そうだったんだ😮の話

まずは、今日の嬉しかった出来事から(*^^*)

ベランダにいたら、飛行機が着陸態勢へ降下。

これは、自衛隊の飛行機だなあ、訓練帰りかな・・・なんて考えてたら、そこに訪問者あり😃

飛んできて、クルッと8の字飛行して飛んでいった🎵 シャッター、ギリギリ間に合った😉❣️

今年はツバメに縁がありますね😄

さて、ここからが本題😊

道を歩いていて目に止まったのがこれ。

何ていう植物なんだろう・・・ということで、またまた調べてみました。

ヒントは、これです。

そう、南天の花なんですよ。

南天って言ったらこれでしょ。

寒い季節に彩りを添える赤い実、これぞ南天。

実がなるってことは、当然花が咲くわけなんだけれど、「どんな花が咲くんだろう」とか「いつ咲くのかなあ」とか、全く考えたことなかったなあ・・。

実家にも南天の木はあったけれど、花を見た記憶なし (゜〇゜;)

南天と言えば赤❗だから、白い花と頭の中で何だかつながらないんだよねえ・・・(^^;

何となく、お米に圧力をかけて「ボーン」ってはぜさせた【ポン菓子】っぽいな。それか、懐石料理に添えられている、揚げた稲穂🌾みたい😃

あっ、ポン菓子って、全国で様々な呼び方(方言)があるみたいですね。

私は、小さい頃から「米はざし」って呼んでました。まわりの人に聞いてみたら「パッカン」って呼ぶ人もいるみたいでした(^○^)

ちなみに、南天は「難転」、つまり「難を転じる」という意味から縁起物とされて、赤い色にも縁起が良く厄除けの力があると信じられて、江戸後期から慶事に用いるようになったんだって。

私としては、南天はお正月のイメージかな。

難を転じる南天、いいじゃん、いいじゃん✨

 

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