朝から快晴の空の下、通勤ウォーキング👟👟
昇りゆく龍の道みたいな雰囲気の雲です😮
あるいは、インディアンの狼煙か? 今日は暑くなる‼ インディアン、嘘つかない😆
ご家庭に飾られた小さな鯉のぼりが、風に吹かれて泳いでいました🎏 この季節ならではの光景😃
許可をいただいて撮影させていただきました(^^)
あまりにも暑い日なので、帰り道はあまり汗をかかなくて済むように、ちょっとゆっくりめに歩いて・・🚶
何種類かのお花を愛でながら帰宅🏠
本日の【バラの花コレクション】(笑)
深紅の薔薇
黄色い薔薇
そしてピンクの薔薇が2種類
スタンダードなのより、ちょっと花びらが多め(^o^)
と思ったら、こちらはさらに花びらが多い品種です(^○^)
薔薇っぽくみえないけれど、間違いないです。ちゃんとトゲがツンツン😮
それにしても、すごいトゲですよね。
切り花の薔薇を花瓶に活ける時とかにも、かなり注意しないとトゲにやられます (^^; 刺さるとめっちゃ痛いですよね😣
ここで問題です。
バラには何故トゲがあるのか・・・
草食動物に食べられてしまわないため?・・食べられちゃうと種の保存ができないですからね。
調べてみたら、3つの説があると書いてありました。
《その1 外的防御説》
香りのよい綺麗な薔薇はいろんなものに狙われる。獣や小動物たちにも狙われる。そのための防御。葉っぱの付け根にトゲがあるのは、特に大切な芽を守るため。
《その2 ピッケル説》
薔薇は太陽の光が大好き。そのため高いところにのぼるのが本能。周りの植物にピッケルの形をしたトゲでひっかけてのぼっていく。
《その3 ラジエーター説》
暑さをしのぐためにある。とげが表面にいっぱいある枝は特に、そよそよと風が吹くたびに枝の温度が下がり暑さをしのげる。
すぐに思いついたのは、《その1》の理由でした。
ここからは、【その他コレクション】(笑)
こちらは、道端に咲いていたペチュニア(?)
白い斑(ふ)の入り方が、丸っこくってなんとも可愛い💓
ペチュニアだとしたら、正直、あまり斑入りって見たことないです。
そして、何のお花がわからないけれど・・
小さいお花がいっぱいです❤
ゆっくり歩いて、いろんな美しさに目がとまり、心ひかれる通勤ウォーキングとなりました 😊