身体のためにとハードルを上げないで
お調子者っぽい感じが出ちゃってます😂
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亀田総合体育館 土曜アクアビクス
春の教室 全8回が終わりました⭐︎
1回目
『リニアで水中での動きを楽しむ』
2回目
『関節をのびのびとダイナミックに動かす』
3回目
『移動なしコリオ』
4回目
『カウント3&1の構成』
5回目
『アップテンポ』
6回目
『ダンスmix』
7回目
『腕と足を分けて動かす』
最終回
『7回までの動きのトータルコーディネート』
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いろんなテーマに基づき、
水中ならではの動きを利用しながら
全身を隈なくほぐしてトレーニング⭐︎
陸での心地よい動きに繋がるよう
ほぐして伸ばして鍛えて⭐︎
時に優しく、ほとんどハードに😂
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水の中なので、うまく動けなくて当然!
けれど50分レッスンの中で
ひとつコツを掴んでスムーズに動けるようになった動きがあれば、
次のレッスンでまたひとつコツが掴めると思います⭐︎
その積み重ねで水中での動きが変われば、
陸での動きも変わるはず✨
アップとダウンで必ず入れるツイストで、
体の感覚が変われば視界が変わる⭐︎
視える世界が変われば、
マインドが変わる❣️
心との対話
体との対話
私がかける言葉のフィルターを通して
ご自身のこころとからだにたくさんの気づきを⭐︎
夏の教室はありませんが、
プールに来て教室に出るのが億劫にならない程度に、夏の間も変わらず身体を調えておいてほしいです♡
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最近、
大切な方の死に向き合われたお客様が多いです。
奥様、ご友人、お子様…
しばらく教室を休まれていて久しぶりにお会いした時に、ニコニコ笑顔で元気そうな様子でも、
「お休みしていてどうしてたのかなと心配していました。お会いできて嬉しいです」と伝えると、
大切な方が亡くなったというお話を聞かせてくださります。
『健康であることってやっぱり大事。自分の身体のことをちゃんと大切にしなきゃいけないと思った』
ということを、どの方もおっしゃります。
気の利いた言葉もかけられない私ですが、
せめてレッスン中だけでも
悲しいことや辛いことから心が解放されれば…
と、切に願い力を注ぎます。
コロナ禍で自ら命を絶ってしまった人もいて、
その事実とともに残された人もいて。
生きるって何だろう?
死とは何だろう?
を考えさせられる日々です。
いま元気な人は、
心と体を大切にしてほしい🍀
無理せず、穏やかに。
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「わかってはいるけれど、身体のために何かをすることに一生懸命になれない自分もいる」
と話してくださるお客様もいます。
教室に参加することそのものがすでに身体のために何かをすることなのに、、、
現代人は多分、【身体のために】ということに対して、ハードルを勝手に上げてしまっている気がします。
些細なことや小さなことでもいいの。
体の声を聴くことや
それに素直に反応すること
小さな我慢も身体を想ってのことだし、
大きな努力をする必要は全然なくて。
💡呼吸に意識を向けてみる
💡無添加・無農薬の少しいい食事を摂ってみる
💡いつもより少しだけスマホに触れる時間を短くしてみる
こんなことも身体にいいことだもん。
目を向けたら
意識を向けて考えてみたら
実は毎日たくさん身体への気遣いをしています。
頑張らなくてもできちゃっている自分を褒めて、
それが心地よいと思える自分でいて、
一生懸命じゃなくていいから、
『あっ♡いまの私、心も体も喜んでる♡』
そんな瞬間を大切にしてほしいです⭐︎
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「気づいたら、マニアックに自分の身体と向き合っていた」
『あっ!先生が言っていたこと、いつの間にか意識できてる。やれてる!』
今日もそんな嬉しいお言葉を頂戴して✨
これからも
からだとこころがハッピーになるお手伝いを
あの手この手でいたします♡
mana