心をふわふわさせる

夜、Mステの録画を何回も巻き戻しながら、何度も何度も観たMV。

歌も振り付けも演出も全てがどーんと心に重く響いて、嗚咽をこぼしながら観ていました。

指先の使い方から瞳の表情まで、細かなこだわりが本当に美しくて…

清らかさと脆さを含み、透きとおり輝く繊細なガラスのようなその姿は、気高く気品に溢れていて息をするのも忘れてしまうくらいでした。

もういないって思うと、余計にその存在が大きくなる。

ニュースを開く度に毎日幾度となく出てくるその名前を見ては、悲しい気持ちで心が塞ぎます。

一人一人が紡いでいる想う気持ちがもっと届いていたら、もしかしたら今が変わっていたのかもしれないし、

届くことによってやっぱり今と同じだったかもしれない。

もどかしく、哀しく、言葉では表現しきれないくらいやっぱり悲しいです。

戒めのようにブログに何度も綴っていますが、

やっぱり言葉の重みは大きいのです。

誰が発した言葉なのかも。

リアルだけでなく、Facebook、LINE、メッセンジャーなどで毎日たくさんの人と言葉を交わします。

大切に想ってくれている人の言葉は、とても清らかにまっすぐ心に溶け込んでいきます。

『心がふわふわする』そういう言葉を紡ぐ人が大好きです。

応援でも、肯定でも、感謝でも、
もちろんとりとめのない話でも、

ぶっきらぼうに投げつけるように放るのではなく
相手に届けー!と言わんばかりに力強く
気持ちをのせて優しくそっと置く人が好きです。

そういう人が誰かを救い、
救われた誰かがまた違う誰かを支えて
あったかい世界になっていく。
そう思います。

顔もろくにわからない。
けれど、心で繋がることはできる。

そういうのがリアルでもバーチャルでもあって、
現にFacebookの友達なんて会ったことない人たくさんいるし(笑)
Twitterの誰かの呟きを読んで、勝手に元気をもらうことだってあります。

でも、全部、全員、見えなくても繋がることはできる。

面白い世界。
怖い世界。

『直球型か変化球型か』

言葉の世界は面白くて、特に日本語はいろんな言い回しや表現でその人らしさを限りなく100%に近い形で引き出すことができます。

会話はこうしてブログのように一方的に言葉を繋げていくのとは異なり、声色や纏う雰囲気によっても表現のアクセントが加わり、より面白くなります。

最近、言葉を上手に扱う人に出会って
余計に言葉がもつ力を感じています。

その人は解釈の幅が大きく、言葉の意味をそのまま受け取るだけでなく、発した言葉の根っこや言葉の先にあるものを摘み取って一歩先ゆく言葉をそっと置いてきます。

そう、『置く』

解釈の相違も時にはあれど、その人の人柄ゆえに起こる事象のため、憎めないし心がほっと落ち着きます。

「あぁそうか、そういう形の言葉の紡ぎ方もあるのか」と気づきをくれるその存在は、なぜだか私に心のゆとりを与えてくれます。

多分、私の人間としての成長に必要だよと神様が与えてくれたのかも✨感謝♡

思えば、汚く濁った言葉を投げつける人って私の周りにいません。

そりゃぁ時々毒は出てもさ(笑)

もしかしたら私が一番口が悪いのかも…笑

改心いたします♡

mana

関連記事一覧