足部って複雑だから・・。

昨夜も21時から深夜セミナーでの学びでした。

終わってみたら23時を楽に過ぎていました😅

足部って、片足26個もの小さな骨からできていて、それらのたくさんの骨が絶妙に働き、高い機能を引き出して、身体を支えたり、歩いたり、走ったりできているんですよね。

ちなみに、人間の身体(全身)には、成人で200余個の骨があり、手首から先には27個の骨があるので、

26+26+27+27=106個

つまり、両手両足に、全身の骨の半分以上の骨があることになるんですよね。すごくないですか?(笑)

 

 

昨夜はその足部のお勉強。

・さまざまな炎症の痛み発生メカニズムについて

・足部の解剖学と運動学

足部に起こる炎症って、メジャーなものだけでも本当にたくさんありますね。

足底腱膜炎・アキレス腱周囲炎・後脛骨筋炎・腓骨筋炎・足根管症候群・・

そして、足底腱膜や足部のアーチの学びは、本当に大切だなと痛感いたしました。

扁平足とハイアーチと外反母趾も、とても興味深いところですよね。

膨大な枚数のテキスト・資料、作成にすごい時間を費やしてくださったって。誰にでもわかりやすく・・ご配慮に感謝です😌

植松先生、ありがとうございました☺️

ご一緒してくださった皆さま、ありがとございました。

 

再来週は、この続き。平日お昼間の受講になりますが、さまざまな痛みに対する根本的解決方法について学びます。

めっちゃ楽しみです😃

 

 

そして、今日は久々に、朝から夜21:30のオンラインセミナーまでの間、完全にOFF。

ということで、そのあたりはまた明日綴ります(^^)