ワタクシの怪我の歴史★(^^;)
みなさま、こんばんは~(^▽^)/
今日は本当に寒いですね!あたたかく過ごされてくださいね~
さてさて…
今回はワタクシの怪我の歴史をみなさまにご披露★(^^;)
小学生時代は擦り傷が絶えない女子でした。自転車を持っていましたがキャンディキャンディの絵が描いてあり小学2年生から恥ずかしくなって以降、中学生になって新しいチャリンコを買ってもらうまで5年間くらい、自転車に乗っている友達の脇を走ってついていく…。途中、よく転ぶ★ばんそこうを貼りまくる男の子らしい脚でした★
中学生になり陸上部に入り、メンバーに恵まれ、リレーで全国大会に行きました。…が、100mのタイムは私はメンバーの中で4番目。いつでも補欠の子と変わる…危うい位置でした★なので北信越大会の決勝前、シューズを脱ぐのがめんどくさく、履いたまま、テントの中のブルーシートの上を四つん這いで歩いていたら…私の中では突然、誰かが私の腰に乗っかった…そんな感覚でした。ガクっ!と崩れ落ち、「乗っかってるの誰~?」と本気で振り向いても誰も居ない…。まさに【魔女の一撃!】ジコデインを喰らった感じ?生まれて初めてギックリ腰になっちまった瞬間でした★顧問の先生に「補欠と変わるか?」…と聞かれましたが(ココで交代したら、このまま補欠になってしまうかも…)と焦り、そのまま決勝を走る…。仲間に助けられ無事、アンカーがゴール(近藤は1走でしたが…たしかバトンゾーンギリギリでバトンパスした気がします…。2走の子はヒヤヒヤしていたと思います★)
そして、ココから腰痛の人生がスタート★(^^;)
大人になってからも時々起こるギックリ腰。「誰かベホイミして~」
そして数年前、朝起きたばかりでストレッチもろくすっぽしていないのに、いきなり首のアイソレーションをしてギックリ首★この時は、すぐに整形外科に行き、1週間ほど牽引など治療していただき治りました。(この期間は怪しい日本人形みたいな動きをしていました…カタカタカタ…)
そしてそして今年の夏、ずっと首、左側が痛く、セルフケア筋膜リリースを行うとほぐれるのですが、すぐに固くなり特に側屈すると激痛が…★
すぐに治療に行けば良かったのにセルフ筋膜リリースでしのいでいたら…
10月末に左の薬指まで痺れが走り焦る!「なななんぢゃこりゃーーーーーーーーーーーーーーーーーー!(@△@;)」
久々に行きました。カイマ接骨院。
カイマ先生、すごくイイです…!(=▽=●)
丁寧に診てくださり、毎日、通院しましたら…
本当に良くなりました!
今日は治療後、本当は先生、お昼休みだろうに私の質問に丁寧に答えてくださり、とても勉強になりました!
自分の身体で痛み、治っていく過程が…すごく勉強になりますねーーーーーーーーー!
この経験をレッスンや講習会でお話させていただこうと思いました(^^)
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