無意識な姿勢と癖のお話😮

朝からスッキリ爽やかな気分。

エスカレーターで、駅のホームに上がっていくと、すぐ目の前にスズメが降りてきて、何かをついばみ始めました。

人が近くを通っても、動いても、我関せず的な・・。人を信用していて、何かがあったら逃げられる自信があるからなのでしょうね。それにしても無防備に感じる・・😅

 

 

駅のホームを見ると、お腹を突き出して疲労姿勢で立っている人、片足荷重で片方の腰を横にぐっと突き出して立っている人、内股気味で膝を過度に伸ばして関節に寄っかかって立っている人などなど・・

姿勢を意識して立っている人は、あまりいらっしゃらなさそう? いらっしゃったならごめんなさい🙇‍♀️

無意識レベルだと、誰でも、いい姿勢・よくない姿勢に関係なく、自分にとって1番立ちやすくて楽な姿勢で立っているわけです。

 

参照文献「フィットネス指導者のためのキネシオロジー」  (  著者:西端泉 監修:社団法人日本フィットネス協会 発行所:有限会社ラウンドフラット) 

 

 

人は誰でも絶対に癖を持っていますよね。

「無くて七癖、有って四十八癖」

言葉の癖・行動の癖もありますが、1番気になるのは、身体の使い方の癖です。

意識しないと癖が出てしまう。意識して、意識して、意識し過ぎるくらい意識して・・そうして身体がやっと無意識レベルで正しい使い方を覚えると言われます。

癖は、七万回だったかな?意識して行うことでやっと変わると聞いたこともあります。

 

「平行」「均等」「対称」

JSAスモールボールエクササイズの考案者であり、JSAを学ぶずっとずっと前から、とても尊敬し、本当にたくさんの学びをいただいてきた中尾和子先生が、出会った頃から言われていた言葉であり、とても影響を受け、私が今もなお大切にしている言葉です。

(この写真は、2019年の私の誕生日に中尾先生のセミナーの後、ツーショットで撮っていただいた写真です😌)

 

運動指導においてだけでなく、自分自身もなるべくそれを意識して生活しています。ふと気づくと、平行・均等・対称になっていなくて、ハッとしたりもします😅

 

また、身体には、頑張り過ぎてしまう筋肉と、頑張ってくれる筋肉にお任せして、自分はおサボりしてしまう筋肉がいます。

正しく痛みなく身体を使うためには、頑張り過ぎてオーバーワークになり、固くなってしまった筋肉を緩めたり、本来使いたいのに使えなくなってしまっているおサボり筋を呼び覚ましたり・・必要なことがいろいろあります。

自分で出来ることは自分で取り組み、自分だけでは難しい部分は、専門家の知恵・力を借りてください。そして、どちらにしても、やるのは自分です。

 

また、例えば1時間レッスンして運動している間、すごく身体を意識して運動できたとしたら・・

それは素晴らしいことですよね。

ただし、レッスン時間と睡眠時間以外の残りの10何時間の過ごし方も重要です。

 

普段、どうやって立っていますか?

姿勢はどうですか?

重心位置は、どこにありますか?

お腹・体幹はどんな感じがしていますか?

まずは、基本の姿勢づくりを意識することからだと思います。

 

 

「出来ることからコツコツと」西川きよしさんのようですが、それが大事‼️✨

姿勢も身体の使い方も、意識し続けたいですね。

 

 

今日の機能改善有料スクールでも、エアロビクス上級レッスンでも、そんな姿勢と癖と意識のお話をさせていただきました😊

 

ある方が、

「スクールでやったこと、覚えておこうと思ってもすぐ忘れちゃうんだけれど、その日に習ったことのうち、一つだけは覚えておいて、実践しようといつも思ってるんですよ。」

そして、先週お伝えしたことのうちの一つを、お家でもやってくださっていたそうです😊 素晴らしいです👏

私が発信している情報に興味を持ち、自主的に取り組んでくださる方々がいてくださることを、とても嬉しく思います😌