紫外線

太陽光に含まれる波長のひとつ、紫外線。

太陽光に含まれる波長(太陽光線)は、
6種類あります。
👇
①γ(ガンマ線)
②X線
③紫外線
④可視光線
⑤赤外線
⑥マイクロ波
です。

中でも肌への影響が大きいと言われているのが、
【紫外線】です。

可視光線の一種の「近赤外線」『ブルーライト』も肌の老化に関係していると言われています。

紫外線の種類は波長の長さによって
3つに分けられます。
👇
UV-A(生活紫外線)
UV-B(レジャー紫外線)
UV-C

UV-Cは上空のオゾンと酸素分子に吸収されるため、地上には到達しません。

紫外線によるシミやそばかすを防ぐには、
UV-AとUV-Bの対策が必要です。

UV-Aとは?

太陽光に含まれる紫外線のうち約9割を占めるのが、UV-Aです。

UV-Aは(UV)ABCのなかで最も波長が長いため、肌の奥深くまで侵入し、コラーゲンやコラーゲンの繊維を支える役割を持つエラスチンを変性させたり破壊したりして、肌の弾力を失う要因になります。

肌の弾力が失われると、重力に従って皮膚がたれてしまい、シワになります。

生成されたメラニン色素が酸化すると、
肌の黒化につながります。

UV-Aは生活紫外線と呼ばれており、常時UV-Bの20倍以上も地上に降り注いでいます。

家の壁・窓ガラス・雲を透過して人の肌へと到達するため、家や車の中でも紫外線対策が必要です。(最近の家屋や車はUVカット加工がされています)

UV-AはUV-Bほど肌に急激な変化は与えません。
ゆえにじわじわと肌に様々な影響を及ぼし、
気づかない間に肌が傷んでしまいます。

UV-Bとは

太陽光に含まれる紫外線の約1割を占めているのが、UV-Bです。

短時間で肌の表面に炎症を引き起こし、
UV-Bを受けてから数日後には肌を黒くします。

肌の表面にある細胞やDNAにダメージを与え、
肌の健康に大きな影響を及ぼします。

エネルギーが強いため、炎症もひどく、
最悪皮膚ガンの原因にもなります。

UV-Bは、レジャー紫外線と呼ばれています。

アウトドアやレジャーで日光に直接当たることで日焼けや肌の乾燥を引き起こします。

ただし、波長が短い分、UV-Aに比べるとオゾン層や上空の雲に阻まれ、地上に到達する量自体は全紫外線量の約10%と少量です。

日常生活の中では、
⭕️日傘を使う
⭕️直射日光に当たらないよう
を心がけると、UV-Bはほとんど防御することができます。

紫外線の量は、以下の条件によって変動します。
👇
✅季節
✅天候
✅時刻

季節

最も太陽が地球に近づくのが夏。
冬は最も太陽と地球の距離が遠くなります。

季節による紫外線量の差は、
UV-AとUV-Bで異なります。

冬の紫外線量において、
UV-Aは夏の5分の1にまでなりますが、
UV-Bは2分の1に留まります。

天候

曇りの日は、紫外線が雲によって遮断されるため、地上に到達する紫外線量が少なくなります。

ですが、UV-AはUV-Bと比べて曇りの日でも地上に到達しやすいため、天候に関係なく紫外線対策が必要です。

時刻

午前10時~午後2時にかけて、
紫外線量が最も多くなると言われています。

ただし、UV-Aは時間によって量が大きく変動することはありません。
夜以外は常に紫外線対策が必要です。

最後に、日焼け止めについて✏️

日焼け止めのパッケージにある「SPF50+ PA++++」といった数字と記号の表記。

「SPF」はUV-Bを防ぐ効果を示します。
最大50+で、数字が大きいほど、何も塗らなかった場合と比較して紫外線を浴びてから肌が炎症を起こすまでの時間が長くなります。

「PA」はUV-Aを防ぐ効果を表します。
「+」から「++++」まで4段階の表記があり、「+」が多いほど効果が高いということになります。

効果が高いものは皮膚にも負担をかける場合があるので、住んでいる地域やライフスタイルに合った数値の日焼け止めを選ぶのが大切です。

🔴スプレータイプのものは、周囲に飛び散ることがあり、塗りムラができやすいといったデメリットがあります。

🟠ジェルタイプのものは、商品によっては透明にするために刺激となりやすい成分である紫外線吸収剤が配合されている場合があるので、敏感肌の方は注意が必要です。

🟡ローションタイプのものは、他のタイプと比べ落ちやすく、SPF・PAともに値が低いものが多いため、日常生活には向いていますが、屋外での長時間のスポーツやレジャーには向いていません。

⚪️ミルクタイプのものは、スキンケアや化粧下地にも使われます。日常生活において手軽に使えるのが特徴です。

🟣クリームタイプのものは、耐水性(ウォータープルーフ)のものもあり、汗などによってもムラになりにくく高い遮光効果を維持できます。
他のタイプと比べると少し落ちにくいので、肌に残らないように注意が必要です。

🔵パウダータイプのものは、落ちやすいので塗り直しをこまめにしなければいけません。

🟢スティックタイプのものは、目や鼻・口まわりなど細かい部位に塗りやすいのが特徴です。

鍬間は、【飲む日焼け止め】も併用しています。

体の内側からUVケアができるサプリメントで、
強力な抗酸化成分が塗る日焼け止めだけでは防ぎきれなかった紫外線も隈なくカットしてくれます。

1日1粒で24時間効果が持続し、
外出中などに飲み直しの手間がありません。

飲み続けることで紫外線にも強くなると言われており、目からの紫外線吸収を防いでくれるのも嬉しい特徴です。

目が焼けて充血し痛くならないのが、
私にとって何より嬉しいです⭐︎

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