相撲が好きになりました

これまであまり相撲というものに興味がなかった40歳。

一人の時間も好きなので、一人で楽しめる新しい何かをずっと探していました。

映画鑑賞も観劇も普段楽しんでいることの一つですが、一人でライブに行くことも、一人で何かを観戦することも経験済み。

プロレスを一人で観に行った時は、会場が長岡で、ドライブしてランチしてからの観戦は最高にいい日帰り旅になりました🙌

まだやっていないことか観ていないもの…
探して探してたどり着いたのが
《夏巡業 大相撲新潟場所》

せっかく行くなら良席がいい💓ということで、タマリS席を予約して、しっかりお弁当まで❤️

友人が大の里のファンということもあり、「推しを見つけたら教えて」と言われ、人生で初めて毎日(ダイジェストだけど🤭)取組を観ました👀

なかなか名前と顔が合致しない中、《〇〇部門》と部門別に勝手に力士をノミネートさせてそれぞれのNo.1を見つけていました😆

その中で一番の推しを決めようと、8月23日(土)に一人で夏巡業へと出かけました🚗💕

9時開場ということもあり、何時に出るか迷っていましたが、結局着いたのは8時52分。
すでに大行列です😅

グッズは買わないと決め、入ってすぐに公開稽古が観れたらよいと思っていたので、外で待つ時間も少なく、ちょうどいい感じでした🙌

中に入るとフロアに力士も立っており、土俵にもたくさんの力士が🤩


(完全に盗撮🙏💦)

早速席に座って観察を始めました💓笑
姿勢・筋肉・体幹・足腰、、、もちろんお顔も🤭💕

力士の一人一人をよ〜く見る前に、視界の端に捉えている人物でなにやら引き寄せられるものを感じる存在が🧐
そう💡佐田の海です❤️

韓国系アメリカ人の俳優マ・ドンソクさんが大好きなのですが、佐田の海にはどこか似ているものを感じています🌟

渋い顔で土俵を見つめ、後輩力士たちの稽古を見ながらウォーミングアップをする姿から目が釘付け😍

ストレッチの仕方は至ってシンプルでしたが、ゆるやかに身体の準備をする姿に癒されていました💓

🥇一番の推しは佐田の海🥇の決定打になったのは、公開稽古の際の立ち居振る舞いです。

所作も美しいのですが、公開稽古で積極的に声を出して鼓舞していたのが佐田の海でした👏💞

《胸を貸す》を体現し、一挙手一投足に重みと愛を感じました💓(私のiPhoneには動画がいっぱい❣️見せられないのが非常に残念🥲)

力水をつける時の所作に一番敬意を感じられたのは豊昇龍でしたが、終始相撲に向き合う時に他者を慮ることにも意識を向け続けていたと感じたのが佐田の海でした。

取組も最高でしたが、強い弱いや階級なんてものはどうでもよくて、真心や誠意の有無、小さなこと一つ一つに真摯に丁寧に向き合う姿勢のほうが私の中では重要です。

だって、相撲は日本の伝統的な格闘技で、その歴史は古く、古代の豊作祈願の神事から発展したものなのですから。

四股を踏むなどの所作にも大地を強く踏み締めることで邪気を払い、五穀豊穣・無病息災をもたらす意味があるわけで、流れ作業のようにやっていいものではありません。

もちろん、パフォーマンスも人の心を動かすには重要な要素であり、相撲好きを増やすことも大切なお仕事です。

そういう意味で、佐田の海は自分の立場と役割を十分に理解した上で相撲と向き合い、伝統の継承と国技の行く末を祈念しながらそこにいるように感じました。

これら全ては私がただ感じただけに過ぎませんが、そう感じさせるところも魅力なわけです😚


(一番最初にサインをもらえて、この時点で大満足❤️チケット代は回収できました✌️笑)

皆が同じであれば何も面白くありませんが、力士一人一人が本当に個性豊かで、テレビで見る姿とは違う一面が見られた巡業は最高に楽しかったです💓


(可愛すぎてとろけたのはこちら😘浮気ではありません😜サインもらえて嬉しかったし、唯一写真を一緒に撮ってもらったのも白熊さん🐻‍❄️)

決まり手八十二手には(こんなの生涯で見れることある⁉︎)というのもありますが(笑)、技にも面白みがあり、体格差や癖などをトータルして決まりそうな技を想像するのも楽しそう😁と思ったり、歩き方やしゃがみ方などでその日のコンディションを見て勝敗を予想し、取組後に勝因や敗因を分析するのも面白そう😁と思いました💕

楽しみ方がマニアックでもありますが🤪、そのために相撲という世界を知るきっかけを与えてもらえた気がしています😙

秋場所が始まりましたね🙌
初日から面白い取組がたくさんあって、眼福でございます😍

起源は神話の時代まで遡り、現存する日本最古の歴史書の古事記や日本書紀では、力比べが始まりとされている相撲。

稲作収穫を占う儀式にもなり、後に宮廷の行事となってから約300年も続きました。

鎌倉時代や戦国時代では、武士の戦闘訓練としても相撲が行われるようになり、織田信長も相撲が大好きだったとか。

江戸時代には庶民の娯楽として発展し、力士を生業とする人も出てきて今日に至ります。

長い歴史をもつ相撲が時代とともに変化し、他国の人をも魅了して関わり合いながら日本文化の一つとして続いています。

蹲踞は相手をリスペクトするという意味があり、へりくだるという意味合いもあります。

蹲踞を行った後に、もみ手で拍手して両手をはねのようにして広げる所作を塵手水(ちりちょうず)といい、武器を持っていないということを相手にアピールする効果もあります。

相撲三神は、国技相撲道の真髄である『心・気・体』を表す神々です。
勝利後に手刀を切るのは、三神への感謝を表す意味があるのですから、ここまで全ての所作を美しく丁寧に行う力士がやっぱり好きだな〜❤️

やっぱり好きだな〜❤️

待っている間に呼出さんと戯れる力士たちも可愛かったです💘

色彩豊かな化粧まわしは見ているだけで心が躍りました💃💕

今度は国技館に行きたいな🥰

mana

ピックアップ記事

関連記事一覧