《不具合その1》
10日ほど前から、左足の親指の腹に感覚異常があって、足の指の表層の感覚が鈍く、触っても1枚何かの上から触っている感じ。
鍼灸の先生によると、何らかの原因で左足先の末梢神経に情報が伝わっていない状態なんだそうです。そして、情報不足・血流不足・栄養不足になっているそう。
熱刺激と鍼刺激を同時に与えて、情報伝達が上手くいかず滞っている神経をビックリさせる感じなんだそう。治療してもらいながら、もうその場で少しずつ感覚が戻ってきました。速攻性のある治療なんだと言われましたが、確かに👍 一回の治療でかなりの回復。本当にすごいです😃❣️
チコちゃん流に言うと「神経さん、ぼーっとしてんじゃないよ‼️」って?(爆笑)
《不具合その2》
今年の1月の末に手首を痛めて、痛みはなくなったものの、それ以来何となく手首の関節がゆるくなった感じがしていました。レントゲンを撮ったわけではなく、あくまでも自分の感覚なんですが・・
昨夜のレッスン前、ふとした拍子に、右手首の尺骨側(小指側)に腱が引っかかったみたいな感じで、ピンと筋が張って痛くて動かせなくなってしまいました😱
うわっ、どうしよう・・・と、とりあえず手首の関節を小さく揺らすように動かしてみたら、だんだん痛みがなくなり、全く元どおり動かせるようになりました。焦ったあ・・😅
レッスン中は、お利口なことに問題なくいてくれたものの、レッスンの後と帰宅後に2回ほど同じ状況になり・・また今朝も再発。
本当のところの原因は不明ですが、鍼灸治療院の先生曰く、
3〜4月の寒暖の差が激しい時期は、自律神経が乱れやすいそうで、内臓の働きが悪くなったり、睡眠にも影響が出たり、筋肉もかたくなりやすくて、ぎっくり腰とか寝違いといった筋肉の炎症も起こりやすいそうです。
今は手首も動くように戻っているけれど、腱の部分に痛みがきているので、私の場合も、筋肉の引きつり的な、そんな感じのところもあるかも・・とのこと。
鍼灸治療とテーピングでしばらく様子をみます😢
寒暖の差が激しい、こんな時期を乗り越える、自分でできる予防法をうかがうと、やはり、「寒さ・暑さにちゃんと対応して、暑い時には1枚脱ぎ、寒くなったら1枚着ること」だと。
昨日、めっちゃ寒かったけれど、ちょっと薄着で寒かったしなあ・・
油断せず、衣類でしっかり調整しなければ😣
身体は正直です。心も身体も大事にしてあげないといけませんね。
皆さまも、心身のちょっとした変化にご注意くださいね。
どこかが痛いと、それをかばって他のところが痛くなったり、つながりのある部分が過度に緊張してしまったり、肩がめっちゃ張ってきたり・・。私は前腕・上腕から肩甲骨まわりまでかなりパンパンしてます。
セルフストレッチではカバーしきれていないところもありそうだし、久しぶりにマッサージしてもらおうかなあ・・ということで、予約時間まで近くの喫茶店でティータイム☕️
ほんのり桜の香り。春を先取り😊
この後、専門家のお力をお借りして、緩め、癒していただきました(^^)
さあ、夜のレッスン、頑張っていこう❣️
痛みで弱気になっていた心も、レッスンに向けてエネルギー充電完了✌️