Case study ファイナル✨

時刻は、土曜日の21時。

夜に何かが起こりそうですか?(笑)

怖い事も変な事も起こりませんよ。でも、夜な夜なパソコンしてる人です💻

はい、全4回のCase study 症例検討会も、ついにファイナルを迎えました。月1回開講の4ヶ月間の、ついに最終章。

 

今回のお題は、私がお願いした「拘縮肩へのアプローチ」

 

50肩を罹患されると、

①急性期

②亜急性期

③慢性期

と経過していきます。

今回は③の慢性期の方へのアプローチ。

今までにも教えていただいたことを復習しながら、さらにそこに+αを加えることで、さらに機能を引き出す手順を、わかりやすく教えていただきました。

新技もゲットです✌️ この技、細井先生のアイデアから生まれた、「なるほど‼️」の技でした👏 頸椎・胸椎・腰椎・肩甲骨のつながりで、納得の技✨

これは、姿勢改善など、他の症例にもすごく使える技でした👍

 

私のクライアントさんの状態は、どちらかと言えば③慢性期寄りの②亜急性期っぽいので、勉強会本編の後、さらに実際のクライアントさんの症状をお伝えして、今回学んだ内容に先立って提供するとよいアプローチまでもご伝授いただきました。

 

細井先生、今回も本当にありがとうございました😌

 

そして、お忙しい中、日程調整・資料作成・検討会開催まで、4ヶ月間本当にありがとございました。

自分のクライアントさんにはいらっしゃらない症例についてまでも、深く学ばせていただける、とてもいい機会となりました。

4ヶ月間共に学んできたクラスメイトの皆様、ありがとうございました😊

今回は、最初で最後かもしれないという「パンダパンチ👊」とご一緒に😆📸