

ある種時代遅れの診断と処方と療法が
いまも混在しているのは確かです。

何が良くて何が合うかは
結局のところ【人】によります。

だから、混在が生じます。
それはこの先もずっと。

いま最新と言われていることも
いずれ古いと言われるようになります。

人間の身体の構造は基本的に変わらないとはいえ、生活背景による【動】の進化と退化の両方があって、、、

いや、
人間の身体が丈夫に進化することはないかも。
どちらかというと、
怠惰による退化の可能性のほうが高い。

退化して
お金を払って
医学に助けてもらう?

進歩による退化は本末転倒です。

【自分の身体に注目する】

脊柱管狭窄症。
「これは、原因が加齢」
ニュースでお医者様が言っていました。

加齢・・・

「加齢によるものだから、仕方ないんです」
そう言われると、みんな諦めてしまうのでは?
と思ったり💧

「コロナ禍で家にこもりきり状態だと長時間歩いたりしないので、無症状で気づかないでしょう」とのこと。

それで、自分の身体に注目しましょうってことに繋がるのですが、、、

動かしてみて
初めて気づくことがたくさんあります。

動かし方にもポイントがあり、
気づき方にもポイントがあります。

やみくもに動かしても
きちんと身体からの信号に気づけないのです。

自分の身体のあらゆる部位それぞれが
赤・黄・青どこに属しているのかを見極めることが大切☆

元気だからわーい🙌✨ではいけません(笑)

身体に気づきをもたらすバランスコーディネーション®︎

無料で受けられますので、
ぜひいかがでしょうか?😊

ご希望の方はグループへ招待しますので、
ご連絡ください⭐︎

mana

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