新型コロナ緊急事態宣言により、営業自粛で臨時休業していた東山動植物園に、先日久々に足を運んでみました。
再開後のしばらくは1日5000人の事前予約制だったのですが、6月30日より事前予約しなくてもよくなりました。
この日は、朝まで降っていた雨が一旦小休止し、また夕方には雨が降り出すという予報。なので、人出は少ないのではないかと思って出かけました。
やはりお天気のせいなのか、思った以上に園内はガラガラでした。
それでもソーシャルディスタンスをしっかり守って・・。
4月4日に桜を見に行ったのが最後で、それから3ヶ月の間に、かなりいろいろな嬉しいことが起こっていました😃
まず、昨年12月に生まれたコアラの赤ちゃんが、お母さんのお腹の袋から出てくるようになっていました。
遠くなのでズームで撮っているし、もともと小さいので・・写真でわかりますか?
そして、日本では東山動物園でしか見られないジャングルキャットに、4月19 日に赤ちゃんが生まれて、ただいまお母さんが子育て中。
一般公開される日を心待ちにしています。
そして、昨年の大雨によるアクシデントでいなくなっていたオグロプレーリードッグが、再展示されるようになっていました。
アッカンベー😛(笑)
仲良しで、おんぶ状態😃
すると、2匹が3匹になり
3匹が4匹になり、
みんな仲良し、重なる重なる・・(笑)
一番下の子は、お母さんなのかもね。
そして、わかったこと。プレーリードッグは、ずっとずっと何時間でも見ていられる😆
またこれから、隙間時間を利用して、動物に癒されに行こうと思います😊