鬼滅の刃3回目、煉獄杏寿郎が好きすぎる

3度目の映画🎞鬼滅の刃🎞

ストーリーがわかりすぎて、
声優さんと同じタイミングで台詞を唱える始末(笑)

ノベライズ本も読んでいたので余計にセリフがすっと入ってきました。

ノベライズ本の感想

相変わらず煉獄杏寿郎はかっこよくて、
素晴らしい人格者です⭐︎

☘️

ユナイテッドシネマ新潟4番スクリーン
ここが一番好きかもしれない✨

最後列の席がちょうどスクリーンと同じ高さで、
煉獄さんとキャラクターたちの『目』のドアップとしっかり目が合うところがとてもイイ❣️

『目』
やっぱり人は目が大事です⭐︎

☘️

作中に煉獄さんがにこりと目を細めて笑うのは数回だけで、
あとは目の見開きのわずかな大きさで心情が表現されています。

目尻が上がって、いわゆるつり目だけど、
目からも優しさがダダ漏れている👀💕

「来い」じゃなくて『おいで』
「座れ」じゃなくて『座るといい』
言葉の選び方も絶妙!
そしてなんだかとろけるように甘いっ♡

『おいで』なんて言われたら、
はーい♡って行くよね(笑)

1回目の感想

2回目の感想

4番スクリーンの画面いっぱいに広がる戦闘シーンが迫力満載で、今までで一番釘付けになりました✨

どんな窮地に立っても死なない目。

死を意識しながらもより輝きを増してゆく目。

とにかく目がやっぱり印象的で、
口元や口から発せられる言葉よりも
目での語りに惹きつけられました。

目は口ほどに物を言う

目で表現することは、
悲しいなら涙を流せばわかりやすい。
怒りも伝わりやすい。

覚悟の決まっている人の目は輝いているし、
純粋無垢な人の瞳はやっぱり綺麗。

イイ目をしている人と出会いたい⭐︎

☘️

人が死んだ後、
人々に思い浮かべてもらえる顔が
イイ顔だといい。

生き抜く闘志と希望に満ちた目と顔をした煉獄杏寿郎は、永遠に人々の心に残るでしょう。

いま死んだら、
みんなに思い出してもらえる顔はどんな顔だろう?

生きているのに
死んだ魚のような目をすることがないように
イキイキと生きよう❣️

mana

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