昔は、名古屋駅での待ち合わせ場所として、新幹線改札口近くにあった「壁画」がよく使われていました。現在はその壁画はなく、金時計・銀時計が待ち合わせに使われているようです。
姫路旅行の時に久々に行ってみたら、銀時計のところには、「近世の曙」と題したこんな像が設置されていました。
左が「織田信長公」、右が「今川義元公」
「桶狭間の戦いと徳川家康」という文章もありました。
大河ドラマ「どうする家康」に、ちなんでのようです。
そして、
そこに案内が描かれていた「家康ゆかりの地インフォメーションセンター」に行ってみました。
ブースを四方向から撮ってみました。
中には、徳川家康公との記念写真スポットも。
家康公ファンの方、是非どうぞ。
JR車両の中吊り広告も、
名古屋と徳川家康家康公は、本当にゆかりが深くて、何だか嬉しい愛知県人なのでした😊