図書館 とき
車窓に映る夕焼け空が綺麗です ♪
今回は家から持ってきた小説を読んでいます (^_^)v
カバンの中でコーヒーが漏れていて、本には茶色い染みが…… (^_^;) ま、い〜か ☆
今日も楽しくお仕事できました〜 ♪♪ \(-^〇^-)/
みなさま、ありがとうございました!
メガロス町田では 「 あら、先生、髪切ったの〜?若返ったわねぇ〜 (^_^) 」 「 少年のようだね〜 (^_^) 」
そういえば、昔からよく男の子に間違われました〜 (^_^;)ゞ
筋肉もっちマンと一緒に銭湯に行った時は、女湯のドアを開けたら中で着替えていた女性方に胸を隠され、私達も思わず開けたドアをまた閉め……、「 ……ん?ウチラ……合ってるよねぇ? (⌒〜⌒;) 」
更に、小学生の頃は男の子に憧れ、自分の事を 『 僕 ( ボク ) 』 と呼び、『 お姉ちゃんなんだから…… 』 『 女の子らしくしなさい! 』 と言われるのが、とっても嫌でした〜 ☆
中学2年まで自分の事を 『 僕 』 と言っていましたが……、中学3年あたりで ( う〜ん、『 私 』 に直した方がイイのかなぁ〜 ) と思いましたが……、今まで 14年間呼んでいた呼び方をいきなり変えるのも難しく、意識していない時は、ついつい 『 僕も〜 』 と言ってしまっていました ☆
「 コレは痛い目みないと直せない!(◎o◎;) 」 と痛感し、友達全員に 「 『 僕 』 って言ったら叩いて!」 と言いましたら……、みんな本気で叩く叩く!(ToT)(ToT)
休み時間に友達と談笑していたら、突然平手打ち!
「 なにすんのさっ !? (ToT)ゞ」 と、ひっぱたかれた頬を触りながら言うと……、
「 だって、ぶ〜が 『 僕 』 って言ったから〜 」 と。
そうそう、小学校5年〜中学3年まで、コンドウのあだ名は 『 ぶ〜 』 でした…… (T_T)
もちろん、『 豚のぶ〜ちゃん 』 (ToT)(ToT)
その頃、私の周りでは 『 その子の雰囲気に合った動物のあだ名を付けよう〜 ♪♪ 』 という流行り?があり、『 ペンギンのぺんちゃん 』 『 犬のタポ吉 』 等々……、可愛らしいあだ名ばかり (^_^) ある日、「 そうだ!ともちゃんにも動物シリーズのあだ名を付けてあげよう!(^O^)/ 」 と誰かが言ってくれ
( わ〜 (^o^) 嬉しいな〜 (^o^) 可愛い動物がイイなぁ〜……、ウサギとか…… ) とワクワクしながら待っていたら……、
「 ブタのぶ〜ちゃんは〜?\(^O^)/」
……えっ……?(゜∇゜;)
「 お〜!(^O^) イイね ♪ イイね〜 ♪ 」
……え?(゜∇゜;) え?(゜∇゜;) ……いやだぁ〜!\(ToT)\(ToT)
心の中で叫んでいましたが……、時すでに遅し (ToT)(ToT)
すっかり 『 ぶ〜 』 で定着したコンドウでした ☆

コメント ( 2 )
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おとぼけマッチョのトリビア(笑)
子供の頃からおとぼけだったのね(^皿^)
あっ、カバンの中でコーヒーこぼすのはわしもしょっちゅう。
やっぱり~?(^_^;)
GEN兄ちゃんもコーヒーこぼしちゃう~?\(^_^;)
私のカバン、ほんのりコーヒーの香り……☆