からだバー®︎ビューティー 運動指導者としてできること

2022年7月4日
突発性難聴になりました。
両耳の聴力が大幅に低下し
ほぼ聞こえない状態から、
今は右耳の聴力は快復し、
左耳は音は感じますが
人が話す言葉は聞き取れません。
支障が全くないわけではありませんが、日常生活では右耳が機能しているので仕事はできます。
突発性難聴になったことを知っている方々も片耳が聞こえないことを忘れてしまうくらいに『普通』です。
時々耳の調子を訊かれ、
左耳が聞こえないことを伝えると、
大抵の人は驚き、
困ったような気まずいような複雑な顔をして、
言葉を選ぶようにずいぶんと考えたのち
「そうなんだ…」と短い一言が返ってきます。
見た目にはわからない疾患や症状は、周囲に伝わりにくいという第一の壁があります。
『どこまで何を周知させるのか』
『理解を望むのか』
ということや
『心配はかけたくない』
などの当事者の想いがあります。
さらにその向こうには、
理解しようにも
『わからない』
『知らない』
『想像できない』
といった他者のやむを得ない事情があります。
当事者の意図や想いとは裏腹に…ということもあれば、当事者が望んだ以上に安心する環境に守られることもあります。
抱えているものは違いますが、更年期障害というものにも通ずるものがあるのではないかと感じています。
病名や症状名がついていても、
状態や主観は異なります。
当事者の全身で感じる体と心の訴えと
他者が病名や症状名から推測するものには、
大きなズレが生じることがあります。
他者が決めつけるのではなく、
当事者の心からの叫びや訴えを尊重する・・・
そういう社会的な体制や個々のマインドは
現時点で整いきってはいません。
情報や知識の不足に加え、身近な人から得る疑似体験も足りない中、そこに寄り添うことは難しいのかもしれません。
もっと『更年期』というものが、
当たり前に周知されている社会を。
そして、一時的にダメージを負っている人が心身共に落ち着くまで待てる社会を。
そう望んでいます。
更年期といえば生薬。
更年期といえばホルモン療法。
どちらももちろん大切ですが、
人間が生きるためには細胞だけでなく
体・心・脳の整いが必要不可欠です。
運動により得られるものはたくさんあります。
もしかしたら病院に行く前に触れ合うのは
運動指導者かもしれません。
現代病が時代とともに変わるように、世代ごとに訪れる更年期の在り方も変わっていくのかもしれません。
みんなが更年期の実態を知っている状態で、みんなが更年期障害に悩む人に寄り添える余裕をもてる環境と体制を整えることが社会全体の課題。
だとしたら、抱える症状の個性に合わせた対策の引き出しを少しずつ増やしていくことや、ステージに合わせたギアチェンジをするお手伝いをすることが運動指導者の役目かもしれません。
更年期障害で、運動により緩和できそうな症状はたくさんあります。
👇
✅更年期高血圧
✅骨粗鬆症
✅尿トラブル
✅睡眠障害
✅重度のコリ・痛み・浮腫み
など更年期世代が抱え悩んでいる症状の上位のものも、運動が快復へと導いてくれる可能性があります。

『つらい症状にこそ、運動を』
30代のプレ更年期
40代で訪れる更年期
その後ずっと続くポスト更年期
未来を見据えていま備える健康意識が、
のちの健康未来をつくります。
女性ホルモンと向き合い
訪れる身体の変化に備え、合わせ、
心身のゆらぎを落ち着かせ
望むステージへ進むための働きかけを。
『つらい更年期には、からだバー®︎ビューティー』そう言われるようなプログラムをつくるべく、一年間取り組んでまいりました。
運動をすすめるには根拠があります。
医療費削減の鍵を握る女性が
自分が心地よいと思う健康状態を保てるように🍀
運動指導者からできるご提案があります。
からだバー®︎ビューティーのDVDリリースは、
2023年を予定しています。
ご期待ください。
・
・
・
日本からだワーク®︎協会
マスタートレーナー
鍬間愛美